カルトが行う嫌がらせ (社内編)
カルトが行う嫌がらせは実にさまざまです。
騒音やゴミまき散らしなど色々昔から行ってきました。
過去の脱会者や敵対者に行われた嫌がらせを調査されたものが、週刊文春で記事になっております↓
創価学会 脱会者 3300人大調査 (週刊文春 1995年12月14日号)
集団ストーカー犯罪でも同様に被害者から数多くの嫌がらせ被害の報告があります
心理的な嫌がらせの場合、音・光・臭を利用するケースが多い。

【音】
近隣住宅からの騒音・過剰な生活音
マンション・アパート両隣・上下階からの騒音・過剰な生活音
車・バイクによるアイドリング音・マフラー吹かし音・過剰なドア開閉音
宣伝車輌などによる放送音・クラクション・緊急車両のサイレン音
自転車ブレーキ音
工事音・作業音
ヘリ・セスナ・航空機の上空通過音
奇声・馬鹿笑い・子供が騒ぐetc
【光】
車・バイクの(LED・HID)ハイビームor光軸UP調整
自転車(LED・HID)光軸UP調整・点滅ライト
トラックなどの大型特殊車輌の作業灯
工事現場の照明
店舗の外構照明
カメラフラッシュetc
【臭】
近隣住宅からの異臭
ゴミ投棄による異臭
ゲロ・ペット糞尿による異臭
マンション・アパート通路・エントランス・エレベーター内、香水・芳香剤臭
マンション・アパート両隣、トイレ換気扇からの糞尿臭
通気口からの料理臭・タバコ臭・芳香剤臭
バイクシート・車シート・自転車サドルに異臭噴霧
口臭(ニンニク臭など)・体臭・悪臭物を持ち歩く(バックに入れて置く)etc
↑これらを意図的にターゲットの側・周りで実行する
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今回はタクシー会社で行われる嫌がらせから、ターゲットを被害妄想者に仕立て上げるやり口を紹介していきます。
彼らの嫌がらせはターゲットの私物を壊したり・隠したりするような直接的な行動もありますが、ターゲットに被害を訴えさせて評判を落としていく巧妙なものもあります。
ちなみについ先日も会社に停めて置いたバイクがいたずらされております↓

※さすがに破損してますので、警察を呼んで被害届け出しております。
つきまとい時にも利用されるアンカリングが絡んだ、視覚的に気付かせるやり口も非常に多い、中には業務に影響が出る嫌がらせまでされます。
集団ストーカーのマニュアルというのは「企業のリストラ工作」にも利用されています。
会社にとって邪魔な社員や都合の悪い社員を、自ら退職していくように、また働けなくなるように仕向けるマニュアルです。
集ストのマニュアルは、加害側の証拠が掴みにくく、自滅するように仕向けてたり「精神病」にこじつけたり追い込んだりして、事を荒立てる事無く邪魔な人間を退職に追い込めるので、企業側に重宝されています。
この手法を使ったリストラ工作で、実際に事件になり世間の注目を浴びたのが「オリンパス事件」です
オリンパス事件というのは、オリンパス社と顧問弁護士、産業医のブラックな連携による悪質な手口で邪魔な社員を「精神病」にこじつけて退職に追い込もうとした事件です。
※この被害者さんは裁判の二審で、9月、原告社員が勝訴(220万円の損害賠償)を勝ち取っております。
日刊サイゾーで記事になって当時はかなり注目を浴びました
オリンパス事件は氷山の一角 現役産業医が語る「リアルでブラックなクビ切り術」
~記事の一部を抜粋~
「私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。信じ難いことですが、一部の教団にはそういう”業務”を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(事務所での地味な嫌がらせ)

