コメント欄、そして真相へ? その2
今度は、いいま以外の人ことを書こう。
まーちゃんやけーちゃん、ひろりんのことも2ちゃんねるには載ったようだったけど、この3人はコメント欄にも名前が出ているからね。
2ちゃんねるに載っても不思議なことじゃないし、不自然でもない。
ただね、ここでちょっと別件で書いておきたいことがある。
いいま以外の人のことを書く前に。
コメント欄のことだね。
あたしは、けーちゃんやひろりんのニックネームを公式のコメント欄に書いた。それは認める。
ただ、二人の名前を初めに書いたのはあたしじゃない。
二人はあたしだけを非難したけど、ちゃんとコメント欄を確認してほしい。
最初に書いたのは、まーちゃんだ。
あの頃、あたしとまーちゃん、ひろりんとけーちゃんの四人は、よーへい達との不思議な関係についてよく話をしていた。
あたしは自分のツインレイ(当時はツインレイを信じていた)はよーへいだと感じていた(かつのことも当時はツインレイだと思い、トリプルレイだと思っていた)。
それ以外にも、まーちゃんの相手はヒロくん、ひろりんの相手は白井っち、けーちゃんの相手はやっすくんだと感じ始めて、皆にそれを話した。
まーちゃんはそれ以降ヒロくんを感じるようになって、エネルギー循環?と思えるようなものも感じたと話していた。
ひろりんとけーちゃんの二人は、それは勘違いだと言って(あたしのエネルギー循環も)、特に寝ているような時は、性的な刺激のようなものを時々感じたりすることはあるのだといっていた。医学的にもあるんだと。
エネルギー循環を経験していない彼女達に、医学には当てはまらないような現象もあるのだと説明しても、なかなか理解されない。
だからそう解釈されても、それは仕方ないことだと思った。
だけど、まーちゃんはヒロくんを感じ始めて以降、コメント欄にヒロくんがまーちゃん宛のコメントをしていたのも感じていたし、当時彼女が書いていたブログに、ヒロくんらしき人がコメントをしてきたのも感じていた。
彼女があたしと一緒に川崎へ行ったのは、あたしを心配してのことだったけれど、感じ始めていたヒロくんに会うためでもあった。
あたしとまーちゃんは、もう20年ほど会っていなかった。
同じ美容室に通っていたから(今はななくなった)、まーちゃんの話は時々聞いていたけれど、それだけだった。
それが、見えないよーへいと出逢った年…2016年の正月。偶然20年くらいぶりに会った。
その後、久しぶりに二人でランチをした。
その時に、ツインレイやあたしに起こり始めた不思議なことを話したのが切っ掛けで、そういった話をよくするようになった。
その頃には、もうかつともそんな話をしていた。
ひろりんとは普段からよく話をしてたから、その流れでツインレイ等の話もしていた。
けーちゃんは中学の幹事が切っ掛けで話すようになり、彼女が不思議な話が好きだったり、面白い話が好きだったこともあって、一緒に話す時間はとても楽しかったから、その流れで話していた。
まーちゃんも、ひろりんも、けーちゃんも、気が合うはずと思ったあたしは、みんなを引き合わせた。
ツインレイや不思議な話をみんなは楽しんでいたし、あたし自身も楽しんでいた。
内容も大事だけど、何より楽しく話せるのが一番いい。三人とはそんな風に話せるんじゃないかと思ったから、それぞれを紹介したのだから。
かつも含めて会って、話したこともあった。
まーちゃんは、あたしと一緒にかつと会って話すことも時々あったから、他の二人よりも彼のことを知っていた。
兎に角最初は楽しかった。色んな話を楽しくしていた。
そんな感じだったから、あたしもまーちゃんも、他の二人がメンバーと繋がってたらいいなと思った。
ただ確信がなかった。
それで、まーちゃんは公式のコメント欄で、ひろりんやけーちゃんがメンバーと繋がっているのかをよーへいに確認したんだよ。
二人の名前を出して。
あたしはひろりんとけーちゃんから、コメント欄に二人の名前を出したことを責められたけど、最初に出したのはあたしじゃない。
あたしはまーちゃんが書いて、それがコメント欄に載ったのを確認してから、二人の名前を出すようになった。後からそうだったことを思い出した。
あたしはよーへいを信じていた。
よーへいはコメントを選んで出していた。
そのよーへいがコメントを出したということは、二人は危険な状況にはならないということだとあたしは判断した。
あたしのコメントは山のようにアップされてる。かなり際どい内容のものも。
そういったものも上げているということは、それでも大丈夫だということ。
色んな事がまだよく分からなかったあたしに、よーへいはあのコメント欄で向き合い続ける姿、コメント欄から離れない姿を見せることで、あたしにそれを教えてくれていた。
よーへいのバンドは当時も売れていた。人気があった。
そんなバンドのボーカルでありリーダーである人が更新している公式ブログのコメント欄で、普通では考えられないコメントを上げている。
それでなくても世の中ではネットでのことが問題になったり、ファンのストーカー問題も言われていた。
そんな中で、公式ブログのコメント欄であれはないだろう。
売れていれば売れているほど、問題になりそうなものは、種のうちに見つけて処理するものだ。世の中に情報として出てしまう前に。
そうしないと果ては解散か、休職だろう。
これは一般人でも分かって当然のことだと思う。
公式のコメント欄は、ファンの中には自動更新だと言っている人もいた。ななこまもそうだった。
けれどよーへいがアップしているかどうかは、まーちゃんが確認している。
あたしはコメントの上がるタイミングや、アップされるコメントされないコメントを元に、よーへいが選んでアップしていると判断した。
まーちゃんのやり方はあたしとは違うもの。
彼女はまず一つめのコメントに「本当によーへいさんがコメントをアップしているのなら、次のコメントをアップしてください」と書いて投稿し、その後で二つめのコメントを投稿した。
よーへいは、直ぐ様二つめのコメントを上げた。
これもまーちゃんに裏を取れば分かる。
2ちゃんねるでも、投稿したコメントが上がらないと書いていた人がいたようだ。
まーちゃん、ひろりん、けーちゃん情報で確認し済み。
当時の2ちゃんねるを見ていた人なら、覚えがある人もいるだろう。
上がらないコメントと上がるコメントがあるのは、自動更新とは言わない。
まーちゃんのコメントも、上がったものと上がらないものがあった。全て本人は分かっている。
かつも同じで、コメントが上がった時と上がらなかった時があった。これも本人が知っていること。
まーちゃんはよーへいがコメントを選んでいるのを確認した上で、ひろりんとけーちゃんのことをよーへいに聞いた。
まーちゃんは、よーへいがコメントの管理をしていたことを知っていたし、分かっていた。自分自身で確かめたのだから。
それに、自分が二人のニックネームを書いたのにも気付いていた。
彼女はそれを二人に話しただろうか?
