では、ラジオのこと。そして… その2 | 世界はあたしのお庭なの

では、ラジオのこと。そして… その2

では、続きね。

アクエリアスのところかな。
これは、お姉さんのしてくれたことを書いているようで、実はあたしのことを言っているね。
毎月ビデオテープを送ってくれて、それを見ていたってところ。

よーへいはあたしをの姿を見ることが出来る。
恐らくかつが見ていた方法と同じなんだろうね。
よーへいの方が能力が上だから、あたしを360度見れるかもしれない。
かつはテレビのように一面だった。
あたしには見れる力が無いから分からないけど、かつが言うには、見る場所の切り替えが出来るということだった。

歌の歌詞から推測するに、よーへいは3、4歳の頃からあたしを見ることが出来たようだね。
でもその頃はまだ子供で、いくら過去世をうっすら覚えていても、あたしと繋がろうと必死になるような感じではなくて、「会いたいな~」、「いつか会えたらいいな~」程度だったと思う。
それが海外に行って虐めにあい、よーへいは心の拠り所として、あたしを見るようになったのだと思ってる。

そして…よーへいが見ることになった、「あたしの日常」というアクエリアスの日々(笑)
虐めにあって、人から目を背けたよーへいにとっては、恐らくとても刺激的…だったことでしょう。

あたしは兎に角勉強が嫌いだった。
勉強を楽しく教えてくれる先生はいたけど、勉強は退屈なものでしかなかった。
だから高校卒業後は、絶対就職!と思っていた。
家からも出られるし、金はもらえるし。言うことなし!ってね。
一応公務員は目指したものの、試験当日の自分の不手際で落ちる。
でも全く落ち込まなかった(基本お気楽、前向き)。
早速違う仕事を探した。
見つけたのが長野市内のホテルの仕事。
何故それにしたか…ボーナスがとても良かったから~!
直ぐに決めちゃいましたよ。
試験は合格し、いざ長野へ!!

親はおらんし、なんて自由!!
と、思いきや…初めは寂しくなりました。
でも寮の友達はめちゃくちゃ楽しいし、仕事もやってみると楽しい。
入社式が終わった後は、同期でぱーっと飲みに!(勿論未成年)
それで味をしめたあたしは、夜遊び放題でやりたい放題。
人と揉めたりはしないけれど、毎日飲みに行ってはウイスキーをボトル半分開けたり、映画を一人で観に行ったり、夜に友達と車で走ったり…。
山を攻めるのも見に行った!
先輩にも色々と連れていってもらい、現世で川中島は遊び場でしたー。
飲んだくれてそのまんま出社とかあったし。
朝帰りはあたしの日常。
お陰で胃を壊し、以降お酒はあまり飲めなくなりました…。
現世のあたしは、十代にしてお酒との付き合いを考えさせられました。

よーへいはこれ見てたんだよね(笑)
「この曲いいな、すげえ飲みたい!」ってのは、めっちゃオモロイ、やりたい放題なの変わってないなー、懐かしいなーってことでしょ。
イノセントワールドの歌詞は、そんなよーへいの心情をよく表しているよね。
とても叙情的に(笑)

よーへいの予測(予知)能力は、自分の欲しい未来を引き寄せる能力でもあるよね。
いいタイミングでイノセントワールドが送られてきたのは、その力があるから。

今回も色々苦しいことはあったけど、それはよーへいにとっても必要というか、必然の苦しさだと分かっていたから、淡々とやってきたんでしょ。諦めずに。
一般人には理解できない域だけど、今回の新曲も、ゴジラのことも、このタイミングで来ることは必然だった。
よーへいは世界のエネルギーの流れを分かっているから、自分を見失いさえしなければ、必ずいいタイミングで色んなことが起こることを知ってるね。

新曲をフルでかけられなかったのは、新曲はあたしのとエネルギー循環時に生まれたものだけど、まだあたしが新曲のリズムをとれていないからだね。
新曲で表しているような状態になりきれていないから。

ホライズンは昨日書いたね。
月色ってのは、ちょっとムーンソングと似てるかな。
暗闇の、見えない世界の、見えない青い世界の唯一の光。
あたしならよーへい、よーへいならあたしだね。
だから月色ホライズンってのは、乱れた物質世界と自分を離す、月明かりのような境界線(あたし)ってことかな。単なる境界線ではないけどね(昨日書いた)。

次はタイトル。
starrrrrrr
これはあたしに関係する数字でだね。
知ってる人は知ってる。

12/26以降の年末ソング
自分を戒めているように書かれているけど…。
こういう形で書いてあると、世間は喜ぶからね。
書き方は兎も角として、この歌詞には、気付かずに過ごしている多くの人の本当の姿を書いている。
文章として読めば、あっ!と思うだろうけど、自分自身がそうしている時は、気付いていない人がとても多いね。

milk
これは前に書いた。

Leaving Grapefruits
映画を調べてみたよ。
違うんだけど、何処かあたしとよーへいの関係と重なる内容だね。
よーへいはあたしに言葉以外で色んなことを伝えるために、多くの映画を観ているね。
色んな映画を持ち出して、よーへいから見たあたしを伝えたり、自分の思う自分を伝えたり、二人の関係を伝えたりしてくれた。
あたしはよーへいが映画名を上げる度に内容を調べて、色々と納得していったよ。

Leaving を取れば良かったと言ってたね。
もしかして…と思って、花言葉を調べてみた。
グレープフルーツの花言葉は「乙女の無邪気」。
よーへいは気取らない、飾らない、そのままで生き続けようとするあたしが好きだよね(汗)
だから、長野のあたしが面白かったんだろうなあ。
グレープフルーツは、そんなあたしを表してる。
映画の内容と合わないもんね(笑)
あっちはしっとりアダルト。
あたしは…( ̄□ ̄;)!!

よーへいは花言葉だったり、色んなもので伝えてくれる。
この前は、白い彼岸花の写真をあたしのスマホに出してくれた。
花言葉を読んで分かったよ。

もうひとつのタイトルは…次のに書くよ。
これが一番こーいかな。