タクシー業務を終えると、事務所にて1日の業務日報を出します。そして集計して納金する流れだが、私が日報出そうとすると、なぜか日報が出てこない日が多い。システムの都合で関連するPCの作業中だと出ないので、私が帰ってくるタイミングで、PC作業をするようにしている訳です。そればっかりだと不審に思われてしまうので、時々用紙が無くなっていたり、逆に大量に入れてエラーにさせたり、あの手この手を使って日報をすんなり出さないようする。
あまりにもそういう事が多いので、一言言うと「それを疑われちゃったら・・・・機械だからそんな事もあるよ」的な応対してくる訳です。第三者からすれば会社側のどこに悪い所があるの?となるでしょう。
問題は第三者が気付かない方法で、巧妙に人を貶める方法を組織的に行っているという事。
おそらくこの記事を見た第三者の中に、私の被害妄想だと思う方もいる事でしょう
しかしこの手法は、こうやって人を貶める手法なんだという事を知っていただければ幸いです。
神経質・クレーマー・被害妄想のレッテルを貼り、一般社員にも印象操作して評判を落とし、孤立させる事もできます。
被害者は当然わざとやられている事に気が付きますが、些細な意地悪を巧妙に行うので、安易に被害を訴えると被害者の立場・評判を落とす方向に持っていかれる仕組みです。
これを組織的にやられたら、被害者がいくら意図的にされていると訴えても、無意味で言えば言うほど印象は悪くなります。奴らはどうにもでも言い逃れできてしまう事ばかりやってますのでね。
特に環境づくりが完了してしまっている会社では、中立で良識ある人が一人もいないので、被害者の証言を検証される事も無く、悪い印象操作をされ続ける結果になります。
【配車された車輌の周りで仕組まれる嫌がらせ】
①ターゲット配車車輌を出づらい場所に駐車して、さらに出る時に邪魔になる車両を配置して置く(社内事故誘発罠を仕込む)


外構がギリギリな為、とりあえずそのままバックで下がるしかない。しかし真後ろに社員の自家用車を置かれてしまっているので、数回切り返しが必要になる。しかも歩道側にバックする事になるので、歩行者・自転車の当たり屋役にも注意しなくてはならない。
(同じ場所でもう一例)

(出づらい場所に駐車しておく嫌がらせ)

これもただこの状態のままなら、たまたまだろうと被害者も意図的にされたとは思わない可能性があります
だから奴らは必ずサインを残す訳。それが側に停めてある「Rマド下げる」アンカリング
特定ナンバーの車輌で囲ったり、何かしらのアンカリングがかかったシチュエーションで目撃させる事で、ターゲットは意図的に仕組まれた事に気付く訳です。

(同じパターンで悪質なケース)




(あきらかに悪意を感じるケース)


(帰庫時、駐車場に入りづらくする嫌がらせ)

このような仕込みは創価信者の運行管理者や乗務員が協力して行われます。
こんな事ばっかりされているので、当然わざとやられている事はすぐ察するわけだが、この犯罪を知らない社内の第三者はそう見る訳が無く、ターゲットの被害妄想にしかうつらないって訳。このレベルの仕込みを定期的に行い、被害者がその都度反応すれば、被害者の印象は最悪なものになっていく。
※このレベルの仕込みは、ブログでも公表がためらわれるが、創価学会の貶めるやり口の一端を知っていただくために、あえて公表しております。
苦情を言っても自分の印象が悪くなるし、ほっとけばどんどんエスカレートする。それが創価学会の嫌がらせのやり口です。
だからマメな記録と証拠を残しておく事が重要になってきます。
配車車輌の駐車場所での嫌がらせ例
数字によるアンカリング
これもこの犯罪手法を知らない第三者は理解できない嫌がらせでしょう。
まず視覚的に気付かせるケースは、アンカリングが絡んだ特定ナンバーの車輌を、ターゲットが出勤した際、目につく場所やターゲットの車輌が置いてある周りに仕込んで、数字によるアンカリングを行う。
私が乗務中の20時間ずっと遭遇・目撃し続けている、関連した車輌を会社でも配置して心理的ストレスを与える行為。
(配車された車輌の隣や周りに関連した車輌を配置して目撃させる)

(ターゲットの目の前で仕込みを完成させる露骨ケース)





