『児相問題』おまけ2・・捏造「虐待」冤罪で親はプライバシー・個人情報人保護も無視され人非人扱い | HER2タイプ乳癌ステージ3C 経過観察中シングルマザー

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HER2タイプ乳癌のこと、治療のことなどを書き残しておこうと思います。温かい目で見守っていただければ、幸いです。アメンバー申請、コメント、メッセージ、リブログについては、「はじめに(私のスタンス)」テーマ内の記事をご一読下さい。

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※「いいね」下さった方ごめんなさい。
  まだしつこい3d、Yママから嫌がらせが続くので
  投稿し直しました。時間を3d、Yママなどに使いたく
  ない (娘の部屋から4/11の板橋での「ひろみん、taka
  ・・ウクレレ」の案内が出てきた~手元に保管して
  います~
  ↑の方々が娘と関わっているのであれば、
      以降の関係は一切お断りします。
      この場でまずは書いておきます。
  娘はGWの「虐待通報者」
  ~これも八王子署に確認に行ってこないと、が
     まだ出来ていないのたけど~
  と同じライヴ関連云々だと言っていたのだけれど…
  関連はそのうち調べます。アメーバへの3dの通報は、
  娘の件で後回しにしちゃっているけれど、
  まだ引き続き嫌がらせをされ続けるしつこさ
  のようだから、印鑑証明の期限が切れないうちに
  しないと、かな。ほんと、異常なしつこさ、執拗さ。)


ご訪問ありがとうございます。

そもそも、私のこのブログの目的、主題は
乳癌、癌についてであり

  ※主題、書きたかったことは、
    過去にも何度か書いていますが
    再度、最下部に書いておきます。

娘の状況がまだ不安定な中で、
6年前の『児相問題』については
まだ書くつもりもなかったのですが


ネットストーカーF、3dの
一年以上に及ぶ執拗な嫌がらせ、の上に

さらにしつこい、
ブログ妨害、嫌がらせもエスカレートし
3月、4月に入ってからだったか、
最も触れてほしくない
相手(私)の最も嫌なこと、
実家、鬼母のことまで、

サイコパス的に、
痛めつけたかっただけだったのでしょう、


  (私自身について、何らやましいことがある
   わけでもない、
   隠したい恥ずかしいことがあるわけ
   でもない、
   ただ、ひとえに、思い出したくもない、
   もう2度と関わりたくない鬼母のことを
   思い出すのが嫌なだけでしたが、

  ※気になっていた父のことは、
    今回のことで確認ができて、話もできて
    父が、2度と鬼母に勝手なことはさせない
    と、約束はしてくれたので
    ~ 認知症、脳梗塞、なので微妙であり
      3年前にされたことの影響の大きさ、
       全てが完全に破壊し尽くされたことや
       娘のネット依存などは理解されることも
       なかったから、本当に微妙ではある
       けれど、信じるしか手はないんだよね…)


事実よりさらに酷い空想、捏造で
誹謗中傷を広められ続けるよりは、

事実をきちんと書こうと、
方針を変えました。

ブログに書かなくても、既に
管轄警察、児相の、ここまでするか??
の「虐待親」扱い、虫けら扱い、

親のプライバシー、生活なんて
お構い無しで、何でもアリのことを
されましたから、

酷い冤罪で、
小学校でも事実以上の悪評も
広められましたから…。

今さら、失うものなんてないですよ…。


6年前に児相の児童福祉司もどきから
されたことを追記しておきます。


ーーー

  一時保護されて、それほど期間が経たない
  時に、修学旅行があったのですが、
  既に書いた通り、最長2Wとの説明で
  「娘の様子を専門家に見てもらう」と
  管轄警察の大嘘に騙されての
  名ばかり心理職と児童福祉司もどき
  および、その上司の係長の
  人権侵害手法の捏造「虐待」冤罪で、
  養護施設送致が強行されようとしており、

  娘が「会いたくないと言っている」と
  大嘘をつかれ、(大嘘だと分かったのは
  娘が帰ってきてからですが)
  私はお弁当だけ作って、自宅に取りに来る
  児童福祉司もどきに渡すことだけを許され、
  学校での修学旅行の送迎も禁止され、
  児童福祉司は学校にも大嘘を報告した
  ことでしょう、

  そして、
  娘も私も「児童『相談』所」という
  公の機関が、
  親にも子供にも酷いことをする、
  娘の将来を台無しにする機関だなどと
  まだ、その時点では分かっていません
  でしたから、
   娘は無邪気に学校のお友達にも、
   一時保護所にいることを話したようです。

  おまけに学校の二学期が始まってからも
  1ヶ月も帰さず、
 
  だから、学校の同学年の保護者の
  皆さん、ご存知です
  
  捏造「虐待」冤罪で、虐待親扱いで
  そこまでのことを平気でされるのです。
  親なんて、虫けらくらいにしか
  思っていない扱いをされます。

  因みに、学校は、まともな学校だったので
  二学期が始まっても帰さないのは
  娘にとって良くないと申し入れてくれたり
  帰ってきてからも、学校は児相への会議室
  貸し出ししか関与していなかった、
  保護者との信頼関係、疑心暗鬼になっては
  娘の教育に差し支えるから、児相への
  場所貸しは断って下さいました。

  ほんと、1年からそちらの学校に入学
  させていれば、と悔やまれてなりません。
  いや、仮住まい先辺りに住んで
  銀座泰明だったかな、、。
  千代田、文京あたりに住んだ方が
  良かったか、、。
  自称暴力団員宅さえなければ、、。
  いや、その後、仮住まいやら
  音楽の専門学校やら、さらに最近の
  塾代やら、想定外にかかったことを
  考えれば、小6までの全送迎に、
  ファミリーサポートやヘルパーを
  雇うべきだった、
  悔やんでも悔やみ切れない😢😢😢😢😢
  

