From:長倉顕太、伊勢隆一郎
芸能人という個人までもが、ビジネスに飛び込んできている。
「個人の時代」と言われ、無名な人にも
チャンスがあるという淡い期待は、裏切られた。
有名人が当たり前にビジネスに参戦し
圧倒的な知名度で、無名の個人をひねり潰す。
それが今、ほとんどのメディアで起きている事だ。
今の環境なら、そう思う人が多いはずだ。
もし今、俺たちがゼロから始めるなら
同じ気持ちになるに違いない。
俺たちも元々は無名のゼロからいくつか実績を上げてきたが
始めたタイミングが良かったのが大きい。
だが、全てを諦めるにはまだ早い。
新メディアが立ち上がるブームの直前に
仲間に伝えたところ、あり得ない結果が出ているからだ。
講師が一番おいしい時期を独占して
生徒に残りカスを渡すような講座は、はっきり言って無価値だ。
だから俺たちは現役でやってる方法を伝えて、一緒に実践する。
その方が、1人でやるより何倍も大きいリターンを得られる、
それをメディアGURUの仲間達は証明してくれた。
言っておくが、今の自分の知名度は関係ない。
新たなメディアに入ってしまえば、全員リセットされ
その中でポジションを取れば、半永久的な利益を得られる。
以下、それを実現した無名な者たちの証明だ。
これらは成功事例のほんの一部、
そして、彼らの成功ストーリーの序章に過ぎない。
OLや会社員をやめて独立した者から、半永久的な印税を得た者、
業界の第一人者のポジションを得た者まで多くの事例がある。
これだけ多くの初心者が成果を上げたのには
シンプルな理由がある。
世間にブームが訪れる前に、一足先にメディアに参入した事だ。
今から芸能人や有名人も始めているような
Youtubeやインスタに入り込んで勝てるスキマはない。
何も持たない初心者が成功するためには
始めるタイミングが、何より重要という事だ。
世の中では、様々な成功法則が語られているが
そんな事より人より早く始める方が大事。
SNSやメディアもそうだし、仮想通貨の大ブームだって
最初に始めたヤツしか儲かってない。
そもそも誰もが知ってるメディアで
無名の人間が成功できる確率は、極端に低い。
昔は、それも可能だったが時代が変わってしまった。
今の2つの問題点を整理しておきたい。
既存のメディアで成功している人間は2つのタイプしかいない。
例えば、今活躍しているYoutuberの9割は
流行る前から動画を始めてた人間だ。
最近始めて成功してるのは、芸能人か著名人。
今から「Youtubeだ、インスタだ」と無名の人が始めても
相当な根気とセンスがない限り、成功はありえない。
早めに新しいメディアを始めた人間は
著名人と同じか、それ以上のポジションが取れる。
例えば、今ではYoutuberに芸能人からコラボ依頼が来るし
インスタグラマーには、企業からの宣伝依頼が来る。
有名人や大企業が、提携をお願いしたり
お金を払いにやってくるポジションを取る事が大事だ。
そのために必要な事は、早めに参入して
「あのメディア=あの人」という印象付けが必須。
無名の人間が、いかに有名人に頭を下げさせるか
ここを実現しない限り、凡人の逆転などありえないのだ。
どこの馬の骨かもわからない人間の情報は
いまや全く信用されない時代になった。
ネットに多くの情報が溢れたために
信用できる情報かどうかが、重要視されている。
つまり、無名なまま情報発信を続けても
赤の他人が耳を傾けてくれる可能性は限りなくゼロに近い。
一方で、業界の第一人者や専門家など
ポジションのある人間は信用され、拡散もされやすい。
何かを発信する前に、あなたがやるべき事は
素早くメディアに入り、ポジションを確立する事だ。
あなたなら、どちらの話を聞くだろうか?
どちらの話なら信用できるだろうか?
