おまかせ資産運用
投資一任契約に基づき、お客さまに最適なポートフォリオをご提案し、お客さまに代わって管理・運用をするサービスです。下記サービス比較表を参考にご自身にあったサービスをお選びください。
「ダイワファンドラップ」と「THEO+愛媛銀行」のサービスの比較については、「+」を押してご覧ください。
サービス比較表
項目 | ダイワファンドラップ | THEO[テオ] |
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サービス提供会社 | 大和証券株式会社 | 株式会社お金のデザイン |
運用開始方法 |
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投資金額 | 300万円以上1万円単位 | 1万円以上1円単位 |
自動積立 | × | 1万円以上1,000円単位 |
付帯サービス | 定期受取サービス 寄附サービス | × |
取扱チャネル | 銀行員を通じてご契約 | インターネットを通じてのご契約 |
手数料 (税抜表示) | 5,000万円以下の部分 年率1.4% | 3,000万円まで年率1.0% |
5,000万円超1億円以下の部分 年率1.15% | 3,000万円を超える部分は年率0.5% | |
1億円超3億円以下の部分 年率0.9% | ||
3億円超5億円以下の部分 年率0.65% | ||
5億円超の部分 年率0.4% | ||
投資対象 | ダイワファンドラップ専用投資信託 | 外国籍ETF(上場投資信託) ETF(Exchange/Traded/Fund 上場投資信託)とは、金融商品取引所に上場する投資信託を指します。 |
運用方針 | リスク許容度に合わせて運用方針を決定 | おまかせ運用の場合は、年齢や金融資産額などによって、ひとりひとりに適した資産運用方針(ポートフォリオ)を提案し、その方針に沿ったポートフォリオで運用。お客さまご自身で資産運用方針をカスタマイズすることも可能。(※2) |
ダイワファンドラップは、10年以上のノウハウがあり、多様なニーズに応えられる100種類以上の分散投資の運用スタイルを準備しております。 ヒアリングシートにご回答いただくことで、お客さまからお伺いした運用方針に適した資産配分の運用スタイルをご提案致します。 | 独自のアルゴリズムに基づき、「グロース」、「インカム」、「インフレヘッジ」という3つの機能ポートフォリオ(※3)の組み合わせで運用。各機能ポートフォリオの構築にあたっては、スマートベータ等(※4)の最新鋭の運用手法を採用。 | |
リバランス頻度 | 年間最大12回 (※8) 増減額時等 | 毎月 入出金時 定期的にETFの銘柄の入れ替え等も実施(※5) |
運用スタイル/投資プランの変更 | 年間最大6回まで(※6) | 年10回まで365日24時間いつでもプランの変更が可能。(※6) |
特徴 |
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- ※1 入金方法として、「銀行振込」、「THEO積立」、「クイック入金」をご利用いただけます。併用も可能です。詳しくは、THEOのマイページの入金ページをご覧ください。なお、振込をご利用の金融機関および振込方法によって、振込手数料がかかる場合があります。振込手数料は、お客さま負担となります。
- ※2 運用資産が10万円未満の場合は、資産運用方針に基づいた目標ポートフォリオから大きく乖離することがあります。
- ※3 THEOでは、資産運用を機能(グロース・インカム・インフレヘッジ)に着目して分類し、それぞれの機能に合わせてポートフォリオを構築しています。これを機能ポートフォリオと呼んでいます。
- ※4 スマートベータとは、一般的な時価総額加重の指数(TOPIX等)に対して、特定のファクター(低ボラリティ等)への投資を通じて、付加価値の獲得を狙ったシステマティックな運用戦略のことを指します。
- ※5 定期的に各機能ポートフォリオにおいて、最適化手法等を用いて、組み入れETFの銘柄の入れ替え、比率の見直しを行います。
- ※6 為替、売買等の手数料は一切かかりません。最終的な運用成果はお客さまに帰属します。
- ※7 THEO AI アシストによる組入銘柄の調整タイミングは毎月のリバランス時となります。
- ※8 現在の資産配分比率が、相場変動により当初の資産配分比率(基準配分比率)から一定比率乖離した場合に、当初の資産配分比率を維持するために売買を行います。