平成30年7月豪雨災害で被災した広島。現在、多くのNPOやボランティア団体が、被災者の生活再建や被災地の復興を目指し活動しています。私たち、広島出身のJリーガーによる「ミンナノチカラ」は、特定非営利活動法人ひろしまNPOセンターと連携・協力し、NPOやボランティア団体がより速やかな復興支援のための活動を行えるように資金を募ります。集めた資金は、送金できる時期に、広島でどのような支援が必要か見極めた上で、支援先や配分を決めていきます。 地元への思い 平成30年7月豪雨で被災した地元広島を元気にしたい。 プロサッカー選手としていつも応援してもらっているので、地元に恩返ししたい。 そんな思いから今回のクラウドファンディングがスタートしました。 私・田坂祐介がサッカーを始めた広島県広島市安佐北区高陽町はサッカーが盛んな地域で多くのJリーガーを輩出しています。 今回の災害を受けて、広島高陽FC出身の以下8名の現役のJリーガーが地元のために何かしたいと賛同してくれました。 《ミンナノチカラメンバー》田坂 祐介 (川崎フロンターレ)川崎フロンターレ→VfL BOCHUM1848(ドイツ)→ 川崎フロンターレ高柳 一誠 (レノファ山口)サンフレッチェ広島→コンサドーレ札幌→ヴィッセル神戸→ロアッソ熊本→レノファ山口森重真人(FC東京)大分トリニータ→FC東京増田 卓也 (Vファーレン長崎)サンフレッチェ広島→V・ファーレン長崎中山 雄登 (ロアッソ熊本) ロアッソ熊本渡 大生 (サンフレッチェ広島)ギラヴァンツ北九州→徳島ヴォルティス→サンフレッチェ広島川辺 駿 (サンフレッチェ広島)サンフレッチェ広島→ジュビロ磐田→サンフレッチェ広島元田 龍矢 (ヴァンラーレ八戸)水戸ホーリーホック→アルビレックス新潟シンガポール→ヴァンラーレ八戸今回賛同してくれたメンバーの多くは地元広島を離れて、プレーする選手がほとんどです。いつも地元広島への熱い想いを持っていますし、自分を育ててもらった街への感謝を持っています。 被災地の現状について 西日本を襲った記録的な豪雨により、広島県内の各地では土砂崩れや土石流、河川の氾濫などが発生し、死者108名、行方不明者6名、全壊1,029棟、半壊2,888棟、一部損壊1,898棟、床上浸水2,926棟、床下浸水5,009棟など(参照:平成30年8月13日 広島県災害対策本部)甚大な被害を受けました。これまで、発災からの1ヶ月間で県内外から約7万人のボランティアが集まり、NPOや関係機関との緊急的な復旧活動が行われてきました。今後は、避難所から仮設住宅への転居や在宅での生活再建など、被災者の暮らしに寄り添った多様な支援やコミュニティの再生が必要となってきます。 目標金額と用途 目標金額は400万円で、調達した資金は以下の用途に使用されていただきます。・広島市の被災地で活動しているNPOやボランティアの活動資金。 <広島市安佐北区で支援活動を行っているNPOやボランティア団体(例)>・広島たすけ隊・コミサポひろしま・特定非営利活動法人コミュニティリーダーひゅーるぽん・特定非営利活動法人ひろしま自然学校・安佐北区社会福祉協議会および被災地域の地区社会福祉協議会 など <活動資金の使途>・緊急的な対応に係る支援(土砂出し、家屋等の片付け、家財道具の運搬、床下清掃、重機を使った土砂の搬出、家屋や施設の修繕など)・避難所や仮設住宅、自宅などでの避難生活や生活再建の支援(相談対応、訪問活動、心のケア、物資支援など)・災害ボランティアセンターの運営支援(ボランティアの調整、資器材の調達、情報発信など)・特殊なニーズを持った方への支援(高齢者、障がい者、乳幼児など)・コミュニティの再生や防災・減災に向けた復興まちづくり(サロン活動、防災教室、地域行事、記録と伝承など)・リターンの経費・余剰金が出た場合、被災地への追加支援に使わせていただきます。 リターン詳細について 3000円→ お礼&活動報告メール、サイン入りトレーディングカード1枚10000円→ お礼&活動報告メール、ミンナノチカラメンバー寄せ書きサイン色紙 30000円→ お礼&活動報告メール、サイン入りサッカーボール(限定 25名) 50000円→ お礼&活動報告メール、サイン入りユニフォーム(限定 20名) 100000円→お礼&活動報告メール、試合観戦チケット、試合後に選手と写真撮影 (限定10名) 200000円→お礼&活動報告メール、試合観戦チケット、サイン入りサッカーボール、サイン入りユニフォーム、試合後に選手と写真撮影 (限定 5名) なお、リターンの発送時期については2019年3月までを予定しております。