答えは「業界の有名人」に決まっている。
「私は良い情報を発信している」と豪語する素人は
世の中に掃いて捨てるほどもいる。
彼らと同じ事をしていては、彼らと共に埋もれていく。
情報発信をする事は大事だが、まずあなたが
赤の他人からも信用される、ポジションは必須だ。
新規メディアに素早く参入し、良いポジションを取る。
それを今から活用するなら、これから起こる
第4次情報発信革命がチャンスになる。
「メルマガ」「ブログ」「facebook」と続いた情報発信革命に
次なる波がくるのは、シェアリングエコノミーが基軸の新メディアだ。
今、ここを始めておく事で5~10年単位で
圧倒的な信頼とポジションを獲得できる。
ただし、新しいメディアを始めるなら
大事なのは初速になる。
正直、ゆっくり時間をかけて
有名になるような猶予は残されていない。
勘の良いビジネスマンはすぐ参入してくるし
そんなライバルより、ポジションを早く取る必要がある。
その時に、これからの新メディアで
重要になるのは、2つポイントがある。
メディアGURUで、過去に実践してきて
圧倒的な成果が上がっているのが電子書籍だ。
まず、世界一の顧客数を抱えるAmazonに参入しないのはもったいない。
そして、新メディアに参入する時に
「Amazonランキング1位」の看板が強烈に働く。
過去、メディアGURUで出版したメンバーは
1人残らず各ジャンルでランキングを取得している。
シェアリングエコノミーの特徴は
「他者から評価されている事」が何より重要という事。
つまり、これからはより1人で孤独に戦っても
勝てない時代がやってくる。
芸能人並みの知名度があれば、勝つ事もできるかもしれないが
まして著名人すら仲間を持って、勝負してくる。
早めにスタートして、ポジション1つで終わらず
圧倒的な影響力を持つグループを持った方が良い。
「他者を応援し、応援される存在」
それがこれからの成功者像とも重なってくる。
俺たちからの提案はシンプルだ。
もう無名の人間でも、運やタイミングだけで
1人で成功できる時代は終わった。
むしろ自分1人自由になり、孤独になりたいだろうか?
時間もお金も自由になり、それを分かち合える仲間がいて
初めて成功だと実感する事ができる。
なので、最初から多くの仲間と応援し合いながら
情報発信革命を利用して、新時代を一緒に作らないか?
それが、俺たちからの提案だ。
俺たちは10年以上、インターネットで
ビジネスをしていろんな人間を見てきた。
結果を出した経験のある人間ですら
消えていくのが、ビジネスの厳しい世界だ。
だが今後は、シェアリングエコノミーが示す通り
シェアの価値観がない人間は、勝てない時代になる。
そもそも、これからの時代は
他者から応援される人間でなくては成功は不可能だ。
これまでの生物の歴史を振り返っても
「資源を独占する性質」を持った個体は消されてきた。
あなたは、他者からも「成功するにふさわしい」
「ぜひ成功してもらいたい」と渇望される人間だろうか?
そういう人間が成功を手にするのが、シェアリングエコノミーの世界だ。
「この人は素晴らしい」「世の中に広まってほしい」
そうした願いがダイレクトに口コミやレビュー、成果に現れる。
だから、孤独な成功など目指さず
応援される人が集まる場を用意したのがメディアGURUだ。
そんな理想のコミュニティである
メディアGURUシンジケートの中身を確認してほしい。
メディアGURUの特徴は「参加者が講師を超える」という事。
電子書籍では、ジャンル別ランキングだけでなく
Amazonの総合1位を獲得する猛者も現れた。
Podcastでも俺たちを余裕で飛び越えて
数十万人の視聴者とファンを抱えたメンバーもいた。
しかも、彼らは元は普通の主婦や
参加前は普通のサラリーマンだった無名の人間だ。
こうした実績が出たのも、プログラムの内容に加え
圧倒的なサポートと、強固なコミュニティがあったからだ。
俺たちの目標の1つに「無名の人間による下克上」がある。
有名な人が、永遠に有名であり続けて
無名な人は、永遠に無名なまま何も変わらない。
そんな世の中は正直、面白くもなんともない。
無名の人間でも、絶対に勝てるタイミングが来た時に
メディアGURUをスタートさせる事にしている。
今がタイミングで、これを逃すと5年か10年は
今のようなチャンスはないと思っている。
いよいよ圧倒的なプログラムとサポート、コミュニティを用意した
メディアGURUの参加費用を明かす時が来た。
正直に言って、参加費用はめちゃくちゃ高い。
金額を聞いただけで、腰を抜かす人もいたくらいだが
それ以上のバリューを返してこられたと感じている。
だからこそ、わざわざ顔出しで「GURUの良さ」を伝えてくれた仲間もいた。
