トノヲシテ・・・ホツマツタヘに書かれた神々の教え
ヲシテ文字
この文字で書かれた日本の歴史。
古事記、日本書紀の日本の歴史は、その神髄、つまり、神々から日本人に下された「神託」の部分を抜いている。
天武天皇の時代に「焚書」があった。
各地域に伝わる、言い伝えを、中央に差し出せと命じて、亡きもににして・・・日本の史書をねつ造したんですね。
このたび、大江幸久氏と、霊能者の対談形式でこういう本が出ています。
ヲシテ文字
この文字で書かれた日本の歴史。
古事記、日本書紀の日本の歴史は、その神髄、つまり、神々から日本人に下された「神託」の部分を抜いている。
天武天皇の時代に「焚書」があった。
各地域に伝わる、言い伝えを、中央に差し出せと命じて、亡きもににして・・・日本の史書をねつ造したんですね。
このたび、大江幸久氏と、霊能者の対談形式でこういう本が出ています。
この国の乱れを整える トノヲシテ《瀬織津姫さま》言霊リメンバリング
2016/10/17舩井 勝仁、 大江 幸久
「ヒカルランド」から出ているということは、かの船井幸雄さんの、ところですね。
船井さんの息子さんの序文があります。
開けば一気に読みたいけど、時間がないから、なかなか、開かなかったのですが、講演の日が近づいたので、とにもかくにも開きました。
本当は、お義理で買ったのですが・・・これは、素晴らしいです。
まだ、ほんの1~2ページしか、読めてないけど。
私は「教育勅語」を、素晴らしいと思い、あれが、とんでもない利用の仕方をされたことを、悲しんでいます。
なぜなら、
忠でありなさい孝でありなさい。
兄弟に友に、親に孝に、夫婦相和、朋友相信じ
学を修め、業を習い
徳を成就し
己は謙虚に
他に愛を及ぼせ
これらの教えは、孔子の論語ではない・・・論語なら「男女7歳にして席を同じくせず」「長幼序あり」ですからね。
仏教の教えでもない。
けれど、天皇は「これは、我が国の古くからある教えである」今に始まったことではないと、言いきられています。
どこに、その基があるのかと、思っていました・・・ホツマツタヘにあったのですね。
縄文時代の文化です。
もっとも古い教え。
もっとも古く、もっとも尊い教えが、日本にはあったのです。
けれど、はやばやと700年ごろには隠された。
地上に出たのは江戸時代で、ようやく、現代に紹介されたのは、神田の古本屋で、見つけられた時だった。
にもかかわらず、今に至るも「偽書として」アカデミズムから、相手にされない。
まだ、私は、読み進んでいないのですけど、感動したから、ここに書いておきたいのです。
「これまで2500年続いた男の時代が終わり、やさしさの女の時代になる」
今は、その変わり目・・・
もう、争ったり、憎んだり、断じたりする男性的な時代が終わるのです。
文化の方向性が変化する。
では、女神の時代をどう生きるか・・・そこまでは、まだ、読んでいません。
けど、ちょびっと気になるところがありました。
皇后教育というものが、あるのだそうです。
何だと思いますか?
帝王教育は、王たるものの心得ですね。
皇后教育とは、織姫様になること。
蚕を飼うことなんだそうです。
ならば、真の皇后は紀子妃ですね。
美智子皇后から、蚕を飼い、絹をとることを、承伝されたのは紀子妃殿下だけです。
雅子妃は、やっていません。
そういえば・・・私は、なぜか3歳のころ、蚕を飼っていました。
なぜ、親たちが蚕を飼ったのかは知らないけど、家から、歩いて2分程度の細い道のわきに、桑の木があって、毎日、桑の葉を摘みに行きました。
蚕は、ざわざわざわざわと、音をたてながら桑の葉を、ばりばりと食べていき、やがて、繭をつくります。
それを、毎日見ていました。
最近、日本が悪くなったのは、日本の女が劣化したからだと私は思っています。
でも、腹の底に、日本人なら、まだ、大和魂を秘めているはず。
目覚めればいいのです。
目覚めの日は来ると思う。
クリックよろしくお願いします
「ヒカルランド」から出ているということは、かの船井幸雄さんの、ところですね。
船井さんの息子さんの序文があります。
開けば一気に読みたいけど、時間がないから、なかなか、開かなかったのですが、講演の日が近づいたので、とにもかくにも開きました。
本当は、お義理で買ったのですが・・・これは、素晴らしいです。
まだ、ほんの1~2ページしか、読めてないけど。
私は「教育勅語」を、素晴らしいと思い、あれが、とんでもない利用の仕方をされたことを、悲しんでいます。
なぜなら、
忠でありなさい孝でありなさい。
兄弟に友に、親に孝に、夫婦相和、朋友相信じ
学を修め、業を習い
徳を成就し
己は謙虚に
他に愛を及ぼせ
これらの教えは、孔子の論語ではない・・・論語なら「男女7歳にして席を同じくせず」「長幼序あり」ですからね。
仏教の教えでもない。
けれど、天皇は「これは、我が国の古くからある教えである」今に始まったことではないと、言いきられています。
どこに、その基があるのかと、思っていました・・・ホツマツタヘにあったのですね。
縄文時代の文化です。
もっとも古い教え。
もっとも古く、もっとも尊い教えが、日本にはあったのです。
けれど、はやばやと700年ごろには隠された。
地上に出たのは江戸時代で、ようやく、現代に紹介されたのは、神田の古本屋で、見つけられた時だった。
にもかかわらず、今に至るも「偽書として」アカデミズムから、相手にされない。
まだ、私は、読み進んでいないのですけど、感動したから、ここに書いておきたいのです。
「これまで2500年続いた男の時代が終わり、やさしさの女の時代になる」
今は、その変わり目・・・
もう、争ったり、憎んだり、断じたりする男性的な時代が終わるのです。
文化の方向性が変化する。
では、女神の時代をどう生きるか・・・そこまでは、まだ、読んでいません。
けど、ちょびっと気になるところがありました。
皇后教育というものが、あるのだそうです。
何だと思いますか?
帝王教育は、王たるものの心得ですね。
皇后教育とは、織姫様になること。
蚕を飼うことなんだそうです。
ならば、真の皇后は紀子妃ですね。
美智子皇后から、蚕を飼い、絹をとることを、承伝されたのは紀子妃殿下だけです。
雅子妃は、やっていません。
そういえば・・・私は、なぜか3歳のころ、蚕を飼っていました。
なぜ、親たちが蚕を飼ったのかは知らないけど、家から、歩いて2分程度の細い道のわきに、桑の木があって、毎日、桑の葉を摘みに行きました。
蚕は、ざわざわざわざわと、音をたてながら桑の葉を、ばりばりと食べていき、やがて、繭をつくります。
それを、毎日見ていました。
最近、日本が悪くなったのは、日本の女が劣化したからだと私は思っています。
でも、腹の底に、日本人なら、まだ、大和魂を秘めているはず。
目覚めればいいのです。
目覚めの日は来ると思う。
クリックよろしくお願いします
このお答えの内容がホツマに登場する瀬織津姫さまのお言葉であること、当事者でなければ、つまり、他の誰も絶対に成りすましでこたえられるような内容のものではないことを、ホツマを深く知るものであれば必ず確信できるはずです。