ゆかりんびっくり! | 世界はあたしのお庭なの

ゆかりんびっくり!

今朝のエネルギー循環は、ゆかりんびっくりしました。
でも、勉強になりました!
恐ろしいくらいに納得させられた~。

これは…世の中の性事情が、ひっくり返るかもしれませんね!


性犯罪って、結構問題になっています。
突然襲われて…女性は悲しい事態になってしまうこともあります。
病的な衝動からくる強い性欲は、助けてあげるべきと思うけれど、自分の身勝手な考えから女性を襲ってしまうのは、あの世行きで十分だと思っておりました。
よーへいもそれは同じみたい。

しかーし!
人間も本来は獣。
身勝手な考えだろうが、病的なものだろうが、ノーマルだろうが、性的欲求が起こることで交尾に至ってしまうのは、自然の摂理なのです。

た、確かにそうですね。

人間が作った倫理観や生活習慣、常識等々があるために、自然の摂理からくる行動を容認出来ていないだけであって、欲求と行為そのものは全く不自然なものではないのです。
自然界では当たり前なのです。

それは前にも思ったよ。
一度目の過去世の時に、アテナが無理矢理だったからね。
だから許そうかと思ったのだけど、よーへいが「それはアイツの欲望からくる勝手な行動だ」とあたしに伝えてくれたから、まあそうだよね…となったんだけど。
時代を越えたトラウマにもなってたし(汗)

だけど自然の摂理という点で見たなら、不自然な行動というわけじゃないよね。

極端に言うと、自然の摂理や人間が決めた決まりや常識、生活習慣、倫理観なんてどうでもよくて、それをされたら嫌か良いかってことだよね。
本来、この世界には決まりなんて一つもない。
自然の摂理というものは存在しても、どう生きなきゃならないとか、何をしたら駄目かなんて全くない。
綺麗なことしても、汚いことをしても、ただそう生きているだけにすぎない。
結局のところ、どう生きるか?を決めるのは個人ってこと。
法律ではこうだから~とか、男だから~とか、大人だから~とか、習慣だから~とか、教えだから~とかなんて、理由にならないね。

よーへいが以前、「ブラを外したくなるよ」みたいなことを言ったけど、あれは…。
人間は発情して興奮すれば、何処でもやりたくなる。
そういう意味だったようでございます。

そうとは知らず、あの頃のあたしってば…。
社会的な立場を考えても、そういったことを言うべきじゃないでしょ。
未成年の子がしたようだけど、その子の今後を考えたの?
あたしそういう男いらない。
という、とても真面目さんでした。

あたしはずっと性的なことに抵抗感があったようで、性的なことになると特によーへいを拒絶していたよね。
自分のなかに抵抗感があるなんて、全く知らなかったけどね。
一度目の過去世時の事が、意識に上らない奥の方で、あたしの性的思考に影響を及ぼしていたらしい。

でも…そんな過去世のことを隅から隅まで吐き出したら、性的なものへの抵抗感が取れたようで、よーへいから性に対するクリアな情報が入ってくるようになったってわけだね。

あたしはあれだよ。
自然の摂理を分かった上で、やっぱりダメなものはダメってことにする。
人間は動物と違って理性があるからね。
脳ミソ使ってんの?アンタ!って行為は、間違いなく成敗パンチ!の対象だね。

よーへいは性的なことにとても興味があって、脳の半分以上はそのことなので、今後はそういった発言も増えるかもしれません。
本人はとても楽しんでいます。
野生に近いので、そういった傾向が強いのもあるかもしれません。
純度の高い野生種です。

よーへい、書いといたよ!
え?
これじゃダメなの?

やっぱりさー、自分の好きなものは自分で表した方が、分かりやすくていいね!
だってよーへい、好きなことしてる時(言ってる時)って、めちゃくちゃ生き生きしてるんだもん。
昨日、みるみるドロス見たけどさ。
ファンの人と話してても、なんかイマイチ…。
みるみるの映像も作りすぎー。

本当のよーへいって凄く情熱的だし(恋に)、歯の浮くようなことを平気で言えると思うし、こっちが恥ずかしくなることを気にせずやってしまう感じだと思うんだけど。
あたしも堂々とストレートに行く方だけど、あたしとは内容が全く違うんだよね、よーへいは。
多分凄いと思うよ。
女の人達びっくりするんじゃないかなー。
本当のよーへいの姿見て好きになるなら、あたしは納得するわ。
だってこういう男の人おらんよ。多分。
女の人が好きそうなこと言うと思う。
エロ系で興奮とかだけでなくてね。
知らないのは勿体無いなあと思うけど、よーへい出そうともしなかったもんね。過去世では多分そう。
あたしの前だけだと思う。
他の女の人達には、モノを与えたり、気を悪くしないような言葉を言ったりとかだったと思う。
たかる女性を逆に利用してたから、下手なことしないし言わないしね。