なるほど、火星の映像はインチキですね。しかし、アポロの月面着陸し、飛行士達が月面で活動した事は事実なんですが・・・・私達が「TVで見た月面活動」の多くはスリカエられた「偽物の映像」でした。
私は、1980~90年頃に発行された飛鳥昭雄氏やコンノケンイチ氏の暴露本を今も持ち続けています。
その本には、アポロが飛行中や月面活動時に「UFOが写り込んだ(流出・暴露)写真」が数多くあります。
実は、月は内部が空洞で、地球の核に当る重金属が表面にへばりついた形になっているとの事です。
この核が、「起きあがりこぼし」のオモリの役を果たすので、月は地球に対して表面だけしか見せません。
さらに、月には水が存在し、わずかですが空気も存在(アダムスキー情報では地球の標高約5000m相当)するとの事です。
月(特に裏側や内部の空洞)には、都市遺構があり、異星人や地球離脱の文明人がいて、基地を構築している事を、アポロ計画では軍人たちが実際に目で見て確認する為だった。との事です。
飛鳥氏やコンノ氏の本で暴露されている様に、月面活動を生中継中にUFOが写り込んだら大変ですよね。フェイク映像は、それを避ける為だったと言われます。
そして、「月の石」を持って帰って来たのも事実の様ですが、大槻教授が言う「月の石は地球の石と同じ」は全くの嘘です。「月の石の一部は太陽系誕生よりも古い」という結果がでたので隠蔽しました。
火星の大気圧は、地球の標高2000~3000m位の気圧らしく、リチャード・ホーグランドは火星に「人面岩」や「規則正しい都市遺構」の写真を発見して、太古の昔の火星には文明があったと言っています。
NASAがインチキ映像を流すのは、こうした事を知ってほしくないからでしょう。
(以上)
(転載おわり)
表に見せられているものが、いんちきなのは、間違いないんだけど。
だから、人類は月に行っていないとは言い切れないんですよね。
さらに、火星には、以前人類がいたとか、今も、なにかいるとか、場合によると、地球人が火星で、悪事を働いて、子供を誘拐して、もてあそんで殺しているとか・・いろんな噂があります。
確かに、月への往復に「未確認物体を見てしまった」という交信記録もあるようですし。
宇宙人なのか、実は地球人なのか?
宇宙人なら、一種類なのか、数種類あるのか、いいもんなのか?悪もんなのか?
これからの地球人にとって、避けてはとおれない分野だと思うのです。
これからの世界にはね、なんらか影響があるでしょう。
安倍さんがどうなるとか言っていてもいいんだけど、これはね「すでに過去のこと」ですよ。
20世紀の残滓なんだ。
いつまでも、ごじゃごじゃ言っても仕方がない。
だから、今日は「宇宙もの」よ。観察人さん。
あなたは、ほんっと。
なんでも詳しいねえ。
ポジティブな宇宙人達からは、米ソ両政府へ、核兵器開発や軍拡競争を止める様に言われたらしい。
止めたら、UFOの技術とか、フリーエネルギーの技術を与えるとも言われたらしいのだが、当時の地球支配層は、それでは自分達の金儲けができないし、支配構造そのものが壊れるので、断ってネガティブ宇宙人と密約して、人類には秘密にして人類支配の為の宇宙技術の開発を続けたらしい。
ケネディ大統領の暗殺は、月の裏側にいる宇宙人(善の側)と、月到達後に握手して、米国へ移住させ宇宙技術の開発をするつもりだったらしいが、闇の側の支配層によって暗殺されて計画は潰されたらしい。
マイケル・サラ博士の「ありえない世界、SSP秘密宇宙計画のすべて」の本には、
何と、あのナチス・ドイツが、アルデバラン星人や、古代の地球離脱文明(地底人)や、ドラコニアンと接触しUFOテクノロジーを手にいれ、ドイツは世界大戦で敗戦したが、南米や南極へ逃げ、敗戦の前年の1944年には、開発したUFOで月に到着し、月面基地の建設まで行っていたらしい事が書かれています。
さらに「ジャンプ・ゲート」(テレポート)テクノロジーで火星へ行き、さらに年齢復帰とタイムトラベルを経験したという3人の人物の事も書かれており、
「事実は小説よりも奇なり」でしょうか。さすがの私も、にわかには信じがたい内容で驚いています。
(オカルト雑誌のムーでは、若き日のオバマが「ジャンプ・ルーム」で火星に行ったとかの話もききますが)
マイケル・サラ博士の本は2017年12月の発売なので。詳しく知りたい人は買って読んでね。
以上。
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「ついに反重力の謎が解けた」(ケイ・ミズモリ著)や、関連本を読んでは瞑想が?→迷想?→居眠り?です。
コンノ氏の説では、「重力」とは、地球がリンゴを引っ張る力ではなく、地球や太陽をとりまくエーテルという目に見えない物質を押しのけた結果、エーテル空間に歪が発生し、歪んだエーテル空間が元に戻ろうとして押す力で、地球の上空にリンゴがあれば、エーテルの押す力でリンゴが地球へ落ちる事のだとか。
これが、地球と太陽との関係でも同じで、地球と太陽間にあるエーテルが歪むので、それが引力になる。
つまりコンノ氏の論は、「重力とはエーテルの歪圧」であるとの論です。
また、コンノ氏は、物質を構成する原子(原子核と電子)について、原子核をサッカーボールの大きさにして東京駅に置いたとしたら、電子の軌道は小田原あたりをパチンコ玉が周回している事になり、この間に何もないという事はなく、この間にも「エーテルが充満」している。と述べています。
さらに、五位野正博士によれば、重力と電磁気力の力を比べて、電磁気力は重力の10の38乗倍もある。
これは、1兆倍×1兆倍×1兆倍×100倍で、「電磁気力に比べて重力は無きに等しい」といいます。
「ついに、反重力の謎が解けた」の本では、「重力とはエーテルの波動干渉」によって出来るもので音波や電磁気力によって、地球とリンゴとの間の空間に、リンゴが落下するのと逆向きのエーテル空間を作る事ができれば、リンゴは落下せず、人体の空中浮遊も可能になるとの推論ができます。
そして、超音波場を発生させて、この空間に昆虫や魚など10cm以下のものを置き空中浮遊させた写真を掲載しています。
(1回目ここまで)