シャンティフーラさんが第4号炉が無事だったのは奇跡だとしか言えないと、
カレイドスコープさんの記事を紹介されていました。
あの一連の津波の後の原発トラブルは今に至るも謎だらけです。
これは、どういうことかというとね。
311の前3月8日に4号炉の冷却水を抜く予定だったんだそうです。
ところが、パイプの口径が合わなかったために作業ができなかった。
それで、燃料棒を全部ぬきとって、稼働していなかった4号炉は、満水状態だった。
そして、別の炉から抜き取った燃料棒が4号炉の燃料棒と同じプールに入れられたとき、もしも、そのままならあっという間に冷却水が蒸発して爆発をおこし、取り返しのつかない事態になり、降り注ぐ放射能で日本も住めなくなるし、北半球の諸国も危なかった。
抜かないで置いた水がそのプールに流れ込んで事なきを得た・・・というのです。
奇跡だ、偶然だ。その偶然を呼び起こした福島50の決死の覚悟が奇跡を生んだという話なんですけど。
私は、どうも釈然としません。
なんで3月8日にパイプの口径を間違えたの?
普通パイプなんて、口径はみな同じじゃないの?
そもそも原発の仕事って、現場に行ったら、口金のサイズが、間違ってたわ!なんていういい加減なものなの?
一つ間違ったら、日本列島が吹き飛び、北半球に人が住めなくなるほど、危険なものなのに?
常日頃、そんな間違いを平気でいつもやっていたということですよね。
初めてで、一回きりの失敗だとは思えません。
そのミスのおかげで「助かったわ~」というのも、なんか、手放しで「よかったね」とはいえない。
やっぱり、すべては仕組まれていて、現場の人間だけが知らなかったのではないかと思ってしまう。
だって、結局4号基に関して言えば、決死隊は特になにもしなくても、冷却水はちゃんと循環していたのだから。
燃料棒は最初から入っていなかったとか、入っていたとか、よくわからない。
水蒸気爆発なら一回でおわりなのに、なぜ爆発音がドカンドカンと、複数聞こえたのか?しかも、報道では音を消していたのか?
立ち上った煙がまるで核爆発のきのこ雲みたいだったのか。
なぞだらけだ。
二号基だったと思うけど、蒸気を抜かないと爆発する・・・必死で弁を開けに行くのだけど、開かない・・・もうだめだと言うときに、すーっと蒸気が抜けて爆発を逃れた。
いわば、そういう奇跡だらけだった。
いちばん訳が分からないのは、あそこは東電の持ち物かもしれないけど、保守点検の会社があるでしょ。
そこが出てこない。
ふつうなら、ああいう大事故が、自然災害であってさえ、3人以上が「世間にご心配おかけしました」と並んで頭をさげてくれるはずだった。(神戸製鋼所でひさしぶりに謝罪場面をみて、さわやかな気持ちになりました。ここんとこ、誰も謝らないものね)
福島事故では誰も謝らなかった。
保守点検の会社はイスラエルにあるという。
イスラエルから遠隔操作してコンピューターを動かしている。
だから、あの事故の時。
炉の中が、本当はどうなっていたのか。知っているのはイスラエルだけだ。
福島では、すべてが動かせなくなっていた。
だから。
リチャードコシミズ氏は、津波より前から、実は、原子炉は止まっていたのだけど、コンピューターの数値は稼働を示していて、実態と数値が全く違っていた・・・というけど、それを否定できない。
あの事故はすべてプログラミングされていて、仕込まれていた・・・ありうると思う。
なぜ、大惨事をまぬがれたか・・・偶然と奇跡
おかしくないですか?
それと、311以後まっぷたつに分かれているのが放射能被害だ。
もう、今いる人はみんな放射能の害で死ぬぐらいひどい状態だと言う人がいるかと思うと、じつは、大したことないと言う人もいる。
ジャガー横田の旦那さんの木下 博勝さん。
カレイドスコープさんの記事を紹介されていました。
あの一連の津波の後の原発トラブルは今に至るも謎だらけです。
これは、どういうことかというとね。
311の前3月8日に4号炉の冷却水を抜く予定だったんだそうです。
ところが、パイプの口径が合わなかったために作業ができなかった。
それで、燃料棒を全部ぬきとって、稼働していなかった4号炉は、満水状態だった。
そして、別の炉から抜き取った燃料棒が4号炉の燃料棒と同じプールに入れられたとき、もしも、そのままならあっという間に冷却水が蒸発して爆発をおこし、取り返しのつかない事態になり、降り注ぐ放射能で日本も住めなくなるし、北半球の諸国も危なかった。
抜かないで置いた水がそのプールに流れ込んで事なきを得た・・・というのです。
奇跡だ、偶然だ。その偶然を呼び起こした福島50の決死の覚悟が奇跡を生んだという話なんですけど。
私は、どうも釈然としません。
なんで3月8日にパイプの口径を間違えたの?
