必見、草津温泉問題旅館！館主とその子分、ついに抗争勃発！

2013/01/23 00:44

必見、草津温泉、大問題旅館！　
宿泊客の正直コメントに逆ギレ説教、批判する奴みな消去！　教育委員会にも上から目線で物申す！
自称草津の大物、桐島屋旅館館主とその忠実なる家臣、ついに抗争勃発！！
その結末はいかに！？

　衝撃的な事実が分かりました。某共同浴場に入っていたら、時間湯という湯治場を牛耳っている館主がいて、たくさんの病人を喰い物にしている。また町長や有力議員の名前をこれ見よがしに連発し、上毛新聞にまで記事を書かせて草津温泉の大家みたいなことを言っている。しかしてその実体は……。

　温泉と医療を歌い文句に宿泊客を集めているだけという話が聞こえてきました。
　その館主のやり口に怒り、尻尾を出さない館主を叩くために湯治場をテーマにブログを立ち上げたが、盛り上がりませんでした。

　※ところが、最近になって、湯治客を装っているような人から書き込みが続き、炎上させられそうなので記事を消し止めました。
　※不思議ですね？　さて、この湯治客になりすました町長の友人は誰でしょう。館主自身か、頼まれた人か？
　
　どんなに巧妙に書いても、やはりなりすましはなんとなく分かるとブログ主は話していました。運のいいことに、紹介されて宿泊した湯治宿からよい話が聞けました。
　
　館主はなりすましの名人で、以前にも千代の湯という湯治場を自分の支配下に置こうと企み、客を装って町や旅館にクレームのＦＡＸを送りまくり潰したというのです。マスコミ（新聞社？）にも投書する執拗さで、問題があるように見せかけて、草津温泉の大家の自分しか解決できない、と主張したそうです。

しかしネタがバレて追放です。

　前の記事にもコメントありましたが、その手先が有名な男性湯長で館主の命令に逆らわない忠臣だったそうです。では何故、なりすましの館主が家臣を攻撃するようなカキコを繰り返しているのか。
　家臣は千代の湯潰しの罪を一切被せられたそうで、今は町の管理下にあるそうです。
　
　そのヒントはネットの中にたくさんありました。
　時間湯を仕訳せよ。の内容を館主が勝手に引用して、ブログ主から抗議のコメントがあったというもの。

　「時間湯仕訳せよ」関係の参考情報。

ブログ本人の連絡先は時間湯関係で分かっているので本人に今の時間湯友の会、関係者が「裁判をする」と脅したら、削除した、と関係者が自慢して町の人に話をし、その町民が私に電話で話をしてくれました。
まあ、大した問題では無いのでどちらでも良いのですが騒がした話なので一応報告までです。

　Re:ご注意ください。
名前：紺○○　日付：2011/12/15(木)3:19
上記に書かれているblogを以前書いていたものです。
私がどのような理由でblogを閉鎖しようとあなたにとやかく言われる筋合いはありませんんし、このようなところで晒される云われはございません。
甚だ遺憾です。
ご自分の掲示板だからと言って何でも好き勝手に晒してよいと考えているのだとしたら、考え違いも甚だしい。
私のblogに関する部分は削除願います。
　
　これがなりすましですね。自分でコメント入れて炎上、それをバラまく手口です。

　更に、
最近、本学会が主催する温泉観光士養成講座に関連し、
○○○「温泉観光士」協会と名乗る団体が「日本温泉地域学会公認」を称しているようですが、本学会はそのような団体を公認した事実はないことをここに表明します。

　　　　　　　　　　　　　2011年9月30日　日本温泉地域学会常務理事会

更に、
　お知らせ
　草津温泉時間湯は、㈱草津観光公社が、草津町から委託を受けた指定管理者として運営しています。
　また、時間湯と湯治客とが協力して湯治文化を守る組織には、草津町公認の草津温泉時間湯保存会(田村会長)やＮＰＯ法人草津湯治の会があります。

　上記とは別に、同名の「時間湯保存会」（代表中澤芳章氏）、「草津温泉温泉観光士協会」などの団体がありますが、草津観光公社及び公社が管理運営する時間湯とは無関係ですので、お間違えのないようにお願いいたします。

