アカウント名y_psychologistが広南病院片岡由夏であるという名無しさんの情報を入手したのは西表島から帰ったときでした。
気分よく帰ってきたとき。
そして長い間花風社と花風社クラスタに執拗な攻撃をしていた自称医師ながしの特定情報が入ったのは盛岡から帰ってきた翌朝。
やはり得がたい体験をして、気分良かったときです。今度は名ありさんでした。
ツイッターアカウントを持っていない愛読者の方。
どうも気分よく旅から戻ると特定情報が入るみたい(俺ルール)。
たぶん引き金になったのはこれじゃないかな。

いやー予約システム見る限り閑古鳥なくクリニックを開設したばかりでこれだけ吹かせるのもネットのいいところですね。
色々取り繕って生きてるひとみたいだな。
今後もツイッターにしか居場所のない諸君に申し上げとくけど、あんまり非道なことやると必ず反動が起きて特定作業をする人が出てきますよ。
本当にながし、花風社や花風社読者に言いたい放題だったもんね。

でも営業では必死の作り笑い。
大変だよね~クリニック立ち上げたばかりで。
ウェブ予約システムがあるから時々見てるけど予約なんかいらないんじゃないっていうくらいの閑古鳥。
専門診療は埋まってるとか豪語しているけどしょせん月二回。
おまけに専門医持っていない。それにもぶつぶつ言い訳してる。
ながしは花風社とその読者をさんざんハラスメントしたけど
まったくうちがやっていることわかっていないし、言いがかりすごいし、かといっておめえんとこの本なんか読まねえツイッターで全部説明しろ! と息巻いていたけど

要するに低学力であんまり勉強の習慣がない人なんですね。
私が育った横浜では数十年前、ながしが出た学校出身の医者はろくでもないから避けろと言われていたもんだ。
かかると死ぬぞ、くらいの迷信が行き渡っているほど。
さすがにそれは旧弊な人たちの間に行き交う迷信で、私もそこまでは信じてませんよ。国家試験もあるし。国家試験を通ったのなら医師。
そしてこの大学を出て立派にお仕事していらっしゃるドクターも多いことでしょう。
ただ、世間で古い世代にはそういう評価を受けている大学を出た人は匿名でネット上でオレは医者だーと威張って非医療社を叩いて憂さ晴らしするしかプライドを保てないかもしれないな、とは思いますけど。
吉川は実名ばらされたら黙った。
それは吉川の方が医者として大分格上だからです。守るべきものがあるから。
Yこと片岡由夏にしろながしこと永吉亮にしろ、要するに医療界の底辺層が匿名で医者でございSTでございと匿名で威張って障害児の保護者をいじめるというのが構図なんですね。
憂さ晴らし。
この医療界の底辺はその対象に花風社とその読者にロックオンしていじめ抜いた。
そういう医療界の底辺層が入ってこられないようなサイトを作ろう、っていうのが「治そう! 発達障害 どっとこむ」創設の理由の一つです。
そういう意味では今後「治そう! 発達障害 どっとこむ」が皆さんにとって役立つ場になったら恩人はこの二人かもしれません。

