では、ラジオのこと。そして… その3 | 世界はあたしのお庭なの

では、ラジオのこと。そして… その3

テーマ:日記ではない

本題に入る前に~。
メンズノンノの「いらないグループLINEは消しましょう」。
これ、ちょっと感覚的に分かってきたよ。
今日は、出先でちょっと面白いことがあった。
離れるだろう人は近くにいてもあたしに気付かないの(笑)
今日は何度かあったね、そういうのが。
だけど協力するだろう人は、新しく繋がる人を連れてやって来る。これも面白い。
新しく出会った人は、やり取りに違和感がなかくて、話もテンポ良く繋がる。

近くにいても気付くことなく交わらない人、こっちが気付かなくても人を連れてやって来る人。
同じ世界で人は二つに分かれていってる。
ずっと前に読んだツインレイのブログで、「住み分け」ってのが書かれていたけど、やっぱりあれはちょっと違うんだね。
あたし達から離れるだろう人達は、近くにいてもあたし達と関われなくなっていくんだね。関わらないじゃなく、関われない。
ここ最近は、外に出ると面白いことが起こるよ。
無意識に、行き先を選んでいる人達は沢山いるようだね。
あたし達と進むか離れるか。
個人の日々の行動で、それは決まっていく。


さて、本題に入るね。

あのさあ…。
ワタリドリと、ドラキュララの話。
あれってさあ、よーへいの好き系の話じゃない?( ̄▽ ̄;)
よーへいって、ホントそういうの好きだよね。
もう、そっち系の本でも出したらどうだろう?
好きな人は絶対買うと思う。
よーへいマニアだから。マニアな人好きだよきっと!
あたしも過去世ってよーへいみたいだったのかなあ?
分からんだけに、何とも言えないわ…。
よーへいってそういう話題好きだよねって思うけど、そっち系の話をしていると楽しそうだからいい(*^▽^*)
そっち系の話をしてる楽しそうなよーへいは、とてもいいよ。


では…!
いよいよクライマックスですね。
Don't Fuck With Yoohei Kawakami
これについて書くね。

この歌の歌詞が重要。
この歌詞は、よーへいの怒りを面白可笑しく書いているけど、実はモーレツに怒ってる。
今日のエネルギー循環では、あたし以上に怒り心頭だったんじゃないかと思うような、よーへいの憤りが伝わってきたよ。

よーへい達はライブハウスでのライブで、この曲を何度か歌っているけど、その中でレニー・クラヴィッツのロックンロール・イズ・デッドという曲を挟んでいたことがあるね。
この歌の歌詞は、もっと分かりやすいかな。


このビデオ、ちょっと気持ち悪いところあるんだけど、その気持ち悪さが、あたしの思う「気持ち悪い人達」のイメージとピッタリで。
ビデオを観て、面白いなあと思ったよ。

よーへいはカエサルの時、クレオパトラより先に亡くなったから、その後に何があったかなんて知らなかったよね。
子供の頃のよーへいは、単純にあたしと繋がりたいと思っていただけだったと思う。
虐めを受けて、人のズルさや汚さを知って、尚更そう思ったんだろうなと感じたよ。
モスキートを作った時、馬鹿にされたけど悪気は無かったようだみたいなことを言っていたけど、そんなわけないね(苦笑)
覚えていろよと思ったはず(笑)

よーへいは自分の能力が大きく開花し始めた時、あたしと繋がろう試みね。
だけど…繋がるどころか無反応。
あたしがよーへいに対して心を解放した状態だと、よーへいはあたしの意識に触れることが出来る。
カエサルとクレオパトラまでの過去世は、スムーズに繋がれていたんだろう。
それなのに現世では、あたしの心は閉まりきっていて、全く反応が無かった。

よーへいは、何故そうなのかを過去を辿って調べていったね。
そのことを書いたのが「waterdrop」。
普通に読んでもこの歌詞は意味が分からないと思う。
過去世を失ったあたしを当てはめると、介錯はしやすい。
あたしは心を閉ざしていたから、よーへいはあたしの意識に入ってこれなかった。

過去を辿ると言っても、歴史書を読むというような一般人のやり方とは大きく異なる。
よーへいの場合は、過去を知りたいと強く思うと、過去を知るための情報が様々な形で目の前に現れる。
それは誰かからの言葉だったり、たまたま目にした番組だったり、聴いた音楽の歌詞だったり、何かの書物やニュースだったり…。
あたしも、よーへいをそのように知っていったりもしたよ。

調べていくなかで、過去に何が起こり、あたしがどう生きたかをよーへいは知っていった。
よーへいのいない2つの過去世のことも知った。
クレオパトラに理不尽な行いをした者達がいたことを知り、カエサルのしたことが彼らの行いに影響していたことも知った。
理不尽な行いをした者達は、カエサルの行為を自分本意に解釈し、邪魔なクレオパトラを追い詰めて死に追いやっていた。

