著：トム・リドル



こんにちは。久しぶりに記そうと思います。

実は先日またいぼ痔になってしまいました。
辛く痒い生活を送っていましたが黙っていぼ如きをmy ass(神聖なる我がケツ)に居座らせ続けるわけにもいかないなと思ったので、まずは知識を付けようと僕はいぼ痔がどの様になっているのかインターネットで検索し、図を見ていぼ痔を学びました。(インターネットで出てきた図を参考にして頑張って書きました。)

図の赤い部分がいぼです。


ブツをちょろっと触ってみたところ、まあまあこの図通りだなというのが僕の予想でした。
ただ今回のはいつものにまして痒かったので、次第に興味が沸いてきてしまいました。

「見てみたい」

そう一度思ってから止まることはできず、不正滞在者と大家のオフ会は急遽執り行われました。(イメージ図☟)




一つ言わせて欲しいのは、この時の僕は1徹労基法無視労働２日振り帰宅だったということです。

まあ死ぬほど疲れていた僕はさておき、ここからが本題です。百聞は一見に如かずということで早速僕が見た驚きの光景をそのまま書きました。


先ほどと同様赤いのがいぼです。

そう何を隠そう僕のいぼはアナルを塞ぐほどデカかったのです！＼ドン（SE）／
何を隠そうというか尻の穴が隠れていました(笑)

いやこんなにデカかったのかよ。。と流石に二度見してもいぼはなくなってませんでした。(二回ともあの体勢です)
あまりの大きさに一周回って冷静さを取り戻し、股の間から顔を出して自分のケツを覗いてるのは滑稽だということに気がつき三回目以降は普通に見ました。

自分の尻なのにちょっと引いちゃいましたがこれもまた””個性””なので大事にしていこうとは思いませんが受け入れていこうと思います。


この感情を忘れる前に文章にしておこうと思ったので、いつも以上にぐちゃぐちゃな日本語になってしまいましたがとりあえず書きたいことは書けたのでよかったです。
また何かあったら報告しますって勢いだけで書いてはみたけどしないかもしれん。
ほっとけば治る気がするので病院にいったり薬塗ったりはしないで経過観察って感じにします。

ここまで読んでいただきありがとうございました。



ちなみにタイトル案に「脱肛したぜ。」がありました。他も何個かあった気がしますが忘れました。水に流してください（トイレだけに)

【追記】
とあるサイトでいぼ痔の進行具合？的なものがあったので見てみたところレベル3（全4段階中)でした。主な治療法は手術療法と書いてありますが大げさだと僕は思いました。






あと数日前Twitterで見かけた就活でバレエをずっと続けてたのにプロにならなかったのでは何故ですかみたいな質問をされて不快な思いをしたよ～えーん；。；みたいな内容の捨て垢ツイートを見かけたような気がするのですが、あんな私は今まで周りの人間に傷がつかないように優しく育てられてきましたよだから初対面の赤の他人のあなたも私を傷つけないでくださいねみたいな文章が書けるなと素直に感心しました。ネタならまあってレベルの恥ずかしさでした。ああならないように気をつけたいと思います。