数字によるアンカリング行為は集団ストーカー犯罪でのつきまといによく利用されます。
車やバイクのナンバーの数字に共通性・規則性を持たせて目撃・遭遇させる事によって、意図的に行っている事を気付かせる訳です。
前回、自販機の補充車輌とカルト社員の自家用車による、共通性あるアンカリング例を公表したと思うが、あれも同じです。
計画性を感じさせるやり口(関連記事クリック)
私が社内で遭遇・目撃する外部の車輌のほとんどがアンカリング絡みです。
工場に入ってる車両も特定ナンバーばかりになる↓

※これも公表したらキリがありませんので一例だけ公表
このように会社に出勤した際や、帰庫した際に意図的に遭遇・目撃させます。このケースは会社に限らず、ありとあらゆる場所で行われます。被害者さんならうんざりするほどやられている事でしょう。
被害者の近隣・通勤・通学ルート・会社・学校駐車場・飲食店・・・被害者の生活で関係するあらゆる場所に先回り・後追い配置してきます。常軌を逸しているレベルでおこなわれる為、被害者の精神的ストレスは半端無く、だんだん外に出るのが怖くなっていく心理的な手法です。
ちょっとコンビニ寄っただけでも、1分もしないうちにアンカリングが絡んだ数字の車輌がぞくぞくと集まってきて、これまたアンカリング絡みの服装した奴らが次々車から降りてくる異様な光景に早変わりします。
ただこれも第三者に口で何言っても信じる訳がありません。我々被害者の行くとこ行くとこ先回り・後追いしてくる事を証明するには、やはりマメな動画撮影と記録が必須となります。
彼らは24時間・365日露骨にやり続けますので、つきまといを重点的にされている被害者さんなら、第三者を説得させる証拠ぐらい明日から始めてもでもすぐ撮れます。記録を残していない方はぜひ始めてくださいね。
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(視覚的誘導からの貶めケース)


みなさんこれね、まず私の過剰反応だと思うでしょ(笑
でも創価はガチでこのレベルの事を巧妙にやってくるから厄介なのよ。一応閉めて帰りましたけど、ただこれも私が帰った後、また信者が蛇口ひねっておけば同じ事。この手の閉め悪れなどのミスは、会社もいちいち本人に確認したりしないので、疑われたままになるケースが多い。
この件に限らず、人を貶めるやり口は実に巧妙で、ターゲットの性格や言動、行動パターンなどを利用して罠に嵌めてくるケースがあるので被害者さんは注意が必要です。
過去の社内で嫌がらせの記録はコチラ
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(実行組織をサブリミナル的に気付かせる)


この輪ゴムを青・黄・赤の創価3色付けて置くサブリミナル的な演出は、過去のタクシー会社全てで行われました。
あと創価系企業のチラシを、必ず開けるであろう場所に仕込んでおく手の込みよう。しかも見てほしい面を表にして置いておく。
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(臭いによる嫌がらせ)
会社内の嫌がらせで「臭い」による嫌がらせもしてきます。
ターゲットと接触する前に臭いのきつい食べ物を食べてから喋りかけたり、ターゲットの側で体臭のきつい人を置くなど。
タクシー会社での臭いの嫌がらせで一番困るのが、車内のシートにアンモニア臭やうんこ香水のようなものを吹きかけられる事。
夏場は車内の温度が高いので仕込んだ場合、ドア開けた瞬間に臭いでわかるが、冬場は気温が低いので出発時気付かずに座ってしまい、後で「あれ?なんか臭いぞ」となるケースが多い。つまり座った体温で徐々に臭ってくるパターンです。
この手の嫌がらせも散々やられてきました。当然今の会社でもやられております。
ただこの嫌がらせの場合、それだけでは済まないケースもあります。それは客役の信者が乗り込み「車内が臭い」といって苦情につなげるからです。

