ネタバレは悪と言われてるけど、なぜ自らネタバレ情報を探しに行く場合は悪ではないのか。 普通、悪といえば、意志に関わらず行為そのものが悪と言われるべき、とか。 だからネタバレの悪ってちょっと特殊 そもそも悪って言葉でくくれないですね
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自らネタバレ情報探しに行くのも悪だ、作者や作品への不敬罪だ、という極端な意見もあり、それには多くの疑問や反論が寄せられました 全く見てない人より 見る前にネタバレ情報調べてから見る人のほうが、芸術家や芸術界を腐敗させてるという面白主張
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ネタバレ嫌がる人は、実際は何を嫌がってるのか? というテーマで、結論が 「そのネタバレ情報が正しいか確かめなきゃいけないから」 というこれまた突飛な主張もありました 要は 純粋に楽しめなくなる=鑑賞中に事前に得たネタバレ情報が頭によぎる などなど話題に事欠かないワークショップ
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↑の主張の出どころは 見てなければネタバレされても、その情報が正しいか、見るまで確かめようがない だから検証行為が発生してしまう という指摘なんかは面白かった この辺は学者さんは賢いなあーと思わせてくれた(エラそう)
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今回の議論は、基本すべてなんというか観念的な話で組み立てられてましたね ネタバレの歴史的な、事実をとりあえず積み重ねていくというアプローチは取られてませんでした たぶん、過去にネタバレ論争とか絶対あると思うんですが、その辺も研究対象にすると面白そうです ネタバレって言葉の初出とか
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