https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/0850365173ed054bd3e93685f4d0391c?fm=entry_awp
私が、NASAの発表する火星写真に疑問を持ち出したのは、確か「日本と世界と宇宙の動向」さんの記事からだったと思う。
火星の表面と言われるところに爬虫類が映っている。今度は鼠だ!というような記事がしばしばでていました。
最初は、地面の陰影が、何かに見えるのではないかと思っていたのですが、やがて、なるほどこれらの写真には信ぴょう性が無いと、思うに至りました。
でも、何のためにそんな持って回ったことをするのか?
今回のザウルスさんの記事で、なるほどと思いました。
なんらかの資金調達のために世間をだまし、予算を獲得している。
秘密の宇宙計画ですね…軍事目的の。
グリーンランドに近いデボン島というところが、どうやら「現場」らしいです。
・・・・・・・
1970年大阪万博が大成功した理由をご存知ですか?
その前の年、夏に伊豆半島の修善寺で鉄鋼館のホステス研修がありました。
宿泊したのは鉄鋼連盟の宿泊施設でした。
私の記憶では7月20日から1泊どまりの研修。
実は、その夜まで私は「月の石」が万博の目玉であることを知らなかったです。
しかも、NASAが、その夜アポロ11号を月に着陸させて「月の石」を獲ってくる計画であることも。
夜中の1時過ぎでした。
夜遅いのが苦手な私は、さっさと寝てしまいましたが、翌朝目覚めると祝賀ムード一色でした。
「これで万博は大成功まちがいなし!」
鉄鋼連盟のえらいさんたちは、大喜び。
当時の私は、大学4年生とはいえ、本の子どもで、「東京のホステス候補たち」が、ド派手なフアッションで、へそだしルックだったり、「オンザロックで」なんていって、ウィスキーを飲んだり、タバコを優雅に喫ったりするのに、圧倒され、「月の石」どころではありません。
夏とはいえ修善寺の研修所にはプールがあるから水着を持参するように、という話だったのですが、ずっと、そのことがひっかかっていました。
私はスクール水着タイプの赤色しかもっていなかったけど、他の人たちは、ファッショナブルで、ここでも、すっかり圧倒されたのでした。
でも、今から思うと、プーるサイドの男たちは館長のおじいさんにいたるまで「水着の美女」を期待していたのでしょうね。
そこでは日航のスチュワーデス教育をする担当者が呼ばれて「ロールプレイイング」という初めて聞く訓練があって「洗濯機が壊れてこまっている主婦」と「電気屋」にわかれて、にわか芝居をやらされたり、私はアップアップしていました。
だから、アポロがどうしようと、月の石がどうであろうと、そんなことどころではなかった・・・
しかし、8か月後、その威力を見せ付けられました。
3月15日大阪万博開会式。
その日から、ゲートに並んで開場を待ったお客さんは、開門と同時に一斉にアメリカ館に向かってはしりました。
5時間待ちが常識になり
「月の石」が、大阪万博をけん引し、6500万人の観客を動員したのでした。
・・・・その奇跡の客寄せが・・・インチキだった。
なんででっちあげなければならなかったのか?
いわく、ケネディ大統領が1960年代に「人類を月に送り込む」と宣言していた。
ニクソンは、人気をとるために、月着陸の成功が必要だった。
(なあんだ、大阪万博のためじゃなかったのか。!)
少なくとも、私があの深夜、”実況中継”を見るために夜更かししなかったことは、正解でした。
アポロが月に本当に到達したかどうかは、まだ、疑問の余地がある・・・と、しておくにしても、あの世紀の映像は「いんちき」でした。
キューブリックが作ったことは間違いが無い。
それとねえ・・・大阪万博で、いくつか気になったことがあった、そのひとつは、月の石に、光が当たりすぎて、形も何も色も何も見えなかったことです。
光っているということしかわからないけど、石が光るわけではないから、ライトが強すぎるわけね。
そのあまりのまぶしさが「怪しさ」を感じさせた。
しかも、後年、「月の石」の正体は、まったく明かされなかった。
地球の石ではないという何の証拠も聞いてないよ。
5時間も並んだ人の、あの5時間は何だったのよねえ?
