ゆたからす@行政書士独学中

@MRam4D7l6K6kAGo

自称革命家。尾崎豊研究。障害者福祉業界で働いてます。支援と事務の両方できるハイブリッドな支援者を目指してます。自分と家族が心身ともに健康で幸せに生きることで、良い仕事をしたいという考え方です。行政書士の勉強を独学で始めました。    の親

Joined February 2017

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    このツイッターは尾崎豊に「自分らしく生きること」を学んだ私が、福祉業界で自分らしく働きながら、より健康的に、家族との時間を大切にしながら幸せに生きる方法を試行錯誤している現実を日々告白しているものであって、ホント試行錯誤なんです。

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  2. 多動の子と出かけるとき、安全確保のためにリードつけると「犬扱いかよ!」と虐待だと批判される。でも安全確保のために何らかの道具は必要な場合だってある。私も自分の子にはリードつけてた。これで安心して出歩ける。それと同じじゃないの?もしこのベッドが多動児対象じゃなかったら違ってくるけど

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  3. このベッドは高齢者向けでも徘徊対策でもないです。出入口から床まで段差あるし、これは徘徊高齢者には使えないでしょう。説明にあるとおり障害のある子どものため、これから寝る子どもの安全確保のために作ったベッド。多動の子どもを一日中閉じ込められる作りではないです。これを虐待とは思わない。

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  4. 行政書士の試験勉強。伸び悩んでます。

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  5. これ、福祉職や社会福祉法人にも当てはまりますね。民間だと「金を稼ぐ」ためにニーズに応えようとする。でも社福法人は現状維持で満足してニーズに応えようとしない。平気で拒否する。本来は「地域の受け皿」としての役割が求められているのに。その器を大きくしようとすらしない。

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  6. 少子高齢時代に「年金だけで暮らしていける」なんてありえない話。子どもや孫の稼ぎを食いつぶす気?「2000万発言」でワーワー言ってるのは団塊世代と彼らの支持を受けてる野党、社会不安を煽りたいマスコミなのでは?

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  7. 「報告書は受け取らない」はマズいと思います。修正させて受け取ってほしい。ただ本来は今から資産形成に取り組むことを促す議論をするのが報告書の意図だったと思われます。それを年金崩壊かのように報じるのは論点ずらしというか、彼らはこの事実に何の対策もないのかと疑問に思いますね。

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  8. 尾崎豊「愛の消えた街」。「だれもが不幸になるかもしれない自分を守り、自分の愛を向けることもバカらしくてできないまぬけな人ごみ」。獄中歌「太陽の破片」にも通じる尾崎の人間観。それでも「愛の光」を信じたい、見つけたい尾崎豊。それは存在しないものを探し、無いものを在ると信じる信仰なのか

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  9. 尾崎豊。「十七歳の地図」。「ちっぽけな俺の心にからっ風が吹いてくる 歩道橋の上振り返り焼け尽くすような夕日が 今心の地図の上で起こるすべてを照らすよ」。管理社会の圧迫を吹き飛ばすような歌。「親の背中にひたむさを感じてこの頃ふと涙こぼした」親を思う気持ちを表現するのも尾崎らしさ。

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  10. Jun 10

    金をケチって体調を崩したり 暇を惜しんで働いた挙句病気になったり 後悔してからじゃないと、健康であることがどれだけ凄くてありがたい事か認識しにくい 「健康に勝る宝はない」 多くの患者を診てきた医師がみんなそう言うのは、他人の人生を何度も観てきたから 体調悪いいまなら言える😇

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  11. 仕事で利用者に対して大変失礼なことをしてしまった。すべてが悪い方に転んでいった感じ。私の短所は相手が真剣に怒ってるとき、つい笑ってしまうところなんだよな。これがなかなか治らない。

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  12. Jun 10

    私は自分で仕事をするようになって、大事なことほど本当の考えを言うのが相手と自分にとって最善だと思うようになった。だから相手の意見と自分の意見が相反すると察した時は自分として最大の誠意でそれを伝えて、それで対話が成立しなければ、そもそもそういうご縁だったのだと思うことにしている。

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  13. 尾崎豊のデビューアルバム「十七歳の地図」について書いてます。当時の管理社会は人の心を殺してしまうことがあった。今は当時ほどがんじがらめではないかもしれない。でも、障害者に対しては管理や監視、心を封じ込めることをしていないだろうか。「良い子」にしてるからいいじゃないと思う。

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  14. 尾崎豊。「15の夜」。「大人たちは心を捨てろ捨てろというが俺は嫌なのさ」これが15の夜に至った原因と思われる。しかし「誰にも縛られたくないと逃げ込んだこの夜に自由になれた気がした15の夜」で終わる。心を捨てて感情なくして人間は生きていけない。がんじがらめに管理されては生きられないのだ。

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  15. 尾崎豊。「ハイスクールRock'n'Roll」。「逃れられない流れの中で必死にあがいてる俺が見えるよ」「R&R踊ろよ R&Rくさらずに R&R手を伸ばせば自由はあと少しさ」。ラッシュアワーの満員電車に癖々していたであろう尾崎。そこには彼の求める愛も自由も夢もなにもなく、ただ流されていくだけ

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  17. 尾崎豊。「I love you」。「今だけは悲しい歌 聞きたくないよ」「悲しい歌に愛が白けてしまわぬように」。尾崎たちをとりまく世間は彼らと大きな隔たりがある。どうしてこんなに大きなギャップが生じるのか。管理社会や大量消費社会は尾崎豊が理想とした自由や夢、愛と相容れないところが多かった。

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  18. 行政書士の試験勉強。過去問題集で穴埋め問題が手も足も出なかったので途中でやめる。これは判例を読み込んでないからですね。とりあえず行政法の判例集を読みこむことにします。

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  19. 組織にとり一番有害なのは、情報を一人で独占する人。 二つの観点から害悪で 一つは仕事の代替可能性がなくなること。休暇や退職などで不在になったら困る。 もう一つは、ブラックボックス化された仕事は効率性を測定することが出来ないので、そこでボトルネックになっていても誰も改善の手を打てない

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  20. 尾崎豊。「はじまりさえ歌えない」。「この街から君を守りたい」「君のためなら死ねるさきっと 愛こそすべてだと俺は信じてる」。尾崎豊の献身的、犠牲的な愛。対する相手はどうだったのだろう。このギャップが尾崎を苦しめていくことになる。「蒸し暑い倉庫の中で30分の休憩をとり」な青学高校生尾崎

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  21. 尾崎豊。「街の風景」。「街の風に引き裂かれ舞い上がった夢くずが」。社会は自分たちを応援してくれるわけじゃない。でも「人生は夢を演じる舞台さ」と夢を求めて生きる。これが尾崎豊の人生観。

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