事の発端はイボのデマなのだ
- 2019/06/05
- 20:11
事の発端を思い出してみましょう。
そう、去年の8月21日のニコ生でのイボナメクジの発言です。
イボりん・エキノのオドレら正気か?#17 https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/video/so33859178
生放送の書き起こし http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-81.html?sp
番組の終盤になって、唐突に道場の元門弟であった私の妻について「あの中(道場)でいろんな男とヤッていた女がいたんですよ」とありもしないデマで中傷してきたのです。
番組内では名指しこそしませんでしたが、道場の関係者ならばすぐに私の妻のことだと分かるように話していた為、ある女性門弟からすぐに妻のLINEに連絡が入りました。
著名人に自分の妻を侮辱されても一般人の私には反論する手立てはブログぐらいしかありません。
その後、この事態を知った元門弟の女性から妻宛に連絡が入り、会って話をすることになりました。
彼女から聞かされた話に私たち夫婦は驚愕しましたが、これまでのことを思い返すとすべて辻褄が合い、自分たちはこれまでとんでもない男を支持していたのだと気づいたのです。
そうして書き始めたのが、このブログです。
その前にAmebaブログで元門弟である女性にイボナメクジがなした行為について、イボの実名を挙げて告発したところ、何者かの通報により、Ameba運営に記事を削除されてしまいましたので、FC2ブログに移動し、実名を挙げずに記事を書くこととなりました。
つまり事の発端はイボのデマです。
イボが生放送で私の妻に酷いデマで中傷さえしなければ、私は元門弟の女性の話を聞くこともなかったですし、FC2ブログでこのようなブログを書くこともありませんでした。
イボナメクジはこの期に及んでもまだ自分の過ちを認めず、謝罪することもありません。
赤塚不二夫の教え https://www.gosen-dojo.com/blog/22496/
《わしは「謝ったら死ぬ病」の奴が嫌いだ。何が間違っていたかを悟れば「分かりました」だけでもいいし、「謝罪表明」してもいい。間違いに気づかなければ成長しないから、一生、間違いに気づき続ける人生を送りたい。》
間違いに気づいても居直って「分かりました」とも言わなければ「謝罪表明」もしないイボナメクジは成長することのない自分自身が嫌いなのだそうです。
今日のブログにそう書いてありました。
《わしは忘れっぽい。いちいちくだらんことを覚えていられない。》
イボは都合が悪くなるといつもこう言い出します。
私の妻が門弟を辞めたのは2013年の春、今から6年も前のことです。
(ちなみに妻は去年の生放送を観て初めて破門にされていた事を知りました)
忘れっぽい奴が何年も前に破門にした一門弟がヤリマンだったということは覚えていて、生放送で師範仲間と馬鹿笑いしながら一般人女性を中傷するのですか?
それなのに、たかだか2年前のシェラトン都ホテルでの出来事は「記憶にございません」ってか?
まるで不正を働く悪徳政治家みたいな言い訳をして恥ずかしくはないのでしょうか。
《小さなトラブルに執着してる暇がない。》
それはつまり自分が女性門弟の尊厳を傷つけたことの責任も取らなければ、釈明もするつもりはないという意味に捉えてもよろしいのですね?
これによってイボナメクジはもう他人の責任を追及する資格を失効しました。
もう二度と論敵に対して「腹を切れ」などとは言わないことです。
《わしは基地外には関心がない。基地外に関心を持ったり、基地外の妄言を気にする人の気持ちも分からない。基地外どころじゃないのだ。》
どうやら、この「基地外」というのは私のことらしく、「基地外の妄言」とは当方のブログのことを指しているようです。
私が「基地外」であることは否定しませんが、私のブログのどこが「基地外の妄言」なのでしょう。
ガリレオ・ガリレイは本当のことを言って、キチガイと言われました。
つまりイボ道場にとって私はガリレオ・ガリレイであるようです。
イボナメクジは今年のはじめに無名ブロガーかさこに噛みつきました。
かさこはイボナメクジを名指しして批判したわけでもないのに、ブログだけでは飽き足らず、ブロマガであるライジングでも記事を一本書いて猛烈に批判しました。
それなのに、つい最近、イボナメクジを名指しして批判記事を書いたロマン優光さんには沈黙しています。
ロマンさんを批判をしたらもれなく吉田豪さんに拡散されるのを知っているからでしょうか。
また以前、支援物資として被災地に生理用品を送るようテレビで話した荻上チキさんについて、イボは名指しせずに「リベラル気取り」と言って小馬鹿にしておきながら、荻上チキさんがラジオにてイボの実名を挙げて「愚かだ」と言われたことにはダンマリで、何故かこの件についてちょっとだけ言及した瀧波ユカリさんを罵倒し始めるのでした。
つまり何が言いたいかといいますと、イボナメクジは相手を選んで突っかかる腰抜け野郎であるのです。
イボナメクジだけしか追いかけていないイボ道場門下生は見たいものしか見ない為にその事実に気づきません。
気づいていても目を逸らして気づかぬふりをするのです。
私のブログについてもそれは適用されます。
イボは「基地外の妄言」と言いましたが、そう断定するということは私のブログを読んだということです。
読みもしないものを妄言と断じることは出来ません。
しかし、どこがどう妄言であるのかの説明はしません。
「わしが妄言と断じたのだから妄言なのだ。わしが妄言と言ったものを読んではいけないのだ。わしにとって都合の悪い真実はみんな妄言なのだ。これでいいのだ」
それが赤塚不二夫先生から学んだことなのだそうです。