そして、今回の参加費は過去に比べても
プログラム内容を考えても「正直、安い」と思っている。
最後のメディアGURUの参加費用は
198,000円で、全ての権利を提供する。
セミナー参加から圧倒的なサポートとコミュニティ、
さらにはプロによるデザイン制作も含めた金額だ。
通常ならデザイン費だけで終わる金額だが、今回はこれでいい。
覚悟ができたなら、ぜひ参加してほしい。
1つ重要なオプションを用意している。
それは長倉顕太に直接、ビジネス相談できる添削サービスだ。
オンライン回答になるが届いた質問に対して
長倉本人が映像や音声、もしくは文章で添削を入れていく。
オプションの追加費用は、5万円だ。
累計1,100万部以上の出版に携わってきたので
1人で考えるより圧倒的に成功率は高まるはずだ。
必須でも良いと思ったが、今回は希望制で参加を受け入れる。
今回、メディアGURUシンジケートを募集から
2日以内に参加してくれた人に限り、特典を用意している。
特典の1つ目は、5万円のボーナス値引きだ。
つまり、実質的に上記のオプションは
無料で追加できる事にもなる。(希望性ではあるが)
ただでさえ、安すぎる参加費だが
決断と行動の早い人間を俺たちはひいきしたい。
何より素早い行動と決断ができる人の方が
俺たちとスピード感が合い、成功する可能性も高い。
さらに、2日間の募集中に参加したメンバーには
以下の特典をさらにプレゼントする事にした。
長くなったが、これから先も続く
あなたの長い人生を思えば、短い時間だと思っている。
最後に、俺たちの本音を伝えたい。
俺たちの人生は、出会いによってしか変化は訪れない。
少しの成功を手にして「俺の力で成功した」
なんて語る人も、世の中にはいる。
だが、そんな人にも道を教えてくれたメンターがいたり
憧れや目標とした人物がいたはずだ。
人生やビジネスで、成功できるかどうかなんて
才能や能力の問題なんか、本当は1ミリも関係ない。
“誰と出会い、誰と時間を共にし、誰とやるか”
それだけが俺たちの結果を決めている。
勘違いしてほしくないのは
人と会えばいいとか、そういう話じゃないって事。
人と会うのと、出会うのとは全く別次元の話だ。
たくさんの人と会っていても
出会いを生み出せてない人が、世の中に大勢いる。
だから人生が変わらないし、ただ会えばいいって話じゃない。
そこには深い信頼とか、応援し合える仲間意識とか
濃い関係がないなら、出会いになってないって事。
だから、メディアGURUは薄い関係の人間を
かき集めたようなコミュニティには絶対にしない。
メディアGURUで手に入る事は
プロジェクトの中身を見れば、たくさんある。
でも、一番手に入れてほしいのは
人生を変える出会いを手に入れてほしい。
おそらく今回も、ビジネスのコミュニティで
日本一応援の文化が熱いコミュニティになる。
俺たちは場を用意したが、最終的には
参加したメンバーの気持ちで場ができあがる。
あなたがどんな思いで参加するか、そこが本当は一番大事な事。
このメッセージで集まった仲間の中に
応援の気持ちがない人は、いないだろう。
これから仲間と共に成功を手にし、そして新たな時代を共に作り出そう。
編集者として<10年間で1000万部!>
元フォレスト出版取締役編集長兼マーケティング部長。
編集者歴10年で書籍売上1000万部超。
コンスタントに毎年100万部以上売ってきた実績は、
業界で圧倒的な数字。
主な担当書籍に
シリーズ70万部『怒らない技術』(嶋津良智著)
シリーズ70万部『「心のブレーキ」の外し方』
シリーズ70万部『なぜ、占い師は信用されるのか?』
(ともに石井裕之著)
シリーズ50万部『英語は逆から学べ!』(苫米地英人著)
シリーズ70万部『なぜ、社長のベンツは4ドアなのか?』(小堺桂悦郎著)
『略奪大国』(ジャームス・スキナー著)
『30代でやるべきこと、やってはいけないこと』(井上裕之著)
『会社にお金が残らない本当の理由』など。
<135作中、62作を5万部以上。20作を10万部以上>
編集者が一生のうち3万部でベストセラーを出せば御の字という
業界において、134作中60作を5万部以上の本が60作、
10万部以上の本が20作。
この実績からも「5万部はマーケティング力で必ず作れる」とし、
企画、マーケティング、著者ホームページ、著者のブランディングまで組み立て、
多くのベストセラー著者からも信頼を得ている。
現在は累計2000万部以上の著者たちにもアドバイスをしている。
<新人著者を大スターにするのが得意>
手がけた著者のほとんどが、新人かベストセラー未経験者。
「すべての人の中には、必ずベストセラーになるコンテンツがある。