10万円と20万円を支援してくださった方は、ミンナノチカラメンバーの2019シーズン所属先のJリーグの試合を指定してください。カップ戦などの公式戦は対応できませんのでご了承ください。 想定されるリスク ・ご指定いただいた試合で、運営側の事情により試合後の写真撮影などの対応が出来ない場合があります。その場合は事前に連絡させていただき、日程を変更していただくか別日に写真撮影のみを行います。 ・選手が移籍などにより来シーズン現所属チームに在籍していない場合は、リターン内容を変更させていただく可能性があります。 実施期間 2018年9月6日から2018年12月21日まで。 最後に このプロジェクトに興味を持って最後まで読んで頂きありがとうございます。 東日本大震災や熊本地震の時と同様、時間が経てばメディアの露出も減り、人々の興味は被災地から離れますが、災害の復興には時間とお金が必要で継続的な支援が不可欠です。当プロジェクトに賛同いただけない場合でも、何らかの形で被災地に寄り添って欲しいなと思います。 支援の形は様々ですし、あなたが思う支援は必ず被災地やそこで暮らす人々に届くと思います。 自分にできる小さなことから。
平成30年7月豪雨災害で被災した広島。現在、多くのNPOやボランティア団体が、被災者の生活再建や被災地の復興を目指し活動しています。私たち、広島出身のJリーガーによる「ミンナノチカラ」は、特定非営利活動法人ひろしまNPOセンターと連携・協力し、NPOやボランティア団体がより速やかな復興支援のための活動を行えるように資金を募ります。集めた資金は、送金できる時期に、広島でどのような支援が必要か見極めた上で、支援先や配分を決めていきます。
地元への思い
平成30年7月豪雨で被災した地元広島を元気にしたい。 プロサッカー選手としていつも応援してもらっているので、地元に恩返ししたい。 そんな思いから今回のクラウドファンディングがスタートしました。 私・田坂祐介がサッカーを始めた広島県広島市安佐北区高陽町はサッカーが盛んな地域で多くのJリーガーを輩出しています。 今回の災害を受けて、広島高陽FC出身の以下8名の現役のJリーガーが地元のために何かしたいと賛同してくれました。
《ミンナノチカラメンバー》
田坂 祐介 (川崎フロンターレ)
川崎フロンターレ→VfL BOCHUM1848(ドイツ)→ 川崎フロンターレ
高柳 一誠 (レノファ山口)
サンフレッチェ広島→コンサドーレ札幌→ヴィッセル神戸→ロアッソ熊本→レノファ山口
森重真人(FC東京)
大分トリニータ→FC東京
増田 卓也 (Vファーレン長崎)
サンフレッチェ広島→V・ファーレン長崎
中山 雄登 (ロアッソ熊本)
ロアッソ熊本
渡 大生 (サンフレッチェ広島)
ギラヴァンツ北九州→徳島ヴォルティス→サンフレッチェ広島
川辺 駿 (サンフレッチェ広島)
サンフレッチェ広島→ジュビロ磐田→サンフレッチェ広島
元田 龍矢 (ヴァンラーレ八戸)
水戸ホーリーホック→アルビレックス新潟シンガポール→ヴァンラーレ八戸
今回賛同してくれたメンバーの多くは地元広島を離れて、プレーする選手がほとんどです。いつも地元広島への熱い想いを持っていますし、自分を育ててもらった街への感謝を持っています。
被災地の現状について
西日本を襲った記録的な豪雨により、広島県内の各地では土砂崩れや土石流、河川の氾濫などが発生し、死者108名、行方不明者6名、全壊1,029棟、半壊2,888棟、一部損壊1,898棟、床上浸水2,926棟、床下浸水5,009棟など(参照:平成30年8月13日 広島県災害対策本部)甚大な被害を受けました。これまで、発災からの1ヶ月間で県内外から約7万人のボランティアが集まり、NPOや関係機関との緊急的な復旧活動が行われてきました。今後は、避難所から仮設住宅への転居や在宅での生活再建など、被災者の暮らしに寄り添った多様な支援やコミュニティの再生が必要となってきます。
目標金額と用途
目標金額は400万円で、調達した資金は以下の用途に使用されていただきます。
・広島市の被災地で活動しているNPOやボランティアの活動資金。
