 | Q1:アールエフってもともと、どこにある会社なの? 設立当初からずっと長野県長野市にあります。社長丸山は、長野市から車で約30分のところにある上田市出身。1993年に夫婦2人で創業しました。 1993年創業当時の事務所 | | ページのTOPへ | | Q2:社員の平均年齢や男女比はどのくらいなの? 少し前までの平均年齢は29.5歳でしたが、今は皆が年齢を重ねてきたので、33.7歳です。男女比はおよそ7:3。 | | ページのTOPへ | | Q3:なぜアールエフの店舗・ショールームは駅前にあるの? 日頃お忙しい医師の方々。学会帰りなどに、いつでも気楽に立ち寄っていただけるよう、交通の利便性を最大限いかせる駅前に出店しています。でも家賃は高いです…。 店舗・ショールームについてはQ:7もご覧ください。 | | ページのTOPへ | | Q4:アールエフって、よく移転していませんか? 別名“引越しのアールエフ”。大きいものだけでも過去7回(2年に1度のペースで)引越しをしてきました。業務拡大に合わせて社員が増える…というのが理由。なんと、引越し作業は社員総出で行います。1回の引越しに、今や2ヶ月かかります。年間1ヶ月つぶれている計算。 | | ページのTOPへ | | Q5:今後開発を予定している製品にはどんなものがありますか? 現在、開発に取り組んでいる製品のひとつが、乳がん検診で使うマンモグラフィー。アールエフの技術を結集し低被ばくを、他社に比べて1/4の値段での製品化を目指しています。 もっと詳しく知りたい!という方はこちらをご覧ください。 | | ページのTOPへ | | |  | Q6:「Sayaka」や「NAOMI」、製品のネーミングに女性の名前を使っているのはどうして? 医療機器のネーミングによく使われるのは、アルファベットや数字などを使った少しかたいイメージのもの。でも、病院は体の具合が悪かったり、精神的にちょっと緊張した状態で行くところですから、少しでもやさしい印象になるよう、製品に女性の名前をつけています。 | | ページのTOPへ | | Q7:アールエフの営業スタイルって? アールエフでは医師の方々に、全国の主要都市にある直営店へ足を運んでいただいています。今までの医療業界では、医師のもとに営業担当が訪問する“お伺い営業”がスタンダード。しかし、アールエフでは“良い製品をより安く提供する”ため、流通の合理化・効率化をはかった “店舗営業”のスタイルを取り入れました。 自分の目で見て、納得のいく製品を購入していただくというコンセプト。アールエフの店舗は、開設以来多くの先生で賑わっています。 | | ページのTOPへ | | Q8:“お伺い営業”をしないアールエフでは、どうやって商品の案内・PRをするの? ダイレクトメールがアールエフの営業ツール。 毎月数回、新しい商品や販売企画について、ダイレクトメールでご案内しています。 主な発送先は開業されている医師の方々。件数は10万件以上にもなります。 社内にはデザイン部もあるため、こうしたダイレクトメールの制作も、企画からデザインまですべてを自社で行っています。 ダイレクトメールの一例 | | ページのTOPへ | | Q9:医療機器の営業って難しそう…。 そう思われる方も多いかもしれませんが、最初は誰もが初心者。 全く違う業界からの転職者や新卒者、また生産技術部や開発部から異動になった社員も第一線で活躍しています。アールエフでは、知識や経歴は関係ありません!ぜひ一緒に製品を広めていきましょう。 | | ページのTOPへ | | Q10:海外営業職は英語がしゃべれないとダメですか? そんなことはありません。言語はあくまでもツール。必要であれば誰でもいつからでも身につけることはできると考えています。 熱意と行動、すべてはこれに尽きます。 | | ページのTOPへ | |