コメント欄、そして真相へ? その1 | 世界はあたしのお庭なの

コメント欄、そして真相へ? その1

よーへいってば、コメント欄のコメント消したのね(笑)
かつの本名出したやつ。
消したのわざとだね。
あたしに記事を書かせようと思って~。

今朝コメント欄を見たら昨日のコメントが消えていたから、もしかして?と思って、試しにコメントをしてみたら出来た。
昨夜はあたしのコメント受付拒否してたもんね。
コメントの番号も、あれ?って感じな気がする(ハッキリ番号覚えてないんだけど)。


よーへいはさ、かつに直接会ったわけではないし、あたしがやり合った他の人達にも直に会ってない。
会っていなくても本名を知ることって出来るけどさ…。
直接会った会わないに関係なく、よーへいはもう随分前から本名を知っていたよね。
あたしのことは勿論だけど、彼やあたしの家族、他の人達の本名も。


あたしが彼らとやり合ってた頃、当時の2ちゃんねるに彼らの本名が載ったり、写真や仕事先等が載ったりした。
まーちゃんやけーちゃん、ひろりんは2ちゃんねるの人達がやったと慌ててたけど、あたしにしてみたら、その解釈はちょっと不自然だったんだよね。
三人からの情報を元に、載せてる傾向や内容を分析したら、よーへいだってのは直ぐに分かったよ。
だから、きっと載せてる意味があるんだろうと思ってた。
その頃は、よーへいが衝動を抑えられてなかったとは思ってなかったからね。計画的にやってるのかと思ってたよ!笑い泣き
キレてただけだったみたいだけど(笑)

何故不自然だと思ったか?
それはね…いいまの写真が2ちゃんねるに載ったってのが、不自然だと感じた一番の理由だった。

当時、あたしといいまは揉めていた。
その頃のあたしは、彼女と中学時代の幹事のグループLINEをしていたんだよ。
時々入ってくるグループLINEでの彼女の文章を読んで、ちょっとヤバイかもなって感じてた。

いいまは、やたらと人のために必死になっていた。
でも彼女が他者のことを受け止められる器じゃないのは分かってたから(図星をつかれると直ぐにキレて、自分を認めさせようと暴れる)、このままそんなことやってると、鬱になるなあって思ったんだよ。
人のことより、おかしくなってしまう自分のことをちゃんと見ないといけないってね。

キレると人の話は全く聞けなくなるような、酷い有り様になってしまういいまを、あたしは見て知っていたから。
彼女に全く関係ない我が家のことに首を突っ込んできて、あたしが関わらないでいいと言っても全く聞く耳持たずだったんだよね(今まで何度もあった)。
その時何度も彼女が言ってたのは、「ゆかりんのためなの!家族のためなの!ゆかりんの子供のためなの!」って言葉。
いやいやいや、アナタうちの家族を誰も知らんでしょ!って関係だったし、あたしがいいって言っているんだから、関わったこともない家のことに首を突っ込む必要はないよね。
あたしがいいまに助けを求めてたなら、分かるけどさ。助けを求めるほどの関係ではなかったし、そもそもあたしは人に頼らない方だったからね。

あたしも友達を想って指摘したりはするけどさ。
本人が望んでいなければ、それ以上はしない。
家族とかなら別だけど、社会に出た大人だし、結局は本人の力で解決しなきゃならなくて、あたしは本当の意味では力にはなれないからね。ただ、頑張れと心の中で祈るしかない(よーへいじゃないけれど)。
本人が望んでいれば指摘するけど。
あとは…理不尽な奴等には指摘でなく、問答無用で忠告&注文&文句そして天誅。

あたしは、おかしくなってしまういいまを知っていたから、人のために必死になっていて、また自分の思うようにならないとキレるんじゃないかって思ったんだよ。
そんなことを繰り返してたら鬱になるかも…って。
いいまの悪い噂も耳にしてたからね。
直ぐにキレて人と揉めるって。
あたしは噂って信じないんだけど、彼女のキレた状態を見てからは、あながち間違っちゃいないかも…と思ってた。

我が家はさ、鬱の人もいたりしたし、友達とかでも鬱を経験してた人がいたから、あたしは鬱になっている人の傾向とか、段階による状態とか、そうなる理由とかを色々観察したり、分析したりしてたのよ。
これはね、自分が病み~になった時に凄く役立ったね。
今の状態はこうだなとか、鬱が強く出ている状態だと何も出来ない自分になるから、兎に角今の自分を認めようとかね。
鬱の時は、出来ない自分を否定するのが一番良くない。あたしはそう分析していたからね。