騒音やゴミまき散らしなど色々昔から行ってきました。
過去の脱会者や敵対者に行われた嫌がらせを調査されたものが、週刊文春で記事になっております↓
集団ストーカー犯罪でも同様に被害者から数多くの嫌がらせ被害の報告があります
心理的な嫌がらせの場合、音・光・臭を利用するケースが多い。
【音】
近隣住宅からの騒音・過剰な生活音
マンション・アパート両隣・上下階からの騒音・過剰な生活音
車・バイクによるアイドリング音・マフラー吹かし音・過剰なドア開閉音
宣伝車輌などによる放送音・クラクション・緊急車両のサイレン音
自転車ブレーキ音
工事音・作業音
ヘリ・セスナ・航空機の上空通過音
奇声・馬鹿笑い・子供が騒ぐetc
【光】
車・バイクの(LED・HID)ハイビームor光軸UP調整
自転車(LED・HID)光軸UP調整・点滅ライト
トラックなどの大型特殊車輌の作業灯
工事現場の照明
店舗の外構照明
カメラフラッシュetc
【臭】
近隣住宅からの異臭
ゴミ投棄による異臭
ゲロ・ペット糞尿による異臭
マンション・アパート通路・エントランス・エレベーター内、香水・芳香剤臭
マンション・アパート両隣、トイレ換気扇からの糞尿臭
通気口からの料理臭・タバコ臭・芳香剤臭
バイクシート・車シート・自転車サドルに異臭噴霧
口臭(ニンニク臭など)・体臭・悪臭物を持ち歩く(バックに入れて置く)etc
↑これらを意図的にターゲットの側・周りで実行する
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今回はタクシー会社で行われる嫌がらせから、ターゲットを被害妄想者に仕立て上げるやり口を紹介していきます。
彼らの嫌がらせはターゲットの私物を壊したり・隠したりするような直接的な行動もありますが、ターゲットに被害を訴えさせて評判を落としていく巧妙なものもあります。
ちなみについ先日も会社に停めて置いたバイクがいたずらされております↓
※さすがに破損してますので、警察を呼んで被害届け出しております。
つきまとい時にも利用されるアンカリングが絡んだ、視覚的に気付かせるやり口も非常に多い、中には業務に影響が出る嫌がらせまでされます。
集団ストーカーのマニュアルというのは「企業のリストラ工作」にも利用されています。
会社にとって邪魔な社員や都合の悪い社員を、自ら退職していくように、また働けなくなるように仕向けるマニュアルです。
集ストのマニュアルは、加害側の証拠が掴みにくく、自滅するように仕向けてたり「精神病」にこじつけたり追い込んだりして、事を荒立てる事無く邪魔な人間を退職に追い込めるので、企業側に重宝されています。
この手法を使ったリストラ工作で、実際に事件になり世間の注目を浴びたのが「オリンパス事件」です
オリンパス事件というのは、オリンパス社と顧問弁護士、産業医のブラックな連携による悪質な手口で邪魔な社員を「精神病」にこじつけて退職に追い込もうとした事件です。
※この被害者さんは裁判の二審で、9月、原告社員が勝訴(220万円の損害賠償)を勝ち取っております。
日刊サイゾーで記事になって当時はかなり注目を浴びました
~記事の一部を抜粋~
「私が相談を受けた集団ストーカーは、かなり大手の外資系会計事務所の法務部が、ある宗教団体の行動部隊へ委託して行われたという、かなり悪質な一件でした。信じ難いことですが、一部の教団にはそういう”業務”を請け負う部隊があり、各企業の法務部とパイプを構築しているのです。裏仕事を暴力団に頼むのと構図は同じです。しかもそのときは、顧問弁護を務めていた女性弁護士も承知していたというのだからひどい話です。道ですれ違いざまに『山田一郎(仮名)、死ね』とささやいたり、ホームの対面からじっと視線を合わせたりするわけです。ノイローゼになって産業医に相談に行くと、『最近、人の視線が気になりませんか』とか、『幻聴は聞こえますか』と誘導する。で、私に相談してきたのは、その集団ストーカーをしたひとり。『上からの指示でこんなことをしたが、もうやりたくない、死にたい』とメールで泣きついてきました。やる方もこたえる。負の連鎖ですよ」
