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ブレクジット(5)|私のドイツ人論、侵略民族として

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ブレクジット(5)

《私のドイツ人論;侵略民族として》

定住読者の皆様、お久しぶりです(笑)

5日も更新が空いてしまったのは理由があります。

当初、この「ブレクジット(英国のEU離脱)」シリーズは、辞任したイギリスのメイ首相と前任のキャメロン首相の命式を挙げて、さらっと終わらせる予定でいました。

未だ「抗争」も続いているし、正直、殴り足りないし(爆)

夢の宮~開運の壺~=アネザイチカ、真島久美子(通名細野久美子)らの、北朝鮮系トウイツキョッカーズを最低、後5,6発は殴ろうと思っています(笑)

「核爆弾級」のネタも用意していますしね(笑)

ギャラリー(野次馬)の読者の方々も期待してください。

《「ブレクジットシリーズ」編集方針の見直しについて》

ブレクジットシリーズは、当初は連載開始時点で、「自分の持っている知識」の範囲で書こうと思っていました。

そして、このシリーズには私の拘りが有りました。

本当は2年前に書きたかったのですが、中国朝鮮族の「背乗り工作員」の故井沢満ら創価朝鮮工作員チームとの「抗争」が勃発したので、機会を失いました。

どうしても書きたかったテーマなので、早く書かないと「ネタの賞味期限」が切れてしまうという焦りも有りました。

《ユーラシア大陸の「真反対」の位置にある、イギリスから見えてくる将来の日本と世界、そして歴史の転換点》

これだけ思い入れのあるシリーズなんだから、参考文献を何冊か読んでみようと思い手に取ったら、日本にとっては「対岸の火事」どころか、「地球の裏側の地震」レベルではなく「人類史の大きな転換点」にあることに気付きました。

それで、この「情報」を読者の皆さんと「共有」したいと思い、急遽「大きな絵」を書くことにしました。

数冊、読みましたが、読者様にも推薦したいのは下記の本です。

イギリスは明日もしたたか  元駐英大使 林景一著

どれか1冊を読むのなら、この本で十分でしょう。

やはり、外国の実情を知るには、その国に大使として駐在した「プロの外交官」が書いた本が、一番良いです。

★「外交官」とは、母国の「国益」の為に働く、国際法上、合法なスパイ。

諜報員のような職業ですが、故井沢満やふぶき、ジュゴン、夢の宮~開運の壺~=アネザイチカ、真島久美子(通名細野久美子)のような「ネット工作員」のような「人間のクズ」ではありません。

日本国の「国益」の為に、体を張って「情報収集」しているわけですから。

充実したシリーズにするためには第二次大戦後のヨーロッパ史にまで範囲を広げる必要があったということなんですね。

それで、歴史も深く掘り下げて、行こうと思っています。

続きます。

 

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