  捏造「虐待」冤罪で、管轄警察からも、
  児相からも、プライバシー、個人情報など
  全て無視、何でもアリの対応
  をされ続けています。

  そういうことをし続けておきながら、
  冤罪でした、などと、
  警察も児相も、ご自分たちの対応によって
  広まった人々に対して
  説明などしてくれません。
  されたもの損、泣き寝入り、です。
 
リアル生活も管轄警察、児相に
冤罪で壊滅的に破壊され続け、
ハラスメントも受け続けてきました

(今回も、ですね、既に書いたことですが
  ヴァイオリンだけピンポイントに確認
  され、虐待通報者の怪しい通報内容を
  もとに虐待話を捏造されかけました。

  一昨年、
  生活安全課長が「あの男は大丈夫だ」と
  私には会わせず、呼んで調べたことすら
  秘匿し「自由恋愛」を認めた男
  ~その前の100%冤罪の管轄警察捏造
    「虐待」冤罪の不当民事介入による
      実家送致の結果、高校受験・進学を
      台無しにされる煮え湯を飲まされながら
      それでも、娘が「今度こそ、ちゃんと
      通うから」との約束で入った学校を
      ネットでたぶらかして不登校を
      推奨した男を
   
  昨年、
  その男が成人だったばかりに、
  売買契約されてしまい、
  6年前の悪夢の『児相問題』の直後に
  乳癌の状況が厳しいと判明して形見に
  なるかもと買い与えたヴァイオリンを
  売り払われてしまったことは
  少年係長も、よ~~くご存知のはず
  ですが。児相で、児相担当、警察、娘、
  私で話した時の内容ですから。
  刑事事件として扱えないから民事で
  何とかしろ、と言われましたし…。

  ピアノとヴァイオリンの習っていた目的、
  経緯の違い、娘の教育、込めた思い、
  購入時の6年前に当時の少年係長の
  『養護施設送致』脅しによる仮住まい費用
  がなければ、もっと本格的なヴァイオリン
  が買えたのですが、その仮住まい費用も
  払いながら、乳癌治療も始めながら、
  手元資金がショートする中で、3/4ではもう
  小さすぎたから待ったなしで、形見になる
  かも、と、予算オーバーで娘の欲したもの
  をローンで購入した、~手術前の検査で
  肝臓に影が映ったのもあり、いつまで命が
  続くか不透明だったから、オケを頑張って
  いた娘のウィーン演奏旅行を、入れてあげ
  られる時に入れてあげよう、と申し込みも
  した~、そういう『心』『親心』を
   踏みにじって売り払われたことは、
  少年係長がよ~くご存知、元彼氏の
  町田の黒澤の
  領収書も手元にあります)

6年間、
執拗に「虐待」を疑われ続け、
人間扱い、親権者扱いされず、
虫けら扱いされ続けて

毎回毎回、
本当に悔しいし、悲しい😢

毎回、冤罪で。

なぜ、
自称暴力団員宅や元彼氏やそのお宅、
今回の虐待通報者の方は
おかしいと
思われないのでしょうか?

今後似たようなことがあったら、
未成年者略取誘拐罪で刑事告訴してもらう
ことを強く主張し、
受け入れてもらえないようだったら
公安委員会に苦情をいれることにしよう…。


ー◆ー◆ー◆ー


【私のブログの主題は乳癌、癌、
   命、医療、癌治療について】

死に至る可能性の高い病、
特に私は、
転移リスクが非常に高い、予後の悪い
タイプと後の検査でも判明した乳癌を、
ステージ3Cまで放置し、

標準治療(抗がん剤、手術、放射線)+α
自由診療の免疫細胞療法、自己流食事療法、
     サプリメントなど、良さそうとその時点で思われた
     ことは試した
のおかげで、今、まだ生きていますし、

医療や医師・病院不信に陥りかけた
出来事もありましたが、
関わっていただいた医師たちの真摯な姿勢・
対応で医師たち・病院への信頼を保てた
からこそ、
~自分の論理的思考力も役には立った~
医療の限界を受け止めることができ、
そこから心を解放することはできた、

その自分の経験を、一患者として
書き残したかったし、
同病の方々で理解し合える方々と共有
したかったし、

医療者、特に医師たちにも
(私は医師たちが、素人だからと曖昧にせず、
 きちんと医学的根拠を説明してくれて、
 納得して治療をしてきたから救われたし、
 闇雲な不安に陥らずに済んだ。)

医療、医師たちのおかげで救われた
 (根治したと思えたことなどなくても)
一患者として、
感謝と、医学の進歩への期待を
お伝えしたかった

娘にも書き残したかった。
今はまだ、全く理解できないだろうけど、
いつか分かる時がくるかな、と。

様々重なった中で、癌治療だけが
様々あっても、不信に陥りかけても
陥らなかった、

それは巡り会った医師たち、医療者たち
病院のおかげであり、

医学的事実
 (過去の患者集団の統計であり
 個々の患者に当てはまるかは分からない
 という前提も含めて、医療の根拠となる
 客観的事実)
をきちんと説明してくれた、

安易な気休めや、勝手な(言葉は悪いですが
患者がどう受け止めるかも患者によりけり
で、患者の気持ちは医師が想像する気持ち
とは異なる)気遣いもどきで
隠したり曖昧にしたりされなかった

命は患者のものなのだから
当たり前だと私は思いますが、
そう思わない方々も多いようですので

ブログを書き続けてもきました。