いいまは鬱になる要素のある人だった。
それもかなり高い確率で。
自分が困った状況になると、感情を殆どコントロール出来ない人でもあったしね。
グループLINEでの文章を読んでて、ヤバそうに感じたから、それをけーちゃんにLINEで伝えた。
あたしは父を鬱で亡くしていたから(後に、父が鬱で亡くなる理由があったのだと知ったけど)、ついね…気になってしまって。
いちいち煩いいいまのことは好きじゃなかったけれど、それでも一緒に幹事をやってきた仲間だったからさ。
けーちゃんはいいまと仲が良かったから、いいまは鬱になる要素があること、このままでは鬱になる確率が高いこと、様子見をていた方が良いことを書いて、LINEで送った。
いいまとは仲が良く、時々会っているけーちゃんなら、もしも様子がおかしいと感じたなら、その時は彼女に指摘出来るだろうと思ったから。

だけど、あたしの考えはけーちゃんには伝わらなかったみたい。
けーちゃんはあたしが送ったLINEの文章をそのままのコピペして、いいまにLINEで送ってしまった。
あたしの文章を読んで、いいまが心配になったものの、彼女に説明するのが面倒だったから、そのままのコピペして送ったらしかった。
けーちゃんには彼女に伝えてではなく、様子を見ていてか、様子を見ていた方がいいと書いたはずだったのに、文章をしっかり読んでもらえなかったのか、こともあろうにいいまにそのままを見せてしまっていた。

あたしは鬱の人を見てきた。
だから思うのだけど、鬱の人に鬱と言うと、人によっては反発する人もいる。
特にいいまのような気性が荒くて自己顕示欲が強く、物事を冷静に受け止められないような人は、ストレートに伝えてもなかなか良い風には受け取ってもらえない。
だからそこ、彼女と仲の良いけーちゃんに伝えたのに、当時のあたしは、まさかそんなことになるとは思っていなかった。
いいまのことを心配しての行動が、あたし自身を追い詰めてしまうことになった。

いいまから突然LINEがきた。
自分は鬱ではないという内容だった。
内容だけ書けばそれで終わるけれど、その書き方は凄いものだった。
兎に角凄い剣幕だった。
長い文章が、幾つも幾つも送られてくる。
途中で読むのを諦めてしまったくらい、怒りの文章が幾つも送られてきた。
ただ…鬱になるかもと書いたのは間違いないし、たとえけーちゃんが見せたとしても、鬱と書かれたことでいいまが不快になったのも確かだったから、あたしは彼女に悪かったと謝った。
その上で、あたしがけーちゃんに送った文章を、あたしの断りもなく読んで、その事について謝らないアナタはおかしいよと指摘した。
内容はいいまのことを書いたものだったけれど、けーちゃん宛に送った文章であって、他者が見るとしたなら、本来は送り手の同意が必要だろう。
けれど、けーちゃんも、いいまも、あたしの同意無くして勝手に送り、勝手に読んだわけだ。それはおかしいと言われても仕方の無いことだと思う。

あたしは何らかの理由で彼女らと同じような事をする場合は、相手の同意を得るか、そうでなければ自分の責任においてやる。
この前ひろりんから聞いた写真の件も、あたしの一存でここに書いた。
もしものんちゃんが不満を感じたとしたなら、のんちゃんの心配をしてあたしに話したひろりんではなく、あたしを責めたらいい。

あたしはけーちゃんにも指摘をした。
そういったものは、本人に見せるものじゃないって。
だけど返ってきたのは、いいまに説明するのが面倒だったから、あたしが悪かったの?というガッカリすぎる言葉だった。
この年でそれを悪いと言わなければ、何を悪いと言うんだろう…笑い泣き
何度説明してもけーちゃんには分からないようで、あたしは疲れたので、説明することをやめた。
けーちゃんは人に対して時に厳しく指摘するけれど(それは的確なものが多い)、自分の行動がどんなもので、どういう結果を生んだか全く分かっておらず、お話にならなかった。
他者を指摘するならば、自分で自分ことも指摘できなければならない。
こういうことは、学校のお勉強よりも大事な「生きた勉強」です。