「忘れていたけど自分が最初に書いた」とあたしに言っていた。
あたしは二人のニックネームがコメント欄に載ったことを確認してから、自分のコメントにも二人のニックネームを書くようになった。
ただ、あたしは自分の意思と責任でやった。
だから二人に酷く嫌がられて以降は、書くことはしなくなった。
本当は二人にはコメント欄でよーへいと向き合ってみてほしかったけれど、それも嫌がられたからね。仕方ない。
コメントを何度もしてみると、本人が選んでいるのが分かるから、挑戦してみてほしかったというのはある。
ななこまは何も分からずに、馬鹿馬鹿しい内容の文章をよく書いて投稿していたけれど、まーちゃんやかつに裏を取ったなら、自動更新ではなく、選ばれたコメントが上がっていたと直ぐに分かる。
残念ながら、真実を知ろうとしないものは恥をかくんだよ。
りんも優越感に浸りながら、あたりとやり合った後にコメント欄にコメントをしていたけれど…。
これも残念ながら恥を晒しただけ。
ゴメンね、あたしとよーへい達は繋がってるの。
りんはちょっとマズイんじゃないかなあ…。
あたし知らないよ。
よーへいのことより、自分の生活大事にした方が良かったのに。関わってはダメだと折角教えてあげたのにさ。
あーあ。
けーちゃんは、いいまにあたしのことを相談していたね。
あたし、いいまにはよーへいのことは全く話していなかったし、話すつもりもなかった。
けーちゃんには、よーへいのことを話していたけどね。
本当は、コメント欄のことも、2ちゃんねるであたしが話題になっていることも、彼女は全く知らなかった。ドロスのファンでも無かったしね。
だけど彼女があのコメント欄のことで、あたしにまたしつこく関わってきたのは、けーちゃんがあたしのことをいいまに話したせいでもある。
あたしは誰もあの人に相談してくれとは、一度もけーちゃんに言っていない。
それにも関わらず、けーちゃんはあたしから聞いたよーへいの話や他の話を、いいまに話していた。
その結果、あたしは写真を載せたと誤解されたばかりでなく、あたしは精神異常者だからどうにかしてほしいと保健所に相談に行き、保健所の人に取り合ってもらえなかったために、長男にまで直接接触してくるようなことになったわけだよ。
あなたの母親は異常だと言ってね(関係ない者が普通そんなことしないだろ)。
けーちゃんはあたしを心配して、いいまに相談したと言ったけれど、余計なお世話どころか物凄く迷惑したね。
いいまに話していたと知っていたら、その後、けーちゃんには何も話さなかったね。
自分の軽はずみな行動に気付くとことなく、あたしに対してよくあれこれ言えたものだよ。
幼稚園から人との接し方を勉強し直してもらいたいものだ。
あたしがけーちゃんの親だったなら、「それでは一生信じてもらえる友達は出来ない」と、はっきり言っただろうね。
まーちゃんも、けーちゃんも、かつも、いいまもだけど、そんな風な人とのつき合い方で恥ずかしくないのかと思ったよ。あの頃はね。
いいまは病んでた感じでもあったからちょっと違うけれど、他の三人は馬鹿じゃなかろうか。
だから、コメント欄にコメントしてみて、よーへいがそこにいるかどうかを確かめてみてと言ったんだよね。
自分のやっていることすら分からない大馬鹿者だったから、まずはあたしの言っていることが本当がどうか、自分自身で確かめて見たら良いと思ったわけ。
まーちゃんとかつはコメントしてみて分かったようだったけど、まーちゃんは2ちゃんねるの事が気になって気になって、よーへいがいるのを自分で確かめたにも関わらず、また疑ってみたり、それでまた確かめてみたり。
本当に揺れ揺れだったね。
それじゃあ、何やっても何も信じられないわ。
とりあえず、ここまで。
では次で。