タクシー日記 33
被害者の皆様、第三者の皆様おはようございます。
うちの会社、早速動きがあった事をご報告いたします。
年配の運行管理者2名が立て続けに「退職」する事となりました。
中(事務所)の社員を強固な創価信者だけで固める目的で、あの2人では情があるので役不足だったという事でしょう。
以前の記事で関連した内容を公表したのを覚えていますでしょうか?
はい、以前勤めていた会社のデジャブです(笑
言うまでも無く「環境づくり」の一環です。
2人のうち一人はすでに私に対してアンカリング行為を堂々と行っていた乗務員です。この状況で考えればもう一人の素性も想像つきますよね。人選の際、巧妙に誘導したやつがいたという事です。
この組織犯罪ではこういったありえない事を、現実にできる実行力と組織力があります。
退職した2人は高齢という理由でやめていますが、私(ターゲット)からみれば同じ出来事が前会社・現会社で連続している訳です。
中の人間を信者で固める理由は、会社内での嫌がらせや活動を協力・実行しやすくするためと、事が大きくなった時に内々にもみ消すのに都合が良いからです。
【繰り返される嫌がらせ】
集団ストーカー被害者以外にも創価学会の嫌がらせに日々苦しめられている人は非常に多い。特に脱会者や敵対宗教団体などから被害報告があがっている。当時はまだ週刊誌などでも取り上げていたので社会問題化していた訳です。
今回はタクシー会社ならではの嫌がらせ
普段はこのように4台停められる場所です
2番に停める車はなるべく中心寄りに斜めに停めないと、1番に停められません。
まぁ他のスペースが空いている状況なら別ですが、普通の乗務員は気を使って1番に停められるように寄せて停める訳。
このシチュエーションを創価信者が嫌がらせに応用するとこうなります。
ターゲットが帰ってくるタイミングに合わせこのようなシチュエーションをつくり嫌がらせを行う。
で、この信者に「なんで寄せて斜めに停めないの?」と普通に聞いたら、そこでブチギレして「あ?停められるだろうかっ!」と恫喝してくるわけよ。
しかもこいつ「黒キャンペーン中」の「黒」を律儀に着込んでアピールする徹底ぶり
こいつも指示されて行っているわけで、おそらく普段はきちんと寄せて停めているはずです。
創価学会の闇が深いところは、こういった反社会的な行為を指示された場合、従ってしまう・断れない環境にあるという事が問題です。我々一般人から見ると、どうしてそんなことを平気で出来てしまうのか理解不能ですが、長年そんなことばっかりやっていたら、それがあたりまえの日常になり、罪悪感も感じなくなっていくものです。
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2018-09-10 03:35 編集