いいまとのLINEのやり取りは中々終わらず、仕舞いには彼女の方から「絶交!」という言葉が出た。
あたしはそっちの方が都合が良いと思ったので(だってもう面倒だったから)、それでいいよと伝えた。
いいまは「それならグループLINEから抜けて」と言ってきた。
グループLINEは中学の幹事メンバー全員が登録している。
あたしから何の話もなく、突然抜けてしまったなら、みんなはおかしいと思うだろう。あたしの性格を知っている人なら、何かあったんじゃないかと思うはず。
いいまは幹事の長をしていたから、下手すればいいまに連絡が来る。もしそうなれば、彼女も面倒な思いをするし、関係ない人を巻き込むことになっても困るから、あたしはそれに反対して、彼女のLINEだけを削除すると伝えた。
でも…結局いいまは自分でグループLINEからあたしを外した。
案の定、グループの人から心配のLINEがあった。
それでもとりあえずは、これで終わったと思っていた。
それが…。

どれくらい経ってからだったろう?
そう時間は経ってなかったと思う。
いいまの写真が2ちゃんねるに載ったと、けーちゃんやまーちゃんが言ってきた。
載った写真は、Facebookでいいまが載せていたものだったよう。
載った理由は、まーちゃんの「ま」と、いいまの名前の最初の文字「ま」が同じだったために、いいまがまーちゃんだと勘違いされて、2ちゃんねるに写真を載せられたというものだった。
いいまの写真を載せて、これがまーちゃんだと書いていたようだ(あたしは見ていないけど、けーちゃんとかの裏をとれば分かること)。

当時、確かにあたしは彼女とFacebookで友達になっていた。
だから「ま」の字で誤解されてもおかしくはない。
けれど、名前に「ま」のつく人はいくらでもいる。
あること無いこと何でも書くような2ちゃんねる人だったとしても、一文字同じなだけでそこまでするだろうか?
しかも、普通ならまーちゃんの写真ではなく、まずはあたしの写真を載せるだろう。
当時はまーちゃんよりも、あたしの話題が多く、批判も多かったのだから。
それに…。
いいまの写真の件が先だったか後だったかは忘れたけれど、あたしとまーちゃんは堂々と川崎へ行っている。その時には、それなりの数の人が川崎駅にいた。
あたし達を見ているのは分かったよ。
だって何の変鉄もない川崎駅の改札口に(そこか出てきたあたし達に)、スマホを向けている人達が沢山いたから。
珍しい作りの改札口なら分かるけど、何処にでもあるような改札口に、多くの人がスマホを向けてるって不自然でしょう。
スマホを向けてるってことは、写真を撮っているってこと。
川崎駅の改札口は、そんなに多くの人が写真を撮るほどの場所とは思えなかったからね。
その時にあたしやまーちゃんを見た人がいた。写真を撮った人がいた。
その写真が2ちゃんねるに出たよね。
間近であたし達を見たわけじゃないにしても、まーちゃんといいまは体型が全く違うし顔も全く違う。
まーちゃんは普通体型だけど、いいまは彼女よりずっと太め。
2ちゃんねるに常駐している(笑)人なら、違いは直ぐに分かる。
川崎の時の写真を見ているはずだから。
2ちゃんねるの駐在さんならね(2、5ちゃんねる人は、変な使命感?を持って、あそこに住んでいる)。

そんな感じだったから、いいまの写真を載せたのは、2ちゃんねるの人ではなく、よーへいじゃないかと思い始めたんだよ。

いいまは写真が載ったものだから、また凄い剣幕で連絡してきた。
あたしもホント間抜けだったよ。
LINEは消したけど、彼女の電話番号を消していなかったんだから。電話番号を消して、登録していない番号を拒否にしておけば良かったのに、気付かなくてやってなかったからね。

お茶のお稽古中に、突然電話がかかってきた。
「写真載せたのあんたでしょ!」って。
あたしはやるはずもないので(何でそんなことせにゃならん…)、やってないと伝えたよ。
だけど毎度のことで、聞く耳持たず(本当に面倒。しかもやたらとしつこいから怖い…)。
捲し立てるように話すし煩いし、お稽古中だったから違うと言って切った。
そしたら間髪入れずにまた電話…。
きりがないので、あたしは話を聞かずに電源を切った。

よーへいはいいまの行動にキレて、写真を2ちゃんねるに載せたんだよね。
そうすれば怖がって、あたしと関わらないだろうと思って。
よーへいはキレていたとはいえ、過去世の時からいいまの性格を知っていて、そう判断したのもあったよね。

とりあえず、ここで一区切り。
次に続く。