さて、ながしの閑古鳥クリニック。
ブログ見てきました。
借地契約して、上物建てちゃったのね。
初期投資たっぷり。
それを見たお母さんたち。
「住宅地の一軒家の児童精神科! 精神科とか大きな看板! 誰がつれてくの?」とのこと。
なるほど~。当然の親心。
そんなことにも気づかないとは、ツメが甘いんだろうなあ。
HPを見たクラスタの広告マン。「これはあかん」
私にはそれはわからなかったけど、潜在的に「何があかん」か嗅ぎ取っている人がいたらそんなクリニックには子ども連れて行かないね。
わかる人はわかるんだなあ。
やっぱりツメが甘いんだろうなあ。
まあこんだけ私がながしクリニックをディスったら「浅見がそこまでディスるのなら行きたい。きっとエビデンスベースドだ信用できる!」とかアンチが出てきそうだけど
そうでもないみたいよ。
これもツメが甘いんだろうなあ。
子宝を授かるため、やれることはやってみようと、漢方の補中益気湯のんでるとか、さらに一種類付け足そうとか、地球マークのところで書いててみえちゃった。
そんな読んだ方が赤面するようなプライベートな情報地球マークで書いちゃうなんて、本当にツメが甘い人なんだと思うなあ。
それとも無名の医療従事者はそれくらいのんきなのかな?
片岡氏も地球マークで特定情報晒していたし。
男性不妊にまだ決定的な治療法はない。
でも必死の家族愛でエビデンスレベルの低い漢方に手を出してみたい。
種類も増やしてみたい。
なんだかどこかできいた話。
それをあれだけ花風社読者を罵倒できたって、エビデンスガーは架空キャラだったんだね。
ネット上で医療ハラスメントをするための架空キャラ。
そしてこの必死の作り笑いとの差。ネット上ではあれほど残虐になれるのにね。
あ、そうだ。藤川理論では男性不妊治るみたいですよ。
よかったら検索してみてください。
メガってほどのビタミンじゃなくて、そんなに高容量盛らなくても治るのね。
漢方より簡単で効果あるかもですよ。
何しろ藤川理論の効果すごいから。うちの母の周りのおばあさんクラスタにも普及してきたらしい。母の髪が増えて体重が減った。それが何よりのエビデンスなのよ一般人には。
さて、
この記事についても片岡ことYの件と一緒。
訴えたければ訴えればいい。
当然こっちも反訴します。
私が知りたいのは、本来本名に対して与えられているはずの資格を匿名で振り回し、一般保護者に医療ハラスメントするのが適切かどうか。
医療系の資格ってそういう風に使っていいものなのか?
その判例を作りたいと思います。
だからもちろん、訴えを受けたら「守谷市のこころとからだのクリニック院長に訴えられましたので医療ハラスメントで反訴しました!」って世間に向かって大声で言うし、裁判の進行は逐一実況中継します。
花風社読者の中には「本来子どもにとって一番大事な存在であるはずの親を素人とばかにする。そんな医師のところが閑古鳥鳴くのは当たり前」とまっとうな指摘をした人もいました。
けれどもそれを匿名でやる。
そして地域では作り笑い。
発達ちょっとかじっただけでそういう医師が通用するのかどうか見てみたい。
そしてこういう医師が匿名でやってることをきちんと報道して、ますます「非医療化」を進める花風社の論拠に使わせてもらいます。書籍化決定!
だから個人情報が~とか訴えたいなら訴えてください。
こちらは当然反訴します。
花風社の本を読みもせず、ひどい誹謗中傷をされた上に読者をいたぶられた。
ていうか私がいつどこでこんなこと書いたよ?

それに
「本名に与えられているはずの国家資格を匿名で振り回し、一般の保護者をバカあつかいすることが医療従事者にふさわしいのかどうか」
司法に問いたいと思います。
今後もこの手の医療ハラスメントを、花風社は絶対に放置しません。
でもどっちみちこのブログは数日以内に消えます。
引っ越しますから。
この記事も、片岡氏の記事同様消えます。
それでも人々の記憶からは消えません。
少なくとも私の記憶からは消えません。
Yは広南病院の片岡由夏であり
ながしは守谷こどものこころとからだのクリニック 永吉亮。
それは私、一生忘れません。
だから、いつでも適切なアプローチがとれます。
アンチ花風社は「花風社が否定するならいい医師だ。ながしせんせい~」と殺到するかもしれないけど、
繰り返しますけどエビデンスベースドは架空キャラよ。実生活では必死に漢方で子作り。それはドクター永吉が自ら世界に向かって発した情報。
そしてそれは悪いことではない。
家族への愛から出た行為。
花風社の読者同様に。
ドクター永吉は花風社読者のその家族愛をいたぶったのだけれどもね。トンデモ呼ばわりして。
そして
少なくともあれほど治らないことに固執している以上、千葉とか茨城あたりの花風社愛読者は避けた方がよさそうだということは忠告しておきます。
治せるお医者さんのところに行くか、家庭で治しましょう。
何しろ知的障害が治った人も見たことないらしい。
藤川理論でも、身体アプローチでも知的障害の診断を外れていく人はたくさんいるけど、このクリニックではまず無理みたいです。勉強する気もなさそうだし。

そして当然、宮城県、東北にも花風社読者はいます。
仙台の広南病院に片岡由夏という本を読みもせずネットの噂でいじめをうのみにして気が狂ったようにいじめにはしる底意地の悪い言語聴覚士がいることは地元で「注意喚起」してくださいね。


