道場の中の懲りない面々 ～コメ欄常連編①
- 2019/05/29
- 23:52
門弟、門下生と紹介してきて、まだ紹介していない方々もおりますが、続きまして「ライジングコメント欄の気持ち悪い奴ら」(エキノコックス師範談）を紹介していきましょう。
ライジングコメント欄に投稿している常連さんも紛れもなくイボの道場生ですから胸を張って下さい！
なにしろエキノコックス師範が、投稿されたコメントを読んでいると気分を害すると言い、本当に気持ちの悪い奴らしかいないと評価するほどなのですから、紹介しないわけにはいかないでしょう。
それではまず最近めっきり投稿しなくなってしまった方々からご紹介いたします。
なーごさん
自己陶酔型長文を書くことを得意とする里山資本主義者。
自意識過剰で被害妄想が入っているヤバイ系の人。
苔ナビ婆さんと共に九州道場ホームページに川柳もどきを大量に投稿していることでお馴染み。
イボ道場川柳 https://kyushugosendojo.jimdo.com/%E3%82%B4%E3%83%BC%E5%AE%A3%E9%81%93%E5%A0%B4%E5%B7%9D%E6%9F%B3/%E3%82%B4%E3%83%BC%E5%AE%A3%E9%81%93%E5%A0%B4%E5%B7%9D%E6%9F%B3-%E7%89%B9%E9%81%B8-%E5%85%A5%E9%81%B8%E7%B5%90%E6%9E%9C/
(上リンク先の川柳もどきを見ると、イボ道場の知的水準を知ることが出来ます)
なーごさんはライジングコメント欄の前身であるイボ道場公式掲示板から熱心に投稿していた古参でありますが、彼はライジングコメント欄で恋に落ちました。
コメント欄に投稿していたホットパンツさん(仮名)を相手に疑似恋愛をし、噴飯モノのステキな短歌を彼女に捧げ、閲覧者に最高の笑いを提供していたのですが、決して実らぬ恋に絶望したのか、ある日を境に突然コメント投稿を辞めてしまいました。
このヤバさ、最高です。
このヤバさは絶対にライジングコメント欄に必要不可欠です。
疑似恋愛のお相手であるホットパンツの悪質な弄び方 http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-258.html
ムタ煮込みうどん(ニセ武藤)
この人もなーごさんと同様に道場公式掲示板から参加している古参です。
もっと言うと、公式掲示板が開設される前に、あののぶみカリィと共に匿名掲示板サイトのイボ道場のスレッドにて、イボ批判者と論戦を交わしていたツワモノです。
その当時の武勇伝を公式掲示板にて二人して得意げに語っていました。
しかしどうしたことか、ブロマンスを思わせるほど親密であったムタ煮込みうどんとのぶみカリィがいつの間にかに仲違いしていたのは不思議な現象です。
まさに「驚きだよ。悲しいことだよ。」というヤツです。
牛タンメガネ(shinkimu)
元門弟であり、イボナメクジが将来有望と目をつけていた女の子の父親。
イボアンチ三巨頭の一角を担う存在として、イボナメクジに恐れられ、有無を言わずにコメントを削除される対象になっている。
そもそもライジングコメント欄への投稿回数は極めて少ないので正確には常連とは呼べない。
しかし、彼の投稿はイボ道場の主張にとって都合が悪いらしく、削除対象になっている事もあり、コメント欄常連の誰もが知る存在になっています。
悲しいかな、イボ道場には彼と真っ向から議論することが出来る人材がいない為に、彼の投稿を削除して、反論など存在しないかのように振る舞わなければならないのです。
仮に削除される前に彼の投稿を読んでぐうの音が出なくても、まるで何も読んでいなかったかのように知らん顔をしなければならないのですから哀れです。
イボナメクジにアンチはスルーせよと命じられて、それを粛々と従うイボ道場の連中は学生時代にはイジメを目撃しても見て見ぬ振りをしてきたのだろうなと想像がつきます。
