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スクール水着はこんなに進化 "個性を出す"のがトレンドに

2019年06月04日(火)放送

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進化を続けるスクール水着。イマドキの水着とはどんなものか、東京・墨田区にあるメーカーを取材しました。

昭和から平成、2000年代の“スク水”

水泳の授業で使う水着といえば、ひと昔前は学校指定の決まったものでした。男子は「競泳型」、女子は「ワンピース型」で全員が同じデザインを着ていました。昭和から平成と時代が移った1990年代は、素材は薄く軽くなったものの形はそれほど変わっていません。昔は男子も露出が多く、恥ずかしく感じていた児童も多かったかもしれません。

そんなスクール水着に転機が訪れたのは、2000年に入ってからといいます。

Q.女の子の水着は丈感が伸びて露出が少なくなってますね?
「体育の授業の『ブルマ』があると思うんですけど、お子さんの声とか保護者、学校の声からハーフパンツに代わっていったと思うんですけど、だいたいそれが同じ2000年くらいで、水着も同じように『露出は嫌だ』という声が出てきて“ハーフパンツ型”の水着が出てきました」(「フットマーク」吉村裕子さん)

“個性が出せるスク水”に

その後、2002年には脱ぎ着がしやすいセパレーツ型が登場します。さらに、2004年にはUVカットを目的とした水着が登場し、男女関係なく長袖水着を選ぶ人が多くなったといいます。露出と日焼けがポイントだった2000年代。では令和のトレンド水着は?

「最新のスクール水着は“個性を出す”水着なんです。これはスカートがついている水着で、めくっていただくと下はパンツみたいになってます」(「フットマーク」吉村裕子さん)
Q.スクール水着というかプライベートで着られそうですね?
「水着も昔と違って、自由化の流れが来ていまして、紺とか黒の水着であれば何でもいいので用意してくださいっていう学校も増えてきています。お子さんが水着を選べる時代になってきた」

防犯のため”特殊な加工”のスク水も

今は一括購入だけではなく個人での購入を許可する学校が増え、“個性が出せる水着”がトレンドになっているんです。さらに超撥水加工がされた最新水着。乾きやすいのが特徴ですが、実はもう一つ特徴があるといいます。

「『赤外線盗撮防止加工』というのをしています。この水着は“盗撮”を防止するような特殊な加工をしています」

機能や見た目も、自分で選んで買う時代に。

Q.選択肢が広いのってまた一つ、水泳の授業の楽しみにつながりますよね
「自分が『いいな』『着たいな』っていう水着を着ていただいたほうが、水泳授業も楽しくなると思います」

(6月4日放送 MBSテレビ「ミント!」より)

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