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道場の中の懲りない面々 ~コメ欄常連編⑨

先日聞いた話なのですが、ライジングコメント欄にて恋に落ちたなーごさんのそのお相手であるホットパンツ(仮名)について、道場の聖母である苔ナビが、二人の返歌の応酬について道場後の飲み会の席で批判的なことを言い、 特に女性側のホットパンツを「気持ちが悪い」と心底から嫌そうに罵倒していたそうです。

苔ナビって人は本当に裏表のある白髪老婆ですね。

なーごさんとホットパンツの疑似恋愛 http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-336.html?sp


そんな聖母苔ナビが統べる道場門下生が投稿するコメント欄の常連紹介を続けます。



バイ菌珈琲
メーリングリスト参加者にして喫茶店経営者であるがゆえに道場カフェ文化とやらに最も近い男としてイボナメクジ に重宝されているとかいないとか。

但し、そのコメントから客を金ヅルとしか見ていない卑しい心性が見て取れ、更に内心では客を見下し、殴りたい衝動にさえかられている危険人物でもある。

客に対して「顔を見るたびぶん殴りたくなる」と言う店主 http://washiblotomo.blog.fc2.com/blog-entry-302.html?sp


エセただし
ここ数日、私のツイッターアカウントに絡んできている人。



一応、謝罪してきたので、もう二度と絡んでこないことを願います。(と思ったら、舌の根も乾かぬうちに絡んできました…)

イボ道場の参加者や支持者の総称として門下生と呼ぶのですが、エセただしは自分は門下生の資格はないと思い込んでいるようです。



彼は「過去、公と私を混同したツケが、私にはまだ残っています。」と嘆きます。
さてさて、その公私混同とはどういったことなのか、私の知る限りのことをお話ししましょう。

皆さんは九州でもイボ道場が開催されたのをご存知ですか?
NGT48の拠点である町在住のエセただしは何故か東京ではなく福岡で開催される道場に応募するという奇行に走りました。

なるべく銭を節約したいと考えたエセただしは新幹線や飛行機ではなく、鈍行列車とフェリーを使って数日かけて福岡に向かいました。
たかたが一万円ぐらいの差額を節約するために仕事を休んで長時間かけて移動するとは馬鹿が極まっています。

更にマヌケなのが、天候不良でフェリーが瀬戸内海のどこかで停泊した為に道場に間に合わず、設営隊に志願していながら当然設営に参加も出来ず、泣きの涙でメールを開くと、九州のオ・イーモ氏と兵庫在住で道場に応募しながら落選したコメント仲間のKAN木田勇から慰めのメッセージが届いていたのですが、その優しさに触れたエセただしは突如逆ギレして、「私が船の中でどんな気持ちでいたか、あなた方にはわからないでしょう!」などと喚いて、八つ当たりをしたと聞き及んでおります。

エセただし。彼に欠けているものは常識。更に平衡感覚。そして語彙。その上、理解力と洞察力も乏しいときています。



その逆ギレにキレた親友のKAN木田勇(仮名)が上にあるコメントをライジングコメント欄に投稿したのを確認したエセただしはまたしも逆上したといいます。

「天候不良」を「体調不良」と置き換えて俺をイジるとは何事だと吠え、「あなたとは電話で話したい」とメールし、私や壇ミッツさんにしたようにメールを幾つも送信し、KAN木田が音を上げて「もうメールをしないでください」と返信したところ、今度は電話を何度もコールして、エセただしからの電話が鳴り続けるKAN木田はノイローゼ気味になったのか、電話の音に怯えるようになり、それを脅迫と認識して、遂には警察に通報するとエセただしに通告し、そうしてライジングコメント欄からもいつの間にか姿を現さなくなりました。

つまり、エセただしとはそういう男です。

彼が言う「過去、公と私を混同したツケが、私にはまだ残っています」とは、そういうことです。
何をカッコつけて遠回しの言い方をしているのか、ただストーカー まがいの嫌がらせをしたってだけの話ではないですか。


人食いオロチ
イボアンチ三巨頭最後の1人。
その思想的立ち位置がまったく分からない謎の男。

おそらく道場門弟及び門下生の中でも彼以上にイボマンガを読み込んでいる者はいないと思われるほどのイボマンガマニア。
今現在の政治批評マンガ以前のギャグマンガ家としてのイボのキャリアをしっかりフォローしていると思われる。

1980年代以降の少年マンガやアニメ、テレビゲームなどにも造詣が深く、氏のコメントはその手の小ネタが散りばめられているのだが、それがあまりに「細かすぎて伝わらない」ネタで、少年マンガをそれなりに追いかけているつもりの私でもさっぱり意味が分からないものがある。
かといって、そこに説明を求めるのは野暮でもあるので、分かる奴だけ分かればそれで良いのでしょう。

彼がコメント欄に現れる期間は非常に短く、たまに突如として現れるところから巷では「フェニックスの一輝」とも「しまっちゃうおじさん」とも呼ばれている。

牛タンメガネ氏は皇統担当アンチであり、マックスバリュは301号店氏は改憲担当アンチであるとするならば、人食いオロチ氏はマンガ表現担当アンチといったところでしょうか。

しかし、人食いオロチ氏は私とは違い、イボナメクジをマンガ家としては未だに高く評価しているフシがあり、私はイボはもうマンガ家としては完全に枯れていて『小説幻冬』で連載しているアレもただの紙資源の無駄遣いだと思っているのですが、人食いオロチ氏はイボナメクジについて思想性さえ抑えればまだまだ現役でもいけるというような薄甘い評価を下しています。









人食いオロチ氏の削除されたコメントの中から幾つか見繕って紹介してみました。

少しクセが強いですが、これが削除されるほどのものなのか甚だ疑問です。
しかしイボ道場の公論基準からははみ出している以上は仕方がないことなのでしょうね。
ちなみに以下のコメントは削除されていません。





これらがイボ道場の公論基準に合致したコメントです。




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コメント

エセただしさん

エセただしさんは他の信者さんのように、イボナメクジ尊師を崇拝しているわけではないのかもしれません。なぜならライジングvol.317のコメント654に、
>おらの行きつけの本屋さんは長岡市れ、昔は先生の本だけのコーナーがあったが~けど、何年か前に他の本と一緒んなって、今は2、3カ所にばらけて置いてあってそ。でも今まれ無かった事はあんま無かったが~けど、今回は無かったガン。売れてるっけらなと思いながら、二日酔いれなんぎくて予約しねれ帰ってきたガン。
なんて書いておられるのです。信者さんだったら、崇拝するイボナメクジが嘆き悲しむに違いないこんな悲惨な現場報告をするはずないと思うんですが。しまいには自分も予約しなかったなんてオチ、信者としてあるまじき行為ですし。

さらには、エセただしさんが鷲ヲさんに絡んできたことがきっかけとなって、壇ミッツさん自ら告発という、いわゆるパンドラの箱を開けてしまったわけですよね?このエセただしさんは。それって信者が一番してはいけないことじゃないですか。イボ尊師を崇拝していたらそんなことするはずないと思うんですが。

あ、それとも、自分でやってることがわかってない極めつきのバカってことなんでしょうか?楽しみで楽しみで仕方なかった九州道場で乗らなくていいフェリーに乗ったばっかりに、天候不良で停泊しちゃって道場に間に合わなかったなんていう、ちょっと信じがたいマヌケぶりなエセただしさんのお話を伺ってどうもそんな気がしてまいりました。

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プロフィール

鷲ヲとも

Author:鷲ヲとも
私はイボナメクジ観察を続けています。