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Minecraftでサーバーで遊んでてワールドの読み込み遅い!
こ れ は ひ ど い
と思った時がありませんか?
そんな時は高スペックPC買うんだよ
買わなくてもマイクラの設定変えるだけでいいです。
はい、ここから英語や数字がいっぱい出てくるので混乱しないように注意してください。
あ、その前に今使ってるPCの実装メモリを確認してください。(windows10は左下の窓で右クリック→システム→実装プロセッサで確認を!)
メモリが8GB以上あるよって方は
-Xmx3G -Xms3G -Xmn768m -XX:+DisableExplicitGC -XX:+UseConcMarkSweepGC -XX:+UseParNewGC -XX:+UseNUMA -XX:+CMSParallelRemarkEnabled -XX:MaxTenuringThreshold=15 -XX:MaxGCPauseMillis=30 -XX:GCPauseIntervalMillis=150 -XX:+UseAdaptiveGCBoundary -XX:-UseGCOverheadLimit -XX:+UseBiasedLocking -XX:SurvivorRatio=8 -XX:TargetSurvivorRatio=90 -XX:MaxTenuringThreshold=15 -Dfml.ignorePatchDiscrepancies=true -Dfml.ignoreInvalidMinecraftCertificates=true -XX:+UseFastAccessorMethods -XX:+UseCompressedOops -XX:+OptimizeStringConcat -XX:+AggressiveOpts -XX:ReservedCodeCacheSize=2048m -XX:+UseCodeCacheFlushing -XX:SoftRefLRUPolicyMSPerMB=10000 -XX:ParallelGCThreads=10
↑ここまでコピーしてください(Ctrl+C)
メモリが8GBありませんでしたって方は
-Xmx1G -Xms1G -Xmn128m -XX:+DisableExplicitGC -XX:+UseConcMarkSweepGC -XX:+UseParNewGC -XX:+UseNUMA -XX:+CMSParallelRemarkEnabled -XX:MaxTenuringThreshold=15 -XX:MaxGCPauseMillis=30 -XX:GCPauseIntervalMillis=150 -XX:+UseAdaptiveGCBoundary -XX:-UseGCOverheadLimit -XX:+UseBiasedLocking -XX:SurvivorRatio=8 -XX:TargetSurvivorRatio=90 -XX:MaxTenuringThreshold=15 -Dfml.ignorePatchDiscrepancies=true -Dfml.ignoreInvalidMinecraftCertificates=true -XX:+UseFastAccessorMethods -XX:+UseCompressedOops -XX:+OptimizeStringConcat -XX:+AggressiveOpts -XX:ReservedCodeCacheSize=2048m -XX:+UseCodeCacheFlushing -XX:SoftRefLRUPolicyMSPerMB=2000 -XX:ParallelGCThreads=10
↑ここまでコピーしてください(Ctrl+C)
コピーはできましたか?ここから先は次の工程です。
①Minecraftランチャーを起動します
②起動オプションを押します
③爆速に読み込ませたいバージョンを選択
④左のほうにあるJVMの因数を押して、もともとあるやつを消す
⑤空白になったらそこにCtrl+Vで貼り付け
⑥保存して終わり!
⚠注意⚠
-Xmx3G -Xms3G -Xmn768m"は、Minecraftに3GBのメモリを割り当てることを意味します。PCに4GB以下のメモリしか実装していない場合、絶対に使わないでください。最悪PCがクラッシュしますので......
30fps→100fpsまで上がった!なんてこともあるのでぜひお試しあれ!
※エラーが出たりクラッシュした場合諦めてください、PCとの相性が悪いみたいです。
こ れ は ひ ど い
と思った時がありませんか?
そんな時は高スペックPC買うんだよ
買わなくてもマイクラの設定変えるだけでいいです。
はい、ここから英語や数字がいっぱい出てくるので混乱しないように注意してください。
あ、その前に今使ってるPCの実装メモリを確認してください。(windows10は左下の窓で右クリック→システム→実装プロセッサで確認を!)
メモリが8GB以上あるよって方は
-Xmx3G -Xms3G -Xmn768m -XX:+DisableExplicitGC -XX:+UseConcMarkSweepGC -XX:+UseParNewGC -XX:+UseNUMA -XX:+CMSParallelRemarkEnabled -XX:MaxTenuringThreshold=15 -XX:MaxGCPauseMillis=30 -XX:GCPauseIntervalMillis=150 -XX:+UseAdaptiveGCBoundary -XX:-UseGCOverheadLimit -XX:+UseBiasedLocking -XX:SurvivorRatio=8 -XX:TargetSurvivorRatio=90 -XX:MaxTenuringThreshold=15 -Dfml.ignorePatchDiscrepancies=true -Dfml.ignoreInvalidMinecraftCertificates=true -XX:+UseFastAccessorMethods -XX:+UseCompressedOops -XX:+OptimizeStringConcat -XX:+AggressiveOpts -XX:ReservedCodeCacheSize=2048m -XX:+UseCodeCacheFlushing -XX:SoftRefLRUPolicyMSPerMB=10000 -XX:ParallelGCThreads=10
↑ここまでコピーしてください(Ctrl+C)
メモリが8GBありませんでしたって方は
-Xmx1G -Xms1G -Xmn128m -XX:+DisableExplicitGC -XX:+UseConcMarkSweepGC -XX:+UseParNewGC -XX:+UseNUMA -XX:+CMSParallelRemarkEnabled -XX:MaxTenuringThreshold=15 -XX:MaxGCPauseMillis=30 -XX:GCPauseIntervalMillis=150 -XX:+UseAdaptiveGCBoundary -XX:-UseGCOverheadLimit -XX:+UseBiasedLocking -XX:SurvivorRatio=8 -XX:TargetSurvivorRatio=90 -XX:MaxTenuringThreshold=15 -Dfml.ignorePatchDiscrepancies=true -Dfml.ignoreInvalidMinecraftCertificates=true -XX:+UseFastAccessorMethods -XX:+UseCompressedOops -XX:+OptimizeStringConcat -XX:+AggressiveOpts -XX:ReservedCodeCacheSize=2048m -XX:+UseCodeCacheFlushing -XX:SoftRefLRUPolicyMSPerMB=2000 -XX:ParallelGCThreads=10
↑ここまでコピーしてください(Ctrl+C)
コピーはできましたか?ここから先は次の工程です。
①Minecraftランチャーを起動します
②起動オプションを押します
③爆速に読み込ませたいバージョンを選択
④左のほうにあるJVMの因数を押して、もともとあるやつを消す
⑤空白になったらそこにCtrl+Vで貼り付け
⑥保存して終わり!
⚠注意⚠
-Xmx3G -Xms3G -Xmn768m"は、Minecraftに3GBのメモリを割り当てることを意味します。PCに4GB以下のメモリしか実装していない場合、絶対に使わないでください。最悪PCがクラッシュしますので......
30fps→100fpsまで上がった!なんてこともあるのでぜひお試しあれ!
※エラーが出たりクラッシュした場合諦めてください、PCとの相性が悪いみたいです。
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