大崎市は、宮城県北西部に位置する人口約14万人の田園都市です。
大崎市グリーン・ツーリズム協会では、季節ごとの様々な農業体験、地元産の材料をふんだんに使った手づくり体験、湯治旅館での自炊体験や、農家民泊を通して、大崎市を訪れるひととの交流を積極的に進めていきたいと考えています。
また、市内には2つのラムサール条約湿地があり、「蕪栗沼と周辺水田」と「化女沼」は、10万羽を超えるマガンをはじめとする渡り鳥の日本有数の越冬地になっています。
自然豊かな大崎市で、農村体験をしてみませんか?
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