その38哲学青年の洗脳技術その40最後の祈り

2019年06月12日

その39事件の恐ろしさ

 北九州の事件、座間事件など、サイコパス事件って本当に悪魔の事件だなと思います。人智を超えた邪悪な事件です。哲学青年は最初はまともなのに、どんどん狂気に変化します。これは科学的検証でありませんが、哲学青年が魔術をやっていたことに事件の原因があります。


 魔術をやるとダメな理由はあります。人間でないものに力を借りると後でツケがあります。もっと現実的だとこっくりさん、これでおかしくなることはありますね。哲学青年はこっくりさんをいっぱいやったような状況です。どこまでが科学的でどこまでがスピリチュアルなのか線引きできませんが、魔術はやらないほうがいいです。


 私も事件について書いて、マインドコントロールあたりで自分自身が気持ち悪くなりました。しかしここまで書いたなら書ききります。そしてこの内容は消します。この内容でブログをみてくれる方々はけっこう多いです。でもずっとコメント無し……。やっぱり怖いよね……。人間が踏み越えてはいけない領域があるとわかっていただいたら充分です。


 事件後、哲学青年の謎を哲学青年の元親友が私に教えてくれました。哲学青年は神を超えたかった。だから魔術をやった。これこそ事件の発端です。私は神を超えるための存在であった……。これは実話です。哲学青年、ニーチェ大好きだから……。



gomafujin at 16:21│Comments(0)有る事件の告白 

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