　草津温泉時間湯は、草津を訪れるお客様方の為に、限りある資源温泉を良心的に活用していくことをお約束し、皆様の健康をお祈りします。

　あとは館主批判のブログはいくつも消されています。
　でも、見つけていきますよ！
　悪徳は許しません！
　なぜ家臣を攻めるのかの謎解きは簡単過ぎました。
　家臣は館主より頭がよく有名になったので主を切ってしまい、家臣が再建した湯治場を頂く寸法です。これは同じ穴のムジナです。この悪徳家臣、調子に乗りすぎですかね。
聞いたところ、東○大出身だそうですが、家臣も学歴詐称ですかね？これは外国学歴の一部みたいに、お金で買えませんし嘘かな？でも、本当にそれだけ？
　
　調べてみる価値ありです。また家臣の配下や元弟子たちの中には、暴行下着泥の元警察官や血抜き宗教の信者もいるそうです。当ブログにご意見頂いたものを調べてみると出てきました。これも調べる価値ありです。
　
　そして、館主は教育委員会にも喧嘩売ってます。

　生涯学習だよりに「宗祇と宗長」の事を投稿しましたところ、生涯学習だよりには載せられない、と教育委員長から返事がきました。
　投稿文（少し省略）と教育委員会の返答も下記貼り付けてみました。

　生涯学習だより投稿。
　以前からの懸案事項である「宗祇と宗長」の件で、今回は「草津温泉誌第一巻」を検証してみました。

省略

参；平成24年11月13日提出したが、15日に掲載できないと返事来る。
　　意味不明だが教育長曰く、「町長発行のものなので」との事と、説はいろいろあるからとの事。　　
追伸：　◎温泉誌では菅平を通ったとしているが、宗祇の体の事もあり、なるべく楽な工程、最短の行程で伊香保へ行ったと考えるのが妥当。　大戸道等か。（？）
まして宗祇老人が草津へ来てから伊香保へ行ったなどという事があるはずがない。

　私の知る限り、宗祇が草津に来た、という話は他では聞いたことがない。町の多くの人は本に書いてあるから正しい、といいう認識。
その本の記述が間違っていますよ、と話をしているのですが、理解できないようです。温泉誌編集時の元町長と話しましたときは、間違いは直して、次回に作るときにはより正確な物にしてくれ、と言っておりましたし、役場の職員は違うことはやりたがらない、と言っていましたので、検証する集まりでも作ってそこから結論を役場へ持っていくという事しかないでしょうか。

83．Re: 「宗祇と宗長」の教育委員会の認識。

名前：鈴木日付：2012/11/25(日) 21:2
町の図書館で、まして町で作った温泉誌という見た目立派な本を読めば普通にそう思ってしまいます。
なぜ、早く訂正しないのでしょうか。
訂正しないという態度が信じられません。

会長さんから沢山お話をお聞きしましたが、その事を発表された方がいいと思います。
多くの人は本当の事を知りたいと思います。

84．Re: 「宗祇と宗長」の教育委員会の認識。

名前：中澤芳章日付：2012/12/1(土) 13:38
遠方での会議がいくつかありまして、落ち着かない日々が続いていますので、返事が遅れました。（三重県の椿大神社等々見てきました。いい神社ですので、また行こうと思います。）
いつもお話ししているように、「～～といわれています。」は地元の人の話の権威づけ、希望からそういう話に仕立てています。
草津の「武具脱ぎの池」の伝承としている話も、地元の筆の立つ人がこの話を造作しまして、活字にしたら本当の話になった、と本人が言っていました。

「宗祇」の問題は実際に書写本が何種か残っていて、その文面の解釈がどうか、という事です。
　草津の人が自分流に解釈したことが問題を大きくしているのです。
　地元の素人歴史家なのです。
　それを堂々と発表してしまうので、教育委員会もそうでしょうが草津人が笑われてしまいます。　と私は心配していますが。
　
　当の教育委員会では、いろいろの説があるから、と言っています。
　書写も草津温泉誌に載せておきながら、宗祇が草津に来たというのですから、いかんともしがたいです。
　説もくそもない話なのですがね。不思議な人たちです。
　
　明治時代にベルツ博士に指摘されていましたが、今も変わらずですか、（涙涙）。
　どんなことも他所では普通に通じる話が、草津では難しいのです。