私たちはこういう医療の底辺とは離れ、新サイトに行きましょう。
「治そう! 発達障害 どっとこむ」を活用してくださいね。
ではでは。

気分よく帰ってきたとき。
そして長い間花風社と花風社クラスタに執拗な攻撃をしていた自称医師ながしの特定情報が入ったのは盛岡から帰ってきた翌朝。
やはり得がたい体験をして、気分良かったときです。今度は名ありさんでした。
ツイッターアカウントを持っていない愛読者の方。
どうも気分よく旅から戻ると特定情報が入るみたい(俺ルール)。
たぶん引き金になったのはこれじゃないかな。
いやー予約システム見る限り閑古鳥なくクリニックを開設したばかりでこれだけ吹かせるのもネットのいいところですね。
色々取り繕って生きてるひとみたいだな。
今後もツイッターにしか居場所のない諸君に申し上げとくけど、あんまり非道なことやると必ず反動が起きて特定作業をする人が出てきますよ。
本当にながし、花風社や花風社読者に言いたい放題だったもんね。
でも営業では必死の作り笑い。
大変だよね~クリニック立ち上げたばかりで。
ウェブ予約システムがあるから時々見てるけど予約なんかいらないんじゃないっていうくらいの閑古鳥。
専門診療は埋まってるとか豪語しているけどしょせん月二回。
おまけに専門医持っていない。それにもぶつぶつ言い訳してる。
ながしは花風社とその読者をさんざんハラスメントしたけど
まったくうちがやっていることわかっていないし、言いがかりすごいし、かといっておめえんとこの本なんか読まねえツイッターで全部説明しろ! と息巻いていたけど
要するに低学力であんまり勉強の習慣がない人なんですね。
私が育った横浜では数十年前、ながしが出た学校出身の医者はろくでもないから避けろと言われていたもんだ。
かかると死ぬぞ、くらいの迷信が行き渡っているほど。
さすがにそれは旧弊な人たちの間に行き交う迷信で、私もそこまでは信じてませんよ。国家試験もあるし。国家試験を通ったのなら医師。
そしてこの大学を出て立派にお仕事していらっしゃるドクターも多いことでしょう。
ただ、世間で古い世代にはそういう評価を受けている大学を出た人は匿名でネット上でオレは医者だーと威張って非医療社を叩いて憂さ晴らしするしかプライドを保てないかもしれないな、とは思いますけど。
吉川は実名ばらされたら黙った。
それは吉川の方が医者として大分格上だからです。守るべきものがあるから。
Yこと片岡由夏にしろながしこと永吉亮にしろ、要するに医療界の底辺層が匿名で医者でございSTでございと匿名で威張って障害児の保護者をいじめるというのが構図なんですね。
憂さ晴らし。
この医療界の底辺はその対象に花風社とその読者にロックオンしていじめ抜いた。
そういう医療界の底辺層が入ってこられないようなサイトを作ろう、っていうのが「治そう! 発達障害 どっとこむ」創設の理由の一つです。
そういう意味では今後「治そう! 発達障害 どっとこむ」が皆さんにとって役立つ場になったら恩人はこの二人かもしれません。
さて、ながしの閑古鳥クリニック。
ブログ見てきました。
借地契約して、上物建てちゃったのね。
初期投資たっぷり。
それを見たお母さんたち。
「住宅地の一軒家の児童精神科! 精神科とか大きな看板! 誰がつれてくの?」とのこと。
なるほど~。当然の親心。
そんなことにも気づかないとは、ツメが甘いんだろうなあ。
HPを見たクラスタの広告マン。「これはあかん」
私にはそれはわからなかったけど、潜在的に「何があかん」か嗅ぎ取っている人がいたらそんなクリニックには子ども連れて行かないね。
わかる人はわかるんだなあ。
やっぱりツメが甘いんだろうなあ。
まあこんだけ私がながしクリニックをディスったら「浅見がそこまでディスるのなら行きたい。きっとエビデンスベースドだ信用できる!」とかアンチが出てきそうだけど
そうでもないみたいよ。
これもツメが甘いんだろうなあ。
子宝を授かるため、やれることはやってみようと、漢方の補中益気湯のんでるとか、さらに一種類付け足そうとか、地球マークのところで書いててみえちゃった。
そんな読んだ方が赤面するようなプライベートな情報地球マークで書いちゃうなんて、本当にツメが甘い人なんだと思うなあ。
それとも無名の医療従事者はそれくらいのんきなのかな?
