”final” ひとつの区切り
テーマ:日記ではない
よーへいがヒヤヒヤしてるのは、結構感じてたよ(汗)
だけどあたしって、そういう時に限って焦らないの。感じてるんだけど、落ち着いちゃって。
苦しんでた時は、そもそも進める状態じゃなかったしね。
その時その時の自分を偽らずに、苦しかったら苦しい、やれそうな時はやってみるって感じが、あたしは一番いいかなと思っていたから。
よーへいを受け入れられない時は、今はそういう時って思っていたし。
よーへいだけには、そのままの自分をずっと見せてたよ。
それで一緒にいてくれるんだから、よーへいの気持ちはホントだって思える。過去世の記憶が全部戻っていなくてもね。
今日から変化したね。
コメント欄、あたしが書き込めないようにしたってことは……。
よーへいは、かつのこと…よっぽど頭に来てるのね。
あたしは凄く苦しんでたもんね。
人はさ、世の中のためとか、人のためとかよく言うけれど、一番大事な人のためだけに生きれないのかな?
世のため、人のためよりも、たった一人の自分と、かけがえのない一人のために生きないのかな?
だってそうでしょ?
大勢の人達に気持ちを向けるよりも、たった一人の大事な人にじゃない?
もしも本当に大切な家族なら、家族のためにじゃない?
家族のために仕事をするって言うけれど、そう言いながら、家族を後回しにしてるんじゃない?
そんな人多いでしょ。
自分の経験を生かして誰かを助けるくらいなら、本当に大事な人にでしょ。
多くの人は、他者を助けられる力もないくせに、世の中のためだ、人のためだなんて言っている。
そう思うんだよ。
インスタ見た。
2年経ったね。
今も覚えてるよ。
6月のいつ頃か、体調崩して寝込んでいて。
その頃からよーへいと深くエネルギー循環をするようになった。
よーへいは温かかった。
生まれて初めて、男の人に自分全部で寄りかかって甘えた。
それまでは男女関係なく、「楽しい」が優先だったし、そこまで誰かに甘えたことなんてなかったから。
その後、よーへいから嫌なものを沢山見せられたけれど、その頃のよーへいとの時間があったから、今まで離れずにこれた。
ありがとね。
今後は色々大変になっていくのだろうけど、気をつけて。
待ってるよ。
あ、そう言えば!!
おにぎり食べてる写真あったね!
お米
新潟はお米が美味しい土地ですから~。
奴奈姫の時代に米はあったか覚えてないんだけど、黒姫山の麓の黄金色の景色が頭の中に映って。きっとそれは過去世の記憶。
今日ね、姫川が白く濁ったの。
大地が応えてる。
熊達が里に遊びに来てるの。
あたしとよーへいのエネルギーに応えてる。
自然はいつも共にある。
熊を嫌うけれど、熊は自然を守るもの。
人のためだけにこの世界があるんじゃない。
自然は自然である者に味方する。
あたし達を守ってくれる。
明日は嵐。
自然はいつも素直。