けれど、歴史的に語られていることは全く違っていた。
カエサルとクレオパトラのことだけでなく、ゼウスや大国主命、イザナギのことも、殆んどが事実とは異なるあり方で語られていた。
よーへいにとってはとても不利な形で。

イザナギとイザナミは見えない世界のあたしとよーへいのこと。
エネルギー循環をしている二人のことを、日本の神話ではイザナギ、イザナミと言っている。
元はギリシャ神話のゼウスとアテナのことで、二人の見えない関係を、日本神道は日本を作った神として語っているだけ。
ギリシャ神話では語られていない真実の関係も語っている。
日本とギリシャの神話に似た点があるのは、ギリシャが表で日本が裏だから。イザナギ、イザナミはギリシャ神話の裏話。
ツクヨミという神がいるけど、それは見えない世界のことを言っている。
ツクヨミという見えない世界で、イザナギ、イザナミはエネルギー循環をしているってこと。

イザナギはヒノカグツチという息子を殺したことになっている。
イザナミの最後の息子だね。
このヒノカグツチは、ギリシャ神話のアテナの子供のエリクトニオスのこと。
エリクトニオスはアテナが犯された末に出来た子供で、初代アテナイの王。
アントニウスでもあり、今のあたしの夫にあたる人。
ゼウスは彼を殺めてはいないし、虐げてもいない。むしろ協力者として協力しあってもいた。

エリクトニオスを苦しめていたのは、父であるヘーパイストス。
アテナに育てられていたエリクトニオスに嫉妬し、辛く当たっていた。
けれど神話ではむしろ真逆に語られている。

ヘーパイストスはプトレマイオス13世であり、現世ではかつ。
織田信長からは、かつと似たものを感じた。織田信長が彼かまでは分からないけど、信長があたしにとって気持ち悪い奴だったというのは分かる。

カエサルは確かに多くの女性と関係を持ったね。
だけど、誰かを特別愛しているとは言ってない。
それがセルウィリアを愛したことになっていた。
彼女はカエサルが最も嫌っていた女性(よーへい、お気の毒…笑)なのに。

セルウィリアはヘラであり、スセリビメであり、ななこま。

のんちゃんはよーへいに好意を持っていたけど、よーへいは彼女が嫌い。
過去世では見世物にしている。
のんちゃんは、アルシノエ4世。

かつに至っては、過去世のよーへいに似せて生きてきたため(ゼウスに嫉妬していた)、あたしは最初の頃、彼の過去世をゼウスや大国主命だと勘違いしていた。
彼は生まれ変わる度、よーへいの過去世を何らかの形で真似ている。本人は気付いていないけど、強すぎる執着は人の生き方を無意識にも変化させる。

オクタビアヌスは、いいまでないかと思う。
女性なので間違いかと思ったけど、あたしを過去世の頃からライバル視していたようで、強い執着から、現世では女として生まれたようだ。

歴史や神話で語られていることの多くは、よーへいにとって不利なものになっていたね。
何も知らなかったあたしは、ゼウスや大国主命みたいな女癖の悪い奴嫌いって言ってたからね…(;・∀・)

Don't Fuck With Yoohei Kawakamiは、よーへいに不利益を与えた者達に叫んでる歌詞だね。
よーへいはあたしに過去世の自分の行いを正直に見せていた。
けれど、理不尽なことをしている者達は、本性を隠し続けている。
そういう者達によーへいは忠告してもいるね。
「お前らの本性を炙り出してやる」って。

まーちゃんは、時によーへいを下に見ていた。
彼女はよーへいの頭の良さも、能力の高さも全く分かっていなかった。
まーちゃんのことを書いているわけではないのに、よーへいが記事を上げる度に気にして、自分のことを言っていると誤解をしていた。
あたしは何度か忠告したけれど、それでもなかなか止めなかったね。

かつがよーへいを下に見ていたのにも、かなり腹を立てていたよね。
ななこまが、ブログの至るところで、記事の内容と関係無いことを書いたり、上から目線の忠告をしていたのにも、腹を立てていた。
タコにもそう。

よーへいは彼らの行動も、ファンの行動も全文見ていたね。
5ちゃんの書き込みも、インスタやTwitter、ブログもね。

よーへいがライブ等で売ってる服を着て宣伝するのは、そういった腹立たしい者達から金を取るため。
自分を利用している者達から、貰うべきものを貰うため。

だけど間抜けな者達は分からない。


この歌の歌詞の意味。
分からなかったなら、馬鹿だよね。
騙されてるのは一体誰だろうね?
ふふふふふ。

よーへいはいつも、知らないふりをしてキレている。