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そう、去年の8月21日のニコ生でのイボナメクジの発言です。
イボりん・エキノのオドレら正気か?#17 https://ch.nicovideo.jp/yoshirin/video/so33859178
生放送の書き起こし http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-81.html?sp
番組の終盤になって、唐突に道場の元門弟であった私の妻について「あの中(道場)でいろんな男とヤッていた女がいたんですよ」とありもしないデマで中傷してきたのです。
番組内では名指しこそしませんでしたが、道場の関係者ならばすぐに私の妻のことだと分かるように話していた為、ある女性門弟からすぐに妻のLINEに連絡が入りました。
著名人に自分の妻を侮辱されても一般人の私には反論する手立てはブログぐらいしかありません。
その後、この事態を知った元門弟の女性から妻宛に連絡が入り、会って話をすることになりました。
彼女から聞かされた話に私たち夫婦は驚愕しましたが、これまでのことを思い返すとすべて辻褄が合い、自分たちはこれまでとんでもない男を支持していたのだと気づいたのです。
そうして書き始めたのが、このブログです。
その前にAmebaブログで元門弟である女性にイボナメクジがなした行為について、イボの実名を挙げて告発したところ、何者かの通報により、Ameba運営に記事を削除されてしまいましたので、FC2ブログに移動し、実名を挙げずに記事を書くこととなりました。
つまり事の発端はイボのデマです。
イボが生放送で私の妻に酷いデマで中傷さえしなければ、私は元門弟の女性の話を聞くこともなかったですし、FC2ブログでこのようなブログを書くこともありませんでした。
イボナメクジはこの期に及んでもまだ自分の過ちを認めず、謝罪することもありません。
赤塚不二夫の教え https://www.gosen-dojo.com/blog/22496/
《わしは「謝ったら死ぬ病」の奴が嫌いだ。何が間違っていたかを悟れば「分かりました」だけでもいいし、「謝罪表明」してもいい。間違いに気づかなければ成長しないから、一生、間違いに気づき続ける人生を送りたい。》
間違いに気づいても居直って「分かりました」とも言わなければ「謝罪表明」もしないイボナメクジは成長することのない自分自身が嫌いなのだそうです。
今日のブログにそう書いてありました。
《わしは忘れっぽい。いちいちくだらんことを覚えていられない。》
イボは都合が悪くなるといつもこう言い出します。
私の妻が門弟を辞めたのは2013年の春、今から6年も前のことです。
(ちなみに妻は去年の生放送を観て初めて破門にされていた事を知りました)
忘れっぽい奴が何年も前に破門にした一門弟がヤリマンだったということは覚えていて、生放送で師範仲間と馬鹿笑いしながら一般人女性を中傷するのですか?
それなのに、たかだか2年前のシェラトン都ホテルでの出来事は「記憶にございません」ってか?
まるで不正を働く悪徳政治家みたいな言い訳をして恥ずかしくはないのでしょうか。
《小さなトラブルに執着してる暇がない。》
それはつまり自分が女性門弟の尊厳を傷つけたことの責任も取らなければ、釈明もするつもりはないという意味に捉えてもよろしいのですね?
これによってイボナメクジはもう他人の責任を追及する資格を失効しました。
もう二度と論敵に対して「腹を切れ」などとは言わないことです。
《わしは基地外には関心がない。基地外に関心を持ったり、基地外の妄言を気にする人の気持ちも分からない。基地外どころじゃないのだ。》
どうやら、この「基地外」というのは私のことらしく、「基地外の妄言」とは当方のブログのことを指しているようです。
私が「基地外」であることは否定しませんが、私のブログのどこが「基地外の妄言」なのでしょう。
ガリレオ・ガリレイは本当のことを言って、キチガイと言われました。
つまりイボ道場にとって私はガリレオ・ガリレイであるようです。
イボナメクジは今年のはじめに無名ブロガーかさこに噛みつきました。
かさこはイボナメクジを名指しして批判したわけでもないのに、ブログだけでは飽き足らず、ブロマガであるライジングでも記事を一本書いて猛烈に批判しました。
それなのに、つい最近、イボナメクジを名指しして批判記事を書いたロマン優光さんには沈黙しています。
ロマンさんを批判をしたらもれなく吉田豪さんに拡散されるのを知っているからでしょうか。
また以前、支援物資として被災地に生理用品を送るようテレビで話した荻上チキさんについて、イボは名指しせずに「リベラル気取り」と言って小馬鹿にしておきながら、荻上チキさんがラジオにてイボの実名を挙げて「愚かだ」と言われたことにはダンマリで、何故かこの件についてちょっとだけ言及した瀧波ユカリさんを罵倒し始めるのでした。
つまり何が言いたいかといいますと、イボナメクジは相手を選んで突っかかる腰抜け野郎であるのです。
イボナメクジだけしか追いかけていないイボ道場門下生は見たいものしか見ない為にその事実に気づきません。
気づいていても目を逸らして気づかぬふりをするのです。
私のブログについてもそれは適用されます。
イボは「基地外の妄言」と言いましたが、そう断定するということは私のブログを読んだということです。
読みもしないものを妄言と断じることは出来ません。
しかし、どこがどう妄言であるのかの説明はしません。
「わしが妄言と断じたのだから妄言なのだ。わしが妄言と言ったものを読んではいけないのだ。わしにとって都合の悪い真実はみんな妄言なのだ。これでいいのだ」
それが赤塚不二夫先生から学んだことなのだそうです。
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