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(事務所での地味な嫌がらせ)
タクシー業務を終えると、事務所にて1日の業務日報を出します。そして集計して納金する流れだが、私が日報出そうとすると、なぜか日報が出てこない日が多い。システムの都合で関連するPCの作業中だと出ないので、私が帰ってくるタイミングで、PC作業をするようにしている訳です。そればっかりだと不審に思われてしまうので、時々用紙が無くなっていたり、逆に大量に入れてエラーにさせたり、あの手この手を使って日報をすんなり出さないようする。
あまりにもそういう事が多いので、一言言うと「それを疑われちゃったら・・・・機械だからそんな事もあるよ」的な応対してくる訳です。第三者からすれば会社側のどこに悪い所があるの?となるでしょう。
問題は第三者が気付かない方法で、巧妙に人を貶める方法を組織的に行っているという事。
おそらくこの記事を見た第三者の中に、私の被害妄想だと思う方もいる事でしょう
しかしこの手法は、こうやって人を貶める手法なんだという事を知っていただければ幸いです。
神経質・クレーマー・被害妄想のレッテルを貼り、一般社員にも印象操作して評判を落とし、孤立させる事もできます。
被害者は当然わざとやられている事に気が付きますが、些細な意地悪を巧妙に行うので、安易に被害を訴えると被害者の立場・評判を落とす方向に持っていかれる仕組みです。
これを組織的にやられたら、被害者がいくら意図的にされていると訴えても、無意味で言えば言うほど印象は悪くなります。奴らはどうにもでも言い逃れできてしまう事ばかりやってますのでね。
特に環境づくりが完了してしまっている会社では、中立で良識ある人が一人もいないので、被害者の証言を検証される事も無く、悪い印象操作をされ続ける結果になります。
【配車された車輌の周りで仕組まれる嫌がらせ】
①ターゲット配車車輌を出づらい場所に駐車して、さらに出る時に邪魔になる車両を配置して置く(社内事故誘発罠を仕込む)
外構がギリギリな為、とりあえずそのままバックで下がるしかない。しかし真後ろに社員の自家用車を置かれてしまっているので、数回切り返しが必要になる。しかも歩道側にバックする事になるので、歩行者・自転車の当たり屋役にも注意しなくてはならない。
(同じ場所でもう一例)
(出づらい場所に駐車しておく嫌がらせ)
これもただこの状態のままなら、たまたまだろうと被害者も意図的にされたとは思わない可能性があります
だから奴らは必ずサインを残す訳。それが側に停めてある「Rマド下げる」アンカリング
特定ナンバーの車輌で囲ったり、何かしらのアンカリングがかかったシチュエーションで目撃させる事で、ターゲットは意図的に仕組まれた事に気付く訳です。
(同じパターンで悪質なケース)
(あきらかに悪意を感じるケース)
(帰庫時、駐車場に入りづらくする嫌がらせ)
このような仕込みは創価信者の運行管理者や乗務員が協力して行われます。
こんな事ばっかりされているので、当然わざとやられている事はすぐ察するわけだが、この犯罪を知らない社内の第三者はそう見る訳が無く、ターゲットの被害妄想にしかうつらないって訳。このレベルの仕込みを定期的に行い、被害者がその都度反応すれば、被害者の印象は最悪なものになっていく。
※このレベルの仕込みは、ブログでも公表がためらわれるが、創価学会の貶めるやり口の一端を知っていただくために、あえて公表しております。
苦情を言っても自分の印象が悪くなるし、ほっとけばどんどんエスカレートする。それが創価学会の嫌がらせのやり口です。
だからマメな記録と証拠を残しておく事が重要になってきます。
数字によるアンカリング
これもこの犯罪手法を知らない第三者は理解できない嫌がらせでしょう。
まず視覚的に気付かせるケースは、アンカリングが絡んだ特定ナンバーの車輌を、ターゲットが出勤した際、目につく場所やターゲットの車輌が置いてある周りに仕込んで、数字によるアンカリングを行う。
私が乗務中の20時間ずっと遭遇・目撃し続けている、関連した車輌を会社でも配置して心理的ストレスを与える行為。