　まったくもって大家を主張していますね。
　話によると、挨拶に来ないから湯長は交代と言っているようです。
　家臣が上納金を納めなくなったのですかね？
　テレビによく出ているらしいので、館主より目立って逆鱗に触れたのか？
　なんかもっと深い理由もありそう。
　館主の方は，精神的に危ない人らしいので、更に悪徳家臣を調べてみようと思います。
　情報お待ちしています。

　
　おまけ
　館主のホームページ検索したら、完全に館主に制覇されてます。これは業者雇ってますね。とりあえず、２社ピックアップ。
　株式会社Ｗ　○フィア○○イン
　情報はこちらＮからします。

かなり検索の遠くにやられてますが、宿泊客とのこんなやりとりが。

宿泊時期　2003年09月
部屋名：
総合 1 点/5点満点（部屋：2 点対応：1 点食事：2 点風呂：2 点眺望：2 点環境：4 点）
投稿日：2003年09月24日　投稿者：湯畑きれい！さん

　初めての利用です。以前からサイトの存在は知っていたのですが、直前に旅行に行こうと思い立つことがなく、無難に1ヶ月前までには正攻法で宿の予約をしていました。今回も、1泊2日(伊香保)の予定で宿を取っていたのですが、急遽2泊3日できることになり、別の宿(草津)を取ることになり、「トクーが使える！」と思い利用させていただきました。老舗ということで期待して行きました。14時頃に着きました。玄関は改装したてというだけあり綺麗でした。駐車場も10台くらいスペースがあり、私が泊まった時は恐らく6組だったので、出し入れにも困りませんでした。いい気分で部屋まで行ったのですが、トイレが共同というのには驚きました。少なくとも、旅館でそういうのは初めてです。それから、食事等の説明が何もなく、慣例のようにどこの旅館でも部屋に仲居さんが説明に来るものですが、そういうのがありませんでした。貸切風呂の値段を聞いたところ、「多分500 円」と言われ、「多分」とは何だ、と思いながらも、500円だったら安いしいっかと思い入りました。後で明細見たら、500円×2人＝1000円でした。なんかはめられたような…。しかも入浴料というのが1人300円取られてる。夕食が、3500円(会員3000円)とちょっぴり高かった(そう思うのは私だけ？)ので期待していたのですが、さほど立派なものは出てきませんでした。金額と釣り合ってなかったように思います。ご飯(古代米?)はおいしかったです。それから、サイトの方で「タオル持参の方は500円割引」と書いてあったのでタオルを持参していったのですが、「トクー利用の方はご利用できません」と言われました。これにはちょっとプチッときました。それならどっかに書いとけよ！あと、トクーの人はクレジットカードも使えないって言われて、慌てて銀行に下ろしに行きました。歯ブラシも何もなく、安いのにはそれなりに理由があるんだなと勉強になりました。湯質はさすが草津、でした。

ご自分の感想はお二人で話すのなら解りますが、腹の虫の都合で投稿しても仕方が無いでしょう。だんだんと精神的に成長し大人になった時には自分で恥ずかしくなってきますし。当館は外国のお客様が多いのでも名前が知れておりますが、草津までくる人は旅なれていますので、料金相応と言う事はよく理解して泊まっていて、お礼こそあれ苦情は皆無です。良い温泉を守るのが私の役目ですので温泉が気に入っていただければそれで当方としては満足しております。・当館HP内の温泉地の旅行の仕方なども参考にして下さい。・己を進めて万法を修正す　それは迷いだ。とは道元さんの言葉です。

宿泊時期　2004年08月
部屋名：
総合 1 点/5点満点（部屋：1 点対応：1 点食事：3 点風呂：1 点眺望：2 点環境：3 点）
投稿日：2004年10月20日　投稿者：mimimi さん
浴衣が有料
いまどき浴衣が有料かよ。風呂場は家族のものがあるし掃除してないし、有名温泉だからって慢心してんじゃないの？最悪。

　苦言を呈するという事は、相手が進歩をすると思い提言をするのです。
この宿がもう少しこうしたら良くなるよ、という意見を言ってもらうのがこの掲示板の意義だと思います。良かれと思うことの苦言をして下さい。
もちろん反省することは反省いたします。