普通パイプなんて、口径はみな同じじゃないの?
そもそも原発の仕事って、現場に行ったら、口金のサイズが、間違ってたわ!なんていういい加減なものなの?
一つ間違ったら、日本列島が吹き飛び、北半球に人が住めなくなるほど、危険なものなのに?
常日頃、そんな間違いを平気でいつもやっていたということですよね。
初めてで、一回きりの失敗だとは思えません。
そのミスのおかげで「助かったわ~」というのも、なんか、手放しで「よかったね」とはいえない。
やっぱり、すべては仕組まれていて、現場の人間だけが知らなかったのではないかと思ってしまう。
だって、結局4号基に関して言えば、決死隊は特になにもしなくても、冷却水はちゃんと循環していたのだから。
燃料棒は最初から入っていなかったとか、入っていたとか、よくわからない。
水蒸気爆発なら一回でおわりなのに、なぜ爆発音がドカンドカンと、複数聞こえたのか?しかも、報道では音を消していたのか?
立ち上った煙がまるで核爆発のきのこ雲みたいだったのか。
なぞだらけだ。
二号基だったと思うけど、蒸気を抜かないと爆発する・・・必死で弁を開けに行くのだけど、開かない・・・もうだめだと言うときに、すーっと蒸気が抜けて爆発を逃れた。
いわば、そういう奇跡だらけだった。
いちばん訳が分からないのは、あそこは東電の持ち物かもしれないけど、保守点検の会社があるでしょ。
そこが出てこない。
ふつうなら、ああいう大事故が、自然災害であってさえ、3人以上が「世間にご心配おかけしました」と並んで頭をさげてくれるはずだった。(神戸製鋼所でひさしぶりに謝罪場面をみて、さわやかな気持ちになりました。ここんとこ、誰も謝らないものね)
福島事故では誰も謝らなかった。
保守点検の会社はイスラエルにあるという。
イスラエルから遠隔操作してコンピューターを動かしている。
だから、あの事故の時。
炉の中が、本当はどうなっていたのか。知っているのはイスラエルだけだ。
福島では、すべてが動かせなくなっていた。
だから。
リチャードコシミズ氏は、津波より前から、実は、原子炉は止まっていたのだけど、コンピューターの数値は稼働を示していて、実態と数値が全く違っていた・・・というけど、それを否定できない。
あの事故はすべてプログラミングされていて、仕込まれていた・・・ありうると思う。
なぜ、大惨事をまぬがれたか・・・偶然と奇跡
おかしくないですか?
それと、311以後まっぷたつに分かれているのが放射能被害だ。
もう、今いる人はみんな放射能の害で死ぬぐらいひどい状態だと言う人がいるかと思うと、じつは、大したことないと言う人もいる。
ジャガー横田の旦那さんの木下 博勝さん。
もう、福島の小児甲状腺がんは凄いと言う話がある中、実際に検査にかかわった人から、心配ないという報告が出ているのです。内部被ばくの数は非常に少なく、ほぼ全員が計測できない程度。もちろん甲状腺がんなんかも無い。
木下氏のブログの結びの言葉が、これ。
>2年間現場を見てきたものとして不思議なのは、いつか漫画で問題になっていました”鼻血”に関する相談は一回もありませんでした。<
三春町というところが。原発から、遠いとしても福島県ですからね。
県内で、そのレベルなら「東京が壊滅」になるはずがない。
ところが、これがまた油断ならないのが・・・被ばくした人が受けた放射能が本当に福島原発由来かどうかという点なんです。
なぜ?千葉県柏市に濃度が高かったのか?
さらに、ロナルドりーガンの乗組員は太平洋上にいてひどい被爆をした・・・その理由は?
これらを一本の線で結べる仮説はひとつしかない。
あの津波は気象兵器で起こされ、そこから核爆発の放射能をドナルドリーガンの乗務員が受けた。
福島原発は、イスラエルからコンピューター制御されていて、実際におこった数回の爆発は人工的な仕込み。
だから、福島の被ばくは全然心配ない程度。
でも、それでは信ぴょう性がないから、放射性物質をあちこちにまきちらした。
全部が嘘
大きすぎる嘘はばれない。
みなさんはどう考えておられるのですか?
クリックよろしくお願いします
マグナ社。事故後に従業員が原子炉近くで変死。その従業員は前日あたり酒盛りをしていたらしい。
とか・・・
以前誠天調書さんが詳しく書いてました。
あと、福一へ繋がる電線の電柱だけが倒れているとか・・・
四国で一時期電柱が倒れまくる事件がありましたが、この予行演習だったかも。
ともわれ、あの地震すら私には福一を爆発させる仕込みだったと思えます。
地震・電柱の倒壊・津波・コンピュータウイルス。
あらゆるものを使って、福一の原子炉を爆発させようとしていたと思ってます。
ではまた。