タローピージュリートッポサリーだったと思う、左から。まだ、小学生だったけど親に怒られながらテレビにかじりついていた。楽曲の多くが、すぎやまこういち氏なんだよね、ドラクエの。

このグループは見ていて安定感がありました。身長のバランスがいいんですね。
大柄二名、小柄二名、そして平均身長一名。
身長の違いはあってもいい具合に収まっていたんですよ。

そして、他のＧＳと違ってどこか気品がありました。
全員、京都出身で日本の良き文化伝統を無意識の内にも理解していたのかも知れませんね。

この五人は全員70を超えましたがいまだに全員御健在で、
5年ぐらい前には東京ドーム等で再結成コンサートをして大好評だったようです。
それって凄いことですよね。

さすが、一世を風靡した日本一のバンド。老いの美学とはまさにこういうことでしょうね。
今の中身のない芸能人とは一味も二味も違います。

こんなところにまで、呪いがｗタロー。ピー。ジュリー。トッポ。サリー。左からね。♪花咲くむすめたちは～、♪雨がしとしと日曜日～

皆さん、平均年齢高そう。

それにしても皆きれい！ジュリー色っぽい。
今は太っちゃったけど歌は変わらず。
それこそ、老いの美学を体現している姿勢はご立派です。

あのように歳を取りたいです。
五人とも何時までもお元気で頑張ってください。

トッポが始めてボーカルした「花の首飾り」は最大のヒットでカバーは70人を超えるそうです。
井上陽水もカバーしてるし、レスリー・マッコーエン
(ベイ・シティ・ローラーズのヴォーカリスト)もカバーしています。凄いですね。

ジュリーは自分がボーカルでなくて残念だったようですが、
あの曲がタイガースの印象を強めたと言えるかもしれませんね。

このスレは団塊のジジババの郷愁の場ですか・・・

「昔はよかった」って言うようになったら終わり・・かも。

そういうジジババには決してなりたくありません。

少なくとも、平成の時代よりは昭和の方が日本人が
輝いていたわね。