宿泊時期　2001年04月
部屋名：
総合 2 点/5点満点（部屋：2 点対応：3 点食事：2 点風呂：3 点眺望：3 点環境：4 点）
投稿日：2001年04月30日　投稿者：たぬかるさん

かなり古いけど、掃除はキチンとされていたと思います。まず、部屋は普通。４月だったけど結構寒かった洗面所がついていたけど水道管が錆びているのでしょうか（？）出てくる水が錆び臭くて、うがいをするのも顔を洗うのも臭かった・・・。お湯も出ないので真冬は水が冷たいので、さぞや寒いだろうと思う。お風呂は、奥の方のタイルが滑りやすくて転びそうになった。玄関の方のお風呂は外から丸見え！！　入ってみて他の人の投稿の意味が始めてわかりました。目隠しがすだれ（？）のようにしてあるものの、役目をはたしていない・・・脱衣所もドアをあけると丸見え・・・音がするたびドキドキして着替えました。お湯はよかったけど、落ち着いて入るというより、ささっと２．３分入浴が薦めのようなのでの～んびりという気分にはなれませんでした。最後に食事ですが、ご飯にこだわりがあるのなら、おかずにもこだわりを持って欲しかった。味はいいのですが、暖かい物は暖かくという最低の事はやって欲しい。旅館の経営方針がもてなす宿ではないようなので、金額と差し引きして考えれば仕方がないのか・・・とも思いますが、正直『旅館』としては私の中では評価が低くなってしまいました。すいません。帰りにつぼ押しをくれたのはよかったケド、もう一度来たいとはごめんなさい正直思えませんでした。ただ、駐車場があって湯畑からも近いという立地条件は良かったと思います。

洗面所のご指摘ですが、宿では水出しと言いまして蛇口の水をしばらく出してチェックインに備えるのですが、不十分だったのかと思います。その後は以前より長めにしております。・お風呂のタイルのお話ですが、滑りやすい所ってどこだろう？と話合いしましたが、取りあえず大掃除になりました。もしかすると、草津温泉を知らないで石鹸を使ったのかとも思いました。またガラス窓の多いほうの浴槽はお得意様には人気があります。入浴は指がしなびたら入り過ぎです。モーテルや都市ホテルと温泉宿は利用の仕方が当然違いますので、お泊りの方の認識度のアップをお願いします。会員さんの投書遊びは一億総評論家のようになってしまいました。世の中評論家のようにしていますと、日本中、金太郎飴です。・店でも宿でも何でもそうですが、お客さんにその度の合わせるのではなく、お客さんが目的別に選び、上手に利用するようにしていただくと、一段、人生レベルアップして何でも『サンキュー』の世界になります。年を重ねるとだんだんと解ってくると思います。以前は社会のルールは親が教えていったのですが、親が解らなくなっていますので日本は今の現状になってきたのでしょう。当館はご飯でも、なんでもこだわってはおりません。親から子にと伝わってきた湯治にあった事をしているのですが、世の中が変わり過ぎて当館が目だってしまうと言うことです。当館のお部屋に置いてあります、挨拶の初めに『ご縁の有るお客様へ』と言うのがあります。このご縁有る方を大事にしております。ご縁の薄い方はお会いする事はないと思いますが、今後のためになればと思い最後に私の好きな言葉を送らせてもらいます。『自己をすすめて、万法を修正する。これは迷いだ。万法をすすみて、自己を修正する。これを悟りという。』道元禅師。

宿泊時期　2007年03月
部屋名：和室　温泉（特割）コース
整理番号：3341188
総合 2 点/5点満点（部屋：3 点対応：2 点食事：- 点風呂：3 点眺望：3 点環境：3 点）
投稿日：2007年04月03日　投稿者：Dr. さん

湯畑に比較的近いが旅館の前が急坂なので出歩きには不便だった。

>HPはあまり開きませんので今頃になりました。この急坂は「旧信州草津街道」です。昔の町は湯畑から下流で、当館から右に数分で湯畑、左に数分で大滝の湯。ちょうど真ん中です。コメントの仕様が無いですが、町中坂だらけですから、環境に人が合わせるより仕方がありませんね。年齢を重ねられると解かってくると思います。
Drさんの投稿から察しますのに体調でも悪かったのでしょうかね。知人のDr達は世界中から来ますが、ここまでの方は珍しいです。よいドクターになるには人間をもう少し磨いてください。
　　　Ph.D.館主

