グランデ・オガワ

@GrandeOgawa

日本では経験できない刺激を求めて南米アマゾンに移住して幾十年。釣り、熱帯魚、その他の自然事象をこよなく愛する。アマゾンを始め南米フィッシング&自然観察のチーム隊員を募集中。自称アマゾンの博物学者。

Joined December 2016

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  2. 4 hours ago

    これがデザイン。フォト・ショップでPCグラフィックス、シルク・スクリーンしてシャツにプリントする。

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  3. 8 hours ago

    オレのデザイン&クラフトのシンプソニクティス・レチクラータス・Tシャツ。着ているのは、前ツィート写真にもいたダイアニ。

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  4. 18 hours ago

    シンプソニクティスの採集風景。

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  5. Jun 14

    シンプソニクティス・レチクラータス♂♀

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  6. Jun 13

    たしかな美形

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  7. Jun 13

    シングー系キリーその2:シンプソニクティス・レチクラータス♂。オレが採った直後にケース。

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  8. Jun 13

    プレシオレビアス・アルタミラの♂♀。キリーは、性的二型が顕著。

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  9. Jun 12

    それをケースに入れて撮影。

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  10. Jun 11

    アルタミラ近郊のシングー系キリー、その1:その名もプレシオレビアス・アルタミラの♂。採集直後。オレが採った。

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  11. Jun 11

    ダルトン博士記載のマラテコアラ・ゲスモネイは、絶滅したかも知れないとのウワサもある。

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  12. Jun 11

    小さな川中島は、サン・フェリックスの街の一番の水浴び場で、最近別荘がたくさんできてゲスモネイ種が生息する水中林に生活排水が注ぐようになった。

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  13. Jun 11

    マラテコアラ・ゲスモネイである。これも美しいキリーだが……

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  14. Jun 10

    パルド山脈・国立公園を少し遡ると、サン・フェリックス・ド・シングーの街がある。この街の前に小さな川中島がある。そこに生息するのが……

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  15. Jun 10

    この調査に同行したダイアニ(彼女もキリー研究家)に聞いてみたら、たしかにきれいなトリゴネクテスを採ったわと言っていた。

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  16. Jun 10

    この画像トリゴネクテスは、パラ大学レアンドロ博士たちが以前に国立公園地域の魚族を調査した時の採集品である。

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  17. Jun 9

    ダルトン博士が狙っていたのは、これだ! おそらく新種のトリゴネクテス属のキリー。全長10センチを超え、たいへん美しい。

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  18. Jun 9

    もし、国立公園探索するなら、一緒に行きたいと思っていた。しかし、予算の都合か、この計画は中止された(汗)。

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  19. Jun 9

    2年前だったけかな? ダルトン博士、アルタミラに来る筈だった。シングーを遡行して、パルド山脈・国立公園にキリー採集の計画予定だった。

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  20. Jun 8

    アマパ産新種の画像は、キリーフィッシュ研究の世界的なエキスパートであるタウバテ大学のダルトン・ニエルセン博士からもらった。

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  21. Jun 8

    ライモセミオン属のキリー・フィッシュは、29種が認知されているけど、まだまだ新種がいる筈。オレもそれっぽいのを観たことある。

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