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集団ストーカー~黄色い石に青い鳥

他のSNSで伝えきれなかった事など、解説できればと思っています。

集団ストーカーを取り上げた海外ニュース~シングルマザー宅への不法侵入とガスライティング・対応しない警察編

2016年10月13日放送
ABC NEWS "NEWS10"

youtu.be

 

ガスライティングで被害者を追い込み、統合失調症様の発言を引き出す卑劣な犯行手口

 サンディエゴでガスライティング(人為的に不審な出来事を対象者の周りで何度も起こし、認識能力に対する自信を奪う。さらには強烈なストレスを与え、精神病に追い込む悪質な嫌がらせ手口)を経験しているFacika Tafaraさんの被害についてのニュースです。被害の初期段階にあると思われるこの女性は、いわゆるエレクトリックハラスメント(電磁波兵器を利用したと思しき火傷・意図しない四肢の動き・耳鳴り等)や、特殊車両によるつきまとい、路上での罵倒など、多様な被害についてはまだ経験していないようです。彼女が経験しているのは不法侵入とガスライティング被害です。

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安心できるはずの我が家の寝室に鍵をつける羽目に

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不法侵入したうえであえて窓を同じ高さに開け放していく嫌がらせ

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被害妄想に似た発言を引き出し、被害者の信用を落とす。精神病院への強制入院もしばしば行われる

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窓だけでなくタンスも開けっ放しに

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当然最初は自分の思い違いを疑うが、何度も起こるため次第に気づく事になる

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ネットで調べると、世界中に同じ経験をしている人がいる事に気づく

 

不自然に残された証拠の数々~被害は段階的になっており、次第によりヴァリエーションに富んだ嫌がらせを受けることに

 加害者たちは記録が残るのを極力避けるのが常であり、事前に被害者の対応を察知する事もできるため、通常録音・撮影などによる証拠残しに引っかかることはまずなく、隠しカメラや盗聴器が見つかることも一切ありません。本動画では例外的に証拠が発見されていますが、加害者側に何らかの意図があり、あえて録音に音が残るようにしたり、この犯罪の本質を隠すために、偽の証拠として意図的に隠しカメラを置いていった可能性も考えられるのです。実際に盗撮や盗聴などをもとにしたと思しき監視被害は終わらず、次第にこの犯罪には別の方法が利用されている事に気づくようになります。被害にはステージがあり、徐々に多様なかたちの被害を経験する事になるのです。

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不審な隠しカメラが見つかる

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加害者側は被害者の行動を全て把握しているため、通常証拠は残らない

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統合失調症のレッテルを貼り、破滅させるために徹底的に追い込む

 

警察が助けてくれない社会が到来~監視インフラを利用できる犯罪者側が有利な時代

 政府によるマインドコントロール実験、電磁波兵器などを利用した人体実験という議論も少なからずありますが、最初はこのような地域での嫌がらせから始まることが多いようです。多くの被害者が警察に相談に行きますが、警察は一切対応しません。アメリカにおける被害者は数十万人に上るとも言われています。

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警察は助けてくれない

犯罪を放置する社会の危険性

 本動画の最後の一言で明らかなように、ABC NEWSはこの種の犯罪をこのまま放置していてよいのかーというスタンスで報じてくれています。この女性は寝室に鍵をつけていますが、他のニュース番組における集団ストーカー報道では、レイプ被害が多数起こっている事も報告されています (集団ストーカーを取り上げた海外ニュース~ジョン・ホール医師編 https://bit.ly/2UrGk8o)

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テキサスでは集団ストーカー被害者に対するレイプが多発

集団ストーカー=精神病というミスリード~本当の事が報じられない国

 エレクトリックハラスメントなど、政府や軍隊、そうでなければ国際的な犯罪組織などの巨大な権力が関わっていなければ実現しえない非道かつ奇妙な被害が周知されていく一方、SNSなどでは集団ストーカーは単なる近隣住民とのトラブル、あるいはコソ泥・探偵の類の嫌がらせだ、というミスリードも流されています。

 内容の濃さや質は様々ですが、これまで取り上げてきたように、ABC、FOX、CBSNBCなど、海外では大きな放送局、あるいはその系列局がこうした被害を取り上げています。日本の大手メディアが集団ストーカーを真摯に取り上げることは一部を除き、まれです。今日におけるわが国のメディアの最も重要な役割、それは本当に大事なことをほぼ報道しない、または本質をそらして報道する、あるいは大した問題ではないかのように誘導する事にあるかのようです。これがわが国の現実なのでしょうか。

集団ストーカーで自殺する人は少なくない~リンチ殺人が横行する社会

 わが国でも被害者の数は次第に増加しています。不審な出来事が起こっていても、はっきりとこの犯罪に気がつくまでに時間がかかるケースも見られるのです。集団ストーカー被害者で自殺する人は少なくありません(集団ストーカーの被害の果てに自殺した早坂学さんのブログ「希望のある日が来るまで」
http://panda2657.cocolog-nifty.com/blog/ )。世界中でリンチ殺人が横行しているのです。集団ストーカーが横行しているという事実は、私たちの社会がほぼ無法地帯になっている、社会が歪み始めている事を如実に示すものであり、他人事ではありません。自分は被害者ではないから、無関心でいいと思う人もいるでしょう。しかし多くの被害者たちもそうだったのです。集団ストーカー犯罪は明らかに支配層による超監視社会化と連動していてます。自分は関係ないから助かるという問題ではなく、次はあなたが被害者になる、社会全体がこれまでの民主主義社会とは異なるおかしな世界がやってくるのかもしれないのです。

被害者を心理的に追い込み、社会的に抹殺しようとする集団ストーカー犯罪は、本動画に見られるように間違いなく存在します。このように一部の被害には証拠があります。記録しにくいタイプの被害も非常に多くありますが、被害者達はみな同じシステム化された嫌がらせを受けているのです。これを精神病者の妄言で片づけるのはもはや不可能です。この犯罪がより周知され、いつか被害者たちの苦しみが終わる日が来ることを、心より願っております。

  

*本動画は2019年4月20日に公開されました。