片岡氏も地球マークで特定情報晒していたし。
男性不妊にまだ決定的な治療法はない。
でも必死の家族愛でエビデンスレベルの低い漢方に手を出してみたい。
種類も増やしてみたい。
なんだかどこかできいた話。
それをあれだけ花風社読者を罵倒できたって、エビデンスガーは架空キャラだったんだね。
ネット上で医療ハラスメントをするための架空キャラ。
そしてこの必死の作り笑いとの差。ネット上ではあれほど残虐になれるのにね。
あ、そうだ。藤川理論では男性不妊治るみたいですよ。
よかったら検索してみてください。
メガってほどのビタミンじゃなくて、そんなに高容量盛らなくても治るのね。
漢方より簡単で効果あるかもですよ。
何しろ藤川理論の効果すごいから。うちの母の周りのおばあさんクラスタにも普及してきたらしい。母の髪が増えて体重が減った。それが何よりのエビデンスなのよ一般人には。
さて、
この記事についても片岡ことYの件と一緒。
訴えたければ訴えればいい。
当然こっちも反訴します。
私が知りたいのは、本来本名に対して与えられているはずの資格を匿名で振り回し、一般保護者に医療ハラスメントするのが適切かどうか。
医療系の資格ってそういう風に使っていいものなのか?
その判例を作りたいと思います。
だからもちろん、訴えを受けたら「守谷市のこころとからだのクリニック院長に訴えられましたので医療ハラスメントで反訴しました!」って世間に向かって大声で言うし、裁判の進行は逐一実況中継します。
花風社読者の中には「本来子どもにとって一番大事な存在であるはずの親を素人とばかにする。そんな医師のところが閑古鳥鳴くのは当たり前」とまっとうな指摘をした人もいました。
けれどもそれを匿名でやる。
そして地域では作り笑い。
発達ちょっとかじっただけでそういう医師が通用するのかどうか見てみたい。
そしてこういう医師が匿名でやってることをきちんと報道して、ますます「非医療化」を進める花風社の論拠に使わせてもらいます。書籍化決定!
だから個人情報が~とか訴えたいなら訴えてください。
こちらは当然反訴します。
花風社の本を読みもせず、ひどい誹謗中傷をされた上に読者をいたぶられた。
ていうか私がいつどこでこんなこと書いたよ?
それに
「本名に与えられているはずの国家資格を匿名で振り回し、一般の保護者をバカあつかいすることが医療従事者にふさわしいのかどうか」
司法に問いたいと思います。
今後もこの手の医療ハラスメントを、花風社は絶対に放置しません。
でもどっちみちこのブログは数日以内に消えます。
引っ越しますから。
この記事も、片岡氏の記事同様消えます。
それでも人々の記憶からは消えません。
少なくとも私の記憶からは消えません。
Yは広南病院の片岡由夏であり
ながしは守谷こどものこころとからだのクリニック 永吉亮。
それは私、一生忘れません。
だから、いつでも適切なアプローチがとれます。
アンチ花風社は「花風社が否定するならいい医師だ。ながしせんせい~」と殺到するかもしれないけど、
繰り返しますけどエビデンスベースドは架空キャラよ。実生活では必死に漢方で子作り。それはドクター永吉が自ら世界に向かって発した情報。
そしてそれは悪いことではない。
家族への愛から出た行為。
花風社の読者同様に。
ドクター永吉は花風社読者のその家族愛をいたぶったのだけれどもね。トンデモ呼ばわりして。
そして
少なくともあれほど治らないことに固執している以上、千葉とか茨城あたりの花風社愛読者は避けた方がよさそうだということは忠告しておきます。
治せるお医者さんのところに行くか、家庭で治しましょう。
何しろ知的障害が治った人も見たことないらしい。
藤川理論でも、身体アプローチでも知的障害の診断を外れていく人はたくさんいるけど、このクリニックではまず無理みたいです。勉強する気もなさそうだし。
そして当然、宮城県、東北にも花風社読者はいます。
仙台の広南病院に片岡由夏という本を読みもせずネットの噂でいじめをうのみにして気が狂ったようにいじめにはしる底意地の悪い言語聴覚士がいることは地元で「注意喚起」してくださいね。
私たちはこういう医療の底辺とは離れ、新サイトに行きましょう。
「治そう! 発達障害 どっとこむ」を活用してくださいね。
ではでは。