朝から忙しいんだけど(笑) | 世界はあたしのお庭なの

朝から忙しいんだけど(笑)

朝から過去世のことで見えたものがあって。
ちょっと、コノヤローって思ってたんだよね。
公式ブログのコメント欄を見ると、コメントが幾つか上がってるようだったから、コメントを確認してみた。
そしたら…笑い泣き
コメント、ウケた!
次に何となくインスタを見てみると…。
笑い泣き笑い泣き笑い泣き

コノヤローなのか、可笑しいのか分からない今日の始まりだったよ。

よーへいはコメント欄に幾つかコメントを上げてくれたけど、その中で一番可笑しかったのが…。
ヤマTheキにはカツがお似合い(だったかな?)ってヤツ笑い泣き
ヤマTheキって!!
笑うんだけど。
その上カツって…。
普通に取ると「かつ」のことなんだけど、今回は「カツ」ってカタカナで書いてある。
カタカナのカツから連想するものって、トンカツじゃんね。
丁度カツカレー作って食べようかなと思ってもいたから、めっちゃ笑壺に入っちゃって!
カツ=勝利!だし。

インスタはインスタで笑った。
よーへいは何でもカッコ良く着こなしてた。ヒロくんもそれに続いてて、白井っちは元気一杯な感じだった。
最後の一枚を見たら…。
笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き笑い泣き
やっすくん、めっちゃいい味出しすぎなんだけど!
あれさ、ブラックなら笑いにならないんだよ。
黒ならみんなと同じ流れな感じ。
だけど、やっすくんのつぶらな瞳に(今日は一段とくりっと可愛い瞳になっていた)、お髭に…そしてキュートなピンクキャップ!だったから!
バランスが良いのか悪いのか分からなかった~。
カワイイとカッコイイのミックスバージョンがアンバランスすぎてウケる。
前者三人の存在が一瞬で消えるほどのインパクト!
今日の金賞は間違いなく「やっすくん!!!」
アナタはそこにいるだけで人を幸せにする。
朝から笑顔をみんなに贈る…そう、アナタはまるで神!!!
GOD!!
エネル!!
神とはやっすくんのような人を言うのだよ。
うん、間違いない。

 
逆に、コノヤローと思ったことはね…。
やっぱり亡くなった父は、カエサルとクレオパトラの子供だったようだってこと。
父が自ら命を絶って以降、あたしは自分がどういう者なのか知る道に進んでいったんだよね。
過去世の関係者と関わり始め、(胡散臭い)ツインレイというものを知った。
無意識ではあったけど、まずは過去世であたしに理不尽なことをした者達とやり合い、彼らの本性を思い出して、切り離していっていたのね。
途中から洋平の存在を知ったわけだけど。

父はあたしやよーへい、そして家族に「本来の自分」に戻る切っ掛けを作った人。
彼も無意識ではあったけど、生前に奴奈姫や謙信時代の仲間達を繋げてくれている。
父は、本来の自分に戻る流れの基盤を作ってくれ、ああいった形で先立つことで、それぞれが自分自身と向き合う環境も残していったんだ。

カエサルが亡くなって以降、クレオパトラは子供とエジプトに帰った。
途中からアントニウスも迎えて、かつての仲間で楽しい日々を送ろうとした。
息子のカエサリオン(父)とアントニウス(夫)は仲間同士。
二人とも現世では記憶を無くしているけれど、その頃はあったと思う。
カエサリオンはカエサルの子供だというだけで、ローマの権力争いに巻き込まれた。
あたし達は権力になど興味はないから(権力も物も低級な人間ほど執着する)、カエサリオンをエジプトの代表に据えて、権力に興味が無いことを示そうとした。
けれどローマのバカタビアヌス(オクタビアヌス)は、納得しなかったわけよ。馬鹿だから。
結局無益な争いを終わらせるために、クレオパトラとアントニウスは自害し、カエサリオンは他の兄弟を助けるために犠牲になった。
バカタビアヌスはクレオパトラの子供に温情などかけていない。
カエサリオンが犠牲になることで、バカタビアヌスの執着と醜い執念を断ち切ったんだ。

馬鹿は死んでも治らんというけど、何度生まれ変わっても治らんって…馬鹿は馬鹿にしかなれんということだね~。
まあ、改心するなら今しかないけど(無理かもだけどね)。
あたし知らんしー。
もう後はないからねー。

織田信長も馬鹿だぞ。
本性を知らないからか、日本人は割りと好きな人多いっぽいけど。
豊臣秀吉は、ザンネンすぎるし。
徳川家康は二人とは違うけど、結局は力で縛らないと天下は維持できなかった。
戦国時代の酷い戦いが、人々をとても疲弊させていて、そのために従うことを選んだ者達も多くいる。家康は運が良かった。

本当に頭の良い者は、本来上には立たない。
分からない人間と対峙するほど面倒なことはないからね。
だけど大切な誰かのためや、どうしても納得のいかないことのために、上に立つことを選ぶんだよ。
よーへいや、よーへいサイドの達もそうだし、あたしや、あたしサイドの人達もそう。
仲間達が敢えて上に立ってきたのは、馬鹿を相手にしても守りたいものがあったからだ。
間違えても人類のためとか、天下泰平のためとかじゃないから~。
だって、馬鹿まで助けたらいつまでも馬鹿なことをするんだもーん。
時々いる馬鹿が馬鹿を増殖させるしさあ。
ホント始末に終えんのよ。まるで細菌。
そんなのをイチイチかまってたら、こっちが死ぬわ!

だーけーどー。
今回は本気出しちゃった。
大馬鹿どもに、レベルの違いを見せつけて黙らせるためにね。
身の程を知らん馬鹿は引っ込んでろよと、生き方で見せるためにね。
でなきゃ、一般人としてひっそり楽しんでる方がらくー。

あたしをここまで怒らせて、よーへいを本気にさせて、無事で済むわけがないだろう。アホが。
身の程をわきまえろ。
やろうと思えば日本ごときの天下など、謙信の時代に取れていたわ。
協力し合えた仲間や、生きる土地を守れたらそれで良かった。
戦う者から米を作る者まで。仲間にはレベルなんて関係無いからな。
それぞれが自分の力を一番出せる場で出していたから、あんなことが出来たんだ。

武田信玄氏とは、現代で会っていたら飲み友達だったろうね(よーへいはヤダそうだけど)。
彼は分かっていた人だったよ。
分かっていただけに、色んなものを背負っていた。
もう少し…素直になれば良かったかもね。自分の心に(よーへいは嫌ならしい)。
そうしたなら、どうだったろうね。
時代は変わっていたかもしれないな。
それが出来なかったのも、また定め…だね。