私は、従業員の顔パスで、ロープの間からガードマンに、こっそり最前列にもぐりこませてもらったからいいけどさ。
あの日々、「なんかおかしい」と感じたことは、やっぱり、「本当に、おかしかった」
この世界って、嘘でできているんだよね?
それを知り尽くしているから国会答弁も嘘を言うんだね。
だって「全部、うそ、うそうそ、嘘じゃないか~どこに”まこと”が、あるんだよ~」一番そう叫びたいのは、あの人なのかもしれないね。
でも、無いと思ってはいけません。
立って半畳、寝て一畳・・・これぐらいの範囲なら「まこと」を拓くことができる。
まあ、それぐらいかな、私たちができることは。
自分が直接見聞し、実際に手がけたことしか、本当に信じるわけには行きません。
世の中なんて、そんなものだということで、いいのじゃないでしょうかね。
まあ、そこらへんの情報も、近所の人の口コミ、内緒話も、信じるに足りるモノは、まあ、無いよね。
太古から、そんなもんだわ。
クリックよろしくお願いします
NASA のでっちあげだったローバー(火星探査車)からの火星画像:動かぬ証拠の数々!
私が、NASAの発表する火星写真に疑問を持ち出したのは、確か「日本と世界と宇宙の動向」さんの記事からだったと思う。
火星の表面と言われるところに爬虫類が映っている。今度は鼠だ!というような記事がしばしばでていました。
最初は、地面の陰影が、何かに見えるのではないかと思っていたのですが、やがて、なるほどこれらの写真には信ぴょう性が無いと、思うに至りました。
でも、何のためにそんな持って回ったことをするのか?
今回のザウルスさんの記事で、なるほどと思いました。
なんらかの資金調達のために世間をだまし、予算を獲得している。
秘密の宇宙計画ですね…軍事目的の。
グリーンランドに近いデボン島というところが、どうやら「現場」らしいです。
・・・・・・・
1970年大阪万博が大成功した理由をご存知ですか?
その前の年、夏に伊豆半島の修善寺で鉄鋼館のホステス研修がありました。
宿泊したのは鉄鋼連盟の宿泊施設でした。
私の記憶では7月20日から1泊どまりの研修。
実は、その夜まで私は「月の石」が万博の目玉であることを知らなかったです。
しかも、NASAが、その夜アポロ11号を月に着陸させて「月の石」を獲ってくる計画であることも。
夜中の1時過ぎでした。
夜遅いのが苦手な私は、さっさと寝てしまいましたが、翌朝目覚めると祝賀ムード一色でした。
「これで万博は大成功まちがいなし!」
鉄鋼連盟のえらいさんたちは、大喜び。
当時の私は、大学4年生とはいえ、本の子どもで、「東京のホステス候補たち」が、ド派手なフアッションで、へそだしルックだったり、「オンザロックで」なんていって、ウィスキーを飲んだり、タバコを優雅に喫ったりするのに、圧倒され、「月の石」どころではありません。
夏とはいえ修善寺の研修所にはプールがあるから水着を持参するように、という話だったのですが、ずっと、そのことがひっかかっていました。
私はスクール水着タイプの赤色しかもっていなかったけど、他の人たちは、ファッショナブルで、ここでも、すっかり圧倒されたのでした。
でも、今から思うと、プーるサイドの男たちは館長のおじいさんにいたるまで「水着の美女」を期待していたのでしょうね。
そこでは日航のスチュワーデス教育をする担当者が呼ばれて「ロールプレイイング」という初めて聞く訓練があって「洗濯機が壊れてこまっている主婦」と「電気屋」にわかれて、にわか芝居をやらされたり、私はアップアップしていました。
だから、アポロがどうしようと、月の石がどうであろうと、そんなことどころではなかった・・・
しかし、8か月後、その威力を見せ付けられました。
3月15日大阪万博開会式。
その日から、ゲートに並んで開場を待ったお客さんは、開門と同時に一斉にアメリカ館に向かってはしりました。
5時間待ちが常識になり
「月の石」が、大阪万博をけん引し、6500万人の観客を動員したのでした。
・・・・その奇跡の客寄せが・・・インチキだった。
なんででっちあげなければならなかったのか?
