我が家の、6年前の『児相問題』被害
については、
(本来的には、私は闘病ジャンルでブログを
書いており、ブログの主題は乳癌、癌の
ことだから、念のため補記しておくと、
乳癌のしこりがグングン大きくなって
ステージ3Cまで放置した時の出来事です。
自分の事どころではなかった、
全くの独りで12年間、育てていた
シングルマザーですから…
~引き続き、独りで育てています。
また、書きたくもなかったことを、
ネットストーカーF、3dの1年以上の
しつこい嫌がらせ記事発信、私のブログ
への嫌がらせ、脅しにより書かざるを
えなくなったことも書きました。
4/27~5/4の記事をご参照いただければ。)
既に
2019/4/10
↑リンクあり
2019/4/10
↑リンクあり
で書きました。
まずは、上記記事で書いた、
児童福祉法の典型的な悪運用例として
我が家の「事実」をお読み下さい。
いわゆる『児相問題』です
上記記事と内容が重複する点も
ありますが、
最近になって判明したこと
(一時保護所の実態。
人間扱いされていない、
罪人同様の扱い、
と最近の娘の話から感じた。
つい最近まで、そこまで酷いとは
分かっていなかった

)
もあります。
一時保護所とはどんなところで、
どういう生活を強制されるか、
そんなところに不当な強制力で
2ヶ月半も拉致・監禁され、
子供の精神状態がおかしくされるか、
4/27~5/4の記事もご参照いただければ。
娘が中1の正月休み明けに、
私は乳癌の手術をしました。
私は、それほど
経済的に困っているわけではないので、
安易に高校時代の友人に頼んでしまって、
直前にゴタゴタしてしまい、
それはお互いのためではなかった、
という反省、後悔はしていますが、
あらかじめ探しておけば、泊まりで、
あるいは早朝、夜遅くまで対応してくれる
ヘルパーさん
(マンションのお向かいのお宅に、万一、
地震など災害時にはよろしく、と、
一声かけておく)
を探せたと思います。
しかし、そうでない場合、
まったくの独り親での
(子供の面倒をみに来てくれる身内が
近くにいない)
手術入院の場合にも、
公的機関に相談すると、
児相の一時保護
を勧められるかもしれない。
(私の居住区の場合、小学生までだったら
区の子育て支援施設のショートステイが
使えたかもしれないが
中学校に上がっていたし…)
それであっても、
学校に通えない、
外部と連絡が取れない、
監禁生活を強いられるはずです。
※特別扱いはできないのでしょうから。
一時保護所の実態の再掲です。
ー◆ー◆ー◆ー
【劣悪な一時保護所の実態】
私も最近まで
勘違いしたままでしたから、
おそらく
経験したことのない
皆さんは
ご存知ないでしょうし、
大きく勘違いしている
かもしれません。
娘曰く、一時保護所は
「TVやネットに出てくるような
養護施設やグループホーム
なんかと全然違うよ。
留置場の話を聞くと、
よく似ている。
そっちの方がイメージが近いと思うよ。」
・おしゃべり禁止
※A一時保護所は「少しゆるい」ので
(娘は3ヶ所の一時保護所を知っている)
中高生たちの非行児たちお姉さんと
多少話も出来たらしい。
逆に6年前の無垢な小6中学受験生の
娘は2ヶ月半もの一時保護所生活で
劣悪なものも見聞きし、生活習慣も
学習習慣も崩され、
劣悪なマンガも覚えた

悪い価値観の強制


・笑っても怒られる
(「『何が可笑しいんだ』と言って。」
と娘は言っている)
・おしゃべりしたり、笑ったら
一定期間?個室に入れられる。
(罰則)
それ以外はプライバシーはない。
・シャワーは10分、
湯船はあっても入れない
・洋服は持ち込めないから支給された
ものを着る
・学校も行けない
勉強なんて、簡単でつまらないプリント
だけ。
小6でも、自分は勉強は出来るから
中学生のをやらされたけど
それ以外のものなんてやらせてもらえない。
(以上は娘の言葉、そのままですよ。)
・外出はできない
・非行児、
問題を抱えた子ばかり
※悪影響は受ける
ー◆ー◆ー◆ー
因みに、一時保護所の話ではないけれど、
今、養護施設で多いのは、
お母さんが精神を病んでいるケース
だと、児相担当が言っていました。
通いたい高校あるいは通っている高校
があっても、
通える距離に養護施設の空きがなければ
諦めてもらって、
その養護施設から通える高校を選択して
もらう、
とか、
勿論、塾とか習い事なんて認められない
だろうし、
そういう目立つことをやっていると
いじめもありそうだし。
施設でも頑張っている子もいるだろうけれど
乳児ならいざしらず、
親子の問題を抱えて大きくなった子は
心の問題を抱えていることが
多いだろうから、
綺麗事じゃなく、
その集団の中で生きていくのは、
さらに難しい問題を生むんじゃないかな
とは思います。
※私は施設で育ったわけではないですが
諸々問題のある親、家庭で育った心の問題は
忘れること、諦めて関わらないようにする
ことで平安を得ているだけであり、
若い頃はもっともっと激しい恨み、怒りも
強かったかな…。
娘を虐待しているつもりはないけれど、
独り親で生活の都合上、難しい環境を強い
ざるを得ず、強いてきて、さらに愛着の形成
にも問題があるのだとは思う…。
だから、自分や娘を省みて、
問題を抱えた者同士の集まり、友達関係は
さらにもっと難しいことを生む方が
多いんじゃないかな、と思うわけです。
(勿論、指導というか支援者の数や質に
よるのでしょうが…)