[40代/女性] 2011年08月24日 23:30:52

【感想・情報】
いつもホテルを利用していたので、びっくりすることが多かったです。
高いお金を出してゆっくり休みに行ったのに、ストレスがたまってしまいました。
家族経営の旅館のようですが、エコな湯治場の民宿といった感じです。

お茶はでません。セルフサービスです。
建物が古いです。
エレベーターはなく階段。
共同トイレがちょっと狭い。
部屋の水道はお湯が出ない。
部屋には冷房がない。網戸もない。
お風呂のシャワーが壊れている。
宿までの道が急な上り坂でお年寄りむきではないですね。

食事も健康的かもしれませんが家庭料理であり、
料金に見合った内容とは言えませんでした。

このサービス内容でこの料金設定はいかがなものでしょうか？

草津温泉　尻焼き風呂の桐島屋旅館 2011年08月25日 12:02:59

こんにちは。貴家族、感想文を拝見しておりましてお子さんに良い影響はないのではと心配していました。周りの大人たちは物事を見るのに広い視野でもって対応しそれを日々、子供達にお手本とし示すのです。
その逆のことをいちいち証明しているような発言、行動ですので、それを見ている子供達はそのコピーになってしまいます。
いつもいつも、やる事なす事文句を言ってしまう思考になってしまいます。（悪癖です。）
ホテルの設備が好きな方はそれを利用すればよいのでしょうし、いつもホテルを利用しているから、とここで言ってみても詮無い事ですね。
鮨屋へ行って、ピザを注文するようなことを言っても詮無い事です。

先ず、旅の心得と言うか、普段の物の考え方（その人の思考の癖）が一番の元ですから、それに気がつく切っ掛けが今回の旅行であった、とするのも有意義では。
山の湯治場は坂は多いですし、坂を利用して足腰の為に散歩するお年寄りの方もいる訳です。
これなども其の人の考えによりますね。
草津温泉は酸性泉なので虫が少ない、準高地（避暑地）なので冷房機器は要らないのだよとお子さんに大人たちが蘊蓄を述べてほしいものです。
坂道も、この坂は「旧道で、信州草津街道と言って馬などが通った道だそうだよ。」と教えてやる方が勉強になります。
（観光とはそこの土地の事を学ぶという意味です。）
料理のこと、料金のことも然り。
日本は母親がダメにした、と良く話に出ますが、お子さんの為には日本的な躾、教えをして頂きたいと思います。
世界に羽ばたくような人に育ててほしいと思います。
館主
追信：楽天も何でもかんでもクチコミとして発表する事をするので、一般の方もそれに乗せられてしまいます。業界ではこれがサービスだと思っているのでしょうね。個々人が思った事をいちいち自己満足で発表していたのでは、紙面がいくらあっても足りません。昔のお客さんのような御礼の手紙を乗せる方が皆、心が豊かになるでしょうに、と思います。外国の方の礼状は「旅に来て寝る所を提供してもらい、有り難う。」というのです。今の日本の世相と随分と違うと思いませんか、楽天の諸君！

　個人の思い込みと違い、組織的や複数の場合、名誉毀損や業務妨害が加わります。削除は早めに。

　実際に偽名で白旗に入り、一回でいいので、山口荘やこしゆりに泊まって、サービスを勉強してみたらいかがでしょうか。温泉の大家や名門旅館を語っても偽りである以上無理があります。素直に民宿を名乗りサービスに徹するべきです。お金を出す価値のあるもてなしの心を学びたいなら、高松、ての字、奈良屋、みゆき、望雲、一井に泊まってハッタリでない集客を学んだらよいでしょう。外国のお客様とか、上流客を集めたいなら、ヴィレッジやつつじ亭から学んだらよいでしょう。

　草津温泉だからといって言い訳しても、白旗の浴室はそんなにヌルヌル滑りませんし（笑）
ホント、一回でいいので！
　もちろん桐島屋旅館が良心的な民宿に変わったら、たくさん褒めますよ。湯畑から少し離れた山の中の古い旅館は風情がありますし、日本一小さな露天風呂もいいでしょう。

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