いわく、ケネディ大統領が1960年代に「人類を月に送り込む」と宣言していた。
ニクソンは、人気をとるために、月着陸の成功が必要だった。
(なあんだ、大阪万博のためじゃなかったのか。!)
少なくとも、私があの深夜、”実況中継”を見るために夜更かししなかったことは、正解でした。
アポロが月に本当に到達したかどうかは、まだ、疑問の余地がある・・・と、しておくにしても、あの世紀の映像は「いんちき」でした。
キューブリックが作ったことは間違いが無い。
それとねえ・・・大阪万博で、いくつか気になったことがあった、そのひとつは、月の石に、光が当たりすぎて、形も何も色も何も見えなかったことです。
光っているということしかわからないけど、石が光るわけではないから、ライトが強すぎるわけね。
そのあまりのまぶしさが「怪しさ」を感じさせた。
しかも、後年、「月の石」の正体は、まったく明かされなかった。
地球の石ではないという何の証拠も聞いてないよ。
5時間も並んだ人の、あの5時間は何だったのよねえ?
私は、従業員の顔パスで、ロープの間からガードマンに、こっそり最前列にもぐりこませてもらったからいいけどさ。
あの日々、「なんかおかしい」と感じたことは、やっぱり、「本当に、おかしかった」
この世界って、嘘でできているんだよね?
それを知り尽くしているから国会答弁も嘘を言うんだね。
だって「全部、うそ、うそうそ、嘘じゃないか~どこに”まこと”が、あるんだよ~」一番そう叫びたいのは、あの人なのかもしれないね。
でも、無いと思ってはいけません。
立って半畳、寝て一畳・・・これぐらいの範囲なら「まこと」を拓くことができる。
まあ、それぐらいかな、私たちができることは。
自分が直接見聞し、実際に手がけたことしか、本当に信じるわけには行きません。
世の中なんて、そんなものだということで、いいのじゃないでしょうかね。
まあ、そこらへんの情報も、近所の人の口コミ、内緒話も、信じるに足りるモノは、まあ、無いよね。
太古から、そんなもんだわ。
クリックよろしくお願いします
なるほど、火星の映像はインチキですね。しかし、アポロの月面着陸し、飛行士達が月面で活動した事は事実なんですが・・・・私達が「TVで見た月面活動」の多くはスリカエられた「偽物の映像」でした。
私は、1980~90年頃に発行された飛鳥昭雄氏やコンノケンイチ氏の暴露本を今も持ち続けています。
その本には、アポロが飛行中や月面活動時に「UFOが写り込んだ(流出・暴露)写真」が数多くあります。
実は、月は内部が空洞で、地球の核に当る重金属が表面にへばりついた形になっているとの事です。
この核が、「起きあがりこぼし」のオモリの役を果たすので、月は地球に対して表面だけしか見せません。
さらに、月には水が存在し、わずかですが空気も存在(アダムスキー情報では地球の標高約5000m相当)するとの事です。
月(特に裏側や内部の空洞)には、都市遺構があり、異星人や地球離脱の文明人がいて、基地を構築している事を、アポロ計画では軍人たちが実際に目で見て確認する為だった。との事です。
飛鳥氏やコンノ氏の本で暴露されている様に、月面活動を生中継中にUFOが写り込んだら大変ですよね。フェイク映像は、それを避ける為だったと言われます。
そして、「月の石」を持って帰って来たのも事実の様ですが、大槻教授が言う「月の石は地球の石と同じ」は全くの嘘です。「月の石の一部は太陽系誕生よりも古い」という結果がでたので隠蔽しました。
火星の大気圧は、地球の標高2000~3000m位の気圧らしく、リチャード・ホーグランドは火星に「人面岩」や「規則正しい都市遺構」の写真を発見して、太古の昔の火星には文明があったと言っています。
NASAがインチキ映像を流すのは、こうした事を知ってほしくないからでしょう。
(以上)