本当に「卑怯と卑劣だけが友達」のイボ道場らしい態度です。
にほんブログ村
ライジングコメント欄に投稿している常連さんも紛れもなくイボの道場生ですから胸を張って下さい！
なにしろエキノコックス師範が、投稿されたコメントを読んでいると気分を害すると言い、本当に気持ちの悪い奴らしかいないと評価するほどなのですから、紹介しないわけにはいかないでしょう。
それではまず最近めっきり投稿しなくなってしまった方々からご紹介いたします。
なーごさん
自己陶酔型長文を書くことを得意とする里山資本主義者。
自意識過剰で被害妄想が入っているヤバイ系の人。
苔ナビ婆さんと共に九州道場ホームページに川柳もどきを大量に投稿していることでお馴染み。
イボ道場川柳 https://kyushugosendojo.jimdo.com/%E3%82%B4%E3%83%BC%E5%AE%A3%E9%81%93%E5%A0%B4%E5%B7%9D%E6%9F%B3/%E3%82%B4%E3%83%BC%E5%AE%A3%E9%81%93%E5%A0%B4%E5%B7%9D%E6%9F%B3-%E7%89%B9%E9%81%B8-%E5%85%A5%E9%81%B8%E7%B5%90%E6%9E%9C/
(上リンク先の川柳もどきを見ると、イボ道場の知的水準を知ることが出来ます)
なーごさんはライジングコメント欄の前身であるイボ道場公式掲示板から熱心に投稿していた古参でありますが、彼はライジングコメント欄で恋に落ちました。
コメント欄に投稿していたホットパンツさん(仮名)を相手に疑似恋愛をし、噴飯モノのステキな短歌を彼女に捧げ、閲覧者に最高の笑いを提供していたのですが、決して実らぬ恋に絶望したのか、ある日を境に突然コメント投稿を辞めてしまいました。
このヤバさ、最高です。
このヤバさは絶対にライジングコメント欄に必要不可欠です。
疑似恋愛のお相手であるホットパンツの悪質な弄び方 http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-258.html
ムタ煮込みうどん(ニセ武藤)
この人もなーごさんと同様に道場公式掲示板から参加している古参です。
もっと言うと、公式掲示板が開設される前に、あののぶみカリィと共に匿名掲示板サイトのイボ道場のスレッドにて、イボ批判者と論戦を交わしていたツワモノです。
その当時の武勇伝を公式掲示板にて二人して得意げに語っていました。
しかしどうしたことか、ブロマンスを思わせるほど親密であったムタ煮込みうどんとのぶみカリィがいつの間にかに仲違いしていたのは不思議な現象です。
まさに「驚きだよ。悲しいことだよ。」というヤツです。
牛タンメガネ(shinkimu)
元門弟であり、イボナメクジが将来有望と目をつけていた女の子の父親。
イボアンチ三巨頭の一角を担う存在として、イボナメクジに恐れられ、有無を言わずにコメントを削除される対象になっている。
そもそもライジングコメント欄への投稿回数は極めて少ないので正確には常連とは呼べない。
しかし、彼の投稿はイボ道場の主張にとって都合が悪いらしく、削除対象になっている事もあり、コメント欄常連の誰もが知る存在になっています。
悲しいかな、イボ道場には彼と真っ向から議論することが出来る人材がいない為に、彼の投稿を削除して、反論など存在しないかのように振る舞わなければならないのです。
仮に削除される前に彼の投稿を読んでぐうの音が出なくても、まるで何も読んでいなかったかのように知らん顔をしなければならないのですから哀れです。
イボナメクジにアンチはスルーせよと命じられて、それを粛々と従うイボ道場の連中は学生時代にはイジメを目撃しても見て見ぬ振りをしてきたのだろうなと想像がつきます。
本当に「卑怯と卑劣だけが友達」のイボ道場らしい態度です。
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