そして、それを引っ張りだすのが編集者である」というのが持論。
<ほぼゼロから15億円規模に>
フォレスト出版のバックエンド部門(セミナーや教材)をほぼゼロの売上から
5年で年商15億円規模にまで成長させる。70億円以上の情報販売を指揮した。
6万円の教材を1万本販売、40万円のセミナーを250名集客、
5000名満席のビックイベントまで手がける。
1979年、埼玉県川越市生まれ。
セールスコピーライター、マーケター。
ビジネススクールK2アカデミー代表。
一般社団法人日本ビジネスプロモーション協会理事
大学時代に仲間と起業するも失敗。借金だけが残り、
引きこもりのニート状態に。
親からの視線に耐えられず、
友人の家に3年間居候させてもらい
1日100円以下の食費で毎日を過ごす。
なんとか1人で食べられるようになりたいと、HP制作会社にコピー
ライターとして売り込み、生まれて初めて13万円の仕事を受注。
そのとき起業して1年半が経っていた。
その後、コピーライターとして実力をつけ会社設立。
インターネットを使ったマーケティングで短期間に売上を上げる
手法を学び、2005年には売上1億円を突破。
2009年には、パートナーの村上むねつぐ氏と
たった12時間で5億円の注文を受けつけ、
一躍ネット界では知られる存在となる。
起業支援を目的としたビジネススクール「K2アカデミー」を設立。
起業したいが何から始めていいかわからないという人たちに、
オンライン講座を中心に2年半で1000人以上の起業支援を行っている。
著書に『お金と時間と場所に縛られず、僕らは自由に働くことができる。』
(フォレスト出版、累計4万7千部)『人は感情でものを買う』(フォレスト出版、2015年8月刊)がある。
<主なマーケターとしての実績>
・12時間で5億円の受注を超えるWEBプロモーションを実現(コンテンツ販売)
・ネットビジネスプログラムで3年で累計4億円の売上げ達成(コンテンツ販売)
・セミナーを主催プロモーションし横浜パシフィコに約1万円の参加費で800名集客(セミナー業界)
・女性起業を支援するスクールで、初年度1.7億円、累計4億円の売上(オンラインスクール業界)
・楽天市場の和菓子ショップをプロモートしどら焼きランキング19週連続1位、
和菓子ランキング1位、スイーツランキング1位を獲得(食品業界)
・工務店のWEBプロモーションを実施し、40社以上総額10億円以上の売上(建築業界)
サービス販売
商品・サービス内容 | ・6回のリアルセミナー、勉強会 ・上記内容 ・月一回、頂いたお問い合わせにオンラインにて添削した音声を配布 |
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サービス提供期間 | 6月24日~12月末日 |
場所 | コンテンツは会員サイト内 リアルセミナーは都内某所 |
価格 | 通常コース: ・198,000円(税込) ・販売ページに準ずる |
サポート内容 | ・メールお問合わせ無制限 ・勉強会での直接サポート |
特定商取引法に基づく表示
商品・権利の販売価格(役務の対価) | 【販売価格】 ・198,000円(税込) ・販売ページに準ずる |
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代金(対価)の支払い時期、方法 | 【代金の支払い時期】 ・クレジットカード分割決済の場合、ご利用明 細には下記のように表示されます。 ・クレジットカード一括決済の場合、ご利用明は、決済代行会社アナザーレーンからのメールに記載している連番が表示されます。 |
商品の引渡時期(権利の移転時期、役務の提供 時期)、方法 | 【銀行振込(前払い)】代金入金確認後、6月24日にメールにて会員サイトのIDをお送りし、その中でコンテンツをお送りさせていただきます。 【クレジットカード決済】クレジットカード利用の承認が下りた後、代金入金確認後、6月24日にメールにて会員サイトのIDをお送りし、その中でコンテンツをお送りさせていただきます。 リアルセミナーにつきましては、随時セミナーを開催しご提供いたします。 |
商品(指定権利)の売買契約の申込みの撤回又 は解除に関する事項(返品の特約がある場合は その旨含む。) | 本プログラムの途中解約は、特別な事情がない限り受け付けていない。解約の場合は、乙は甲に解除の依頼を書面にて送付し、⾯面談の機会を設ける。その後、双方の同意が得られなければ、解除をすることはできない。 |
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