今年のE3は史上最大でショッキングだった

新作ゲームソフトまとめ

<ドラクエウォーク>
ポケGOほどのインパクトはなさそう。たぶんやらない。

<ドラクエ11S>
PC版が出るかもと期待してたけど、出ないらしいのでやらない。

<FF8>
低スペックPCのベンチマーク代わりに使うかもしれない。

<FF7リメイク>
3部作らしいから、全部出揃ってからでいいんじゃないですかね。

 

総評
ゲームやってる場合じゃねえ。

 

 

『聖剣伝説3 TRIALS of MANA』ティザートレーラー

一番期待してるのはこれ。

聖剣2のリメイクはめちゃくちゃ期待してたのに、あのザマだったんで…。

完全に別ゲーとして作り直しているこっちは期待を裏切らないと信じたい。

 

 

やっぱり、STEAM(PC版)で出るかどうかって購買意欲に直結してしまう。

この1年ぐらいで日本のソフトもますますSTEAMに流れてきているんで、3年後ぐらいは任天堂ソフト以外はPCで遊べるようになればいいなと思います。

(直近の例を挙げると、オクトパストラベラー、龍が如くetcのPC版が発売されている)

 

AMDの発表会でも、デモとして登場したゲームソフトは軒並みグロ&暴力路線だったんで、ゆるふわな国産ゲーが増えればいいね。

バイオ2のリメイクも本当は動画を出したかったけど、さすがに自分のチャンネルでやるにはグロすぎた…。

 

ソフトよりもハードの方が衝撃的

今年のE3はZen2(特に3950X)のインパクトがデカすぎた…。

 

全コアブーストを長時間かけたときに、本当に2950X以上のスペックが出るのかどうか気になるところ。

コア数は増えているのに、ベースクロックを下げてまでTDP105Wと表記してるのも怪しいし。

microATXのケース+空冷クーラーとかだと、どんなにがんばっても3.6GHz付近までしかクロックが上がらないとかいうオチかもしれない。

 

なんとなく12コア版のバランスが一番良いような気がするんですが、どうなんでしょうかね。

たぶん大多数の人にとっては、CPUは8コアか12コアあたりで妥協して、浮いた予算をNVidiaのグラボに回した方が幸せになれると思います。

 

それでも革新的に性能が上がっているんで、よほどクリエイティブな仕事をしてない限りは十分だろう。

 

 

もうフルHDで60fps動画を出すぐらいなら、なんらハードルのない時代に入りつつある。

ゲームに限らず、動画で他人との差を出すのが難しい時代になってるんで、いよいよ終わりが近い…。

 

 

北斗神拳VS華山獄握爪

買い続けないとワンパンされるんです。

買い続けないと、組み続けないと、まじでワンパンされるんです。