(配車された車輌の隣や周りに関連した車輌を配置して目撃させる)
(ターゲットの目の前で仕込みを完成させる露骨ケース)
数字によるアンカリング行為は集団ストーカー犯罪でのつきまといによく利用されます。
車やバイクのナンバーの数字に共通性・規則性を持たせて目撃・遭遇させる事によって、意図的に行っている事を気付かせる訳です。
前回、自販機の補充車輌とカルト社員の自家用車による、共通性あるアンカリング例を公表したと思うが、あれも同じです。
私が社内で遭遇・目撃する外部の車輌のほとんどがアンカリング絡みです。
工場に入ってる車両も特定ナンバーばかりになる↓
※これも公表したらキリがありませんので一例だけ公表
このように会社に出勤した際や、帰庫した際に意図的に遭遇・目撃させます。このケースは会社に限らず、ありとあらゆる場所で行われます。被害者さんならうんざりするほどやられている事でしょう。
被害者の近隣・通勤・通学ルート・会社・学校駐車場・飲食店・・・被害者の生活で関係するあらゆる場所に先回り・後追い配置してきます。常軌を逸しているレベルでおこなわれる為、被害者の精神的ストレスは半端無く、だんだん外に出るのが怖くなっていく心理的な手法です。
ちょっとコンビニ寄っただけでも、1分もしないうちにアンカリングが絡んだ数字の車輌がぞくぞくと集まってきて、これまたアンカリング絡みの服装した奴らが次々車から降りてくる異様な光景に早変わりします。
ただこれも第三者に口で何言っても信じる訳がありません。我々被害者の行くとこ行くとこ先回り・後追いしてくる事を証明するには、やはりマメな動画撮影と記録が必須となります。
彼らは24時間・365日露骨にやり続けますので、つきまといを重点的にされている被害者さんなら、第三者を説得させる証拠ぐらい明日から始めてもでもすぐ撮れます。記録を残していない方はぜひ始めてくださいね。
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(視覚的誘導からの貶めケース)
みなさんこれね、まず私の過剰反応だと思うでしょ(笑
でも創価はガチでこのレベルの事を巧妙にやってくるから厄介なのよ。一応閉めて帰りましたけど、ただこれも私が帰った後、また信者が蛇口ひねっておけば同じ事。この手の閉め悪れなどのミスは、会社もいちいち本人に確認したりしないので、疑われたままになるケースが多い。
この件に限らず、人を貶めるやり口は実に巧妙で、ターゲットの性格や言動、行動パターンなどを利用して罠に嵌めてくるケースがあるので被害者さんは注意が必要です。
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(実行組織をサブリミナル的に気付かせる)
この輪ゴムを青・黄・赤の創価3色付けて置くサブリミナル的な演出は、過去のタクシー会社全てで行われました。
あと創価系企業のチラシを、必ず開けるであろう場所に仕込んでおく手の込みよう。しかも見てほしい面を表にして置いておく。
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(臭いによる嫌がらせ)
会社内の嫌がらせで「臭い」による嫌がらせもしてきます。
ターゲットと接触する前に臭いのきつい食べ物を食べてから喋りかけたり、ターゲットの側で体臭のきつい人を置くなど。
タクシー会社での臭いの嫌がらせで一番困るのが、車内のシートにアンモニア臭やうんこ香水のようなものを吹きかけられる事。
夏場は車内の温度が高いので仕込んだ場合、ドア開けた瞬間に臭いでわかるが、冬場は気温が低いので出発時気付かずに座ってしまい、後で「あれ?なんか臭いぞ」となるケースが多い。つまり座った体温で徐々に臭ってくるパターンです。
この手の嫌がらせも散々やられてきました。当然今の会社でもやられております。
ただこの嫌がらせの場合、それだけでは済まないケースもあります。それは客役の信者が乗り込み「車内が臭い」といって苦情につなげるからです。
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