<広島市安佐北区で支援活動を行っているNPOやボランティア団体(例)>
・広島たすけ隊
・コミサポひろしま
・特定非営利活動法人コミュニティリーダーひゅーるぽん
・特定非営利活動法人ひろしま自然学校
・安佐北区社会福祉協議会および被災地域の地区社会福祉協議会 など
<活動資金の使途>
・緊急的な対応に係る支援(土砂出し、家屋等の片付け、家財道具の運搬、床下清掃、重機を使った土砂の搬出、家屋や施設の修繕など)
・避難所や仮設住宅、自宅などでの避難生活や生活再建の支援(相談対応、訪問活動、心のケア、物資支援など)
・災害ボランティアセンターの運営支援(ボランティアの調整、資器材の調達、情報発信など)
・特殊なニーズを持った方への支援(高齢者、障がい者、乳幼児など)
・コミュニティの再生や防災・減災に向けた復興まちづくり(サロン活動、防災教室、地域行事、記録と伝承など)
・リターンの経費
・余剰金が出た場合、被災地への追加支援に使わせていただきます。

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活動報告
5
支援者
390
このプロジェクトについて
平成30年7月豪雨災害で被災した広島。現在、多くのNPOやボランティア団体が、被災者の生活再建や被災地の復興を目指し活動しています。私たち、広島出身のJリーガーによる「ミンナノチカラ」は、特定非営利活動法人ひろしまNPOセンターと連携・協力し、NPOやボランティア団体がより速やかな復興支援のための活動を行えるように資金を募ります。集めた資金は、送金できる時期に、広島でどのような支援が必要か見極めた上で、支援先や配分を決めていきます。 地元への思い 平成30年7月豪雨で被災した地元広島を元気にしたい。 プロサッカー選手としていつも応援してもらっているので、地元に恩返ししたい。 そんな思いから今回のクラウドファンディングがスタートしました。 私・田坂祐介がサッカーを始めた広島県広島市安佐北区高陽町はサッカーが盛んな地域で多くのJリーガーを輩出しています。 今回の災害を受けて、広島高陽FC出身の以下8名の現役のJリーガーが地元のために何かしたいと賛同してくれました。 《ミンナノチカラメンバー》田坂 祐介 (川崎フロンターレ)川崎フロンターレ→VfL BOCHUM1848(ドイツ)→ 川崎フロンターレ高柳 一誠 (レノファ山口)サンフレッチェ広島→コンサドーレ札幌→ヴィッセル神戸→ロアッソ熊本→レノファ山口森重真人(FC東京)大分トリニータ→FC東京増田 卓也 (Vファーレン長崎)サンフレッチェ広島→V・ファーレン長崎中山 雄登 (ロアッソ熊本) ロアッソ熊本渡 大生 (サンフレッチェ広島)ギラヴァンツ北九州→徳島ヴォルティス→サンフレッチェ広島川辺 駿 (サンフレッチェ広島)サンフレッチェ広島→ジュビロ磐田→サンフレッチェ広島元田 龍矢 (ヴァンラーレ八戸)水戸ホーリーホック→アルビレックス新潟シンガポール→ヴァンラーレ八戸今回賛同してくれたメンバーの多くは地元広島を離れて、プレーする選手がほとんどです。いつも地元広島への熱い想いを持っていますし、自分を育ててもらった街への感謝を持っています。 被災地の現状について 西日本を襲った記録的な豪雨により、広島県内の各地では土砂崩れや土石流、河川の氾濫などが発生し、死者108名、行方不明者6名、全壊1,029棟、半壊2,888棟、一部損壊1,898棟、床上浸水2,926棟、床下浸水5,009棟など(参照:平成30年8月13日 広島県災害対策本部)甚大な被害を受けました。これまで、発災からの1ヶ月間で県内外から約7万人のボランティアが集まり、NPOや関係機関との緊急的な復旧活動が行われてきました。今後は、避難所から仮設住宅への転居や在宅での生活再建など、被災者の暮らしに寄り添った多様な支援やコミュニティの再生が必要となってきます。 目標金額と用途 目標金額は400万円で、調達した資金は以下の用途に使用されていただきます。・広島市の被災地で活動しているNPOやボランティアの活動資金。 <広島市安佐北区で支援活動を行っているNPOやボランティア団体(例)>・広島たすけ隊・コミサポひろしま・特定非営利活動法人コミュニティリーダーひゅーるぽん・特定非営利活動法人ひろしま自然学校・安佐北区社会福祉協議会および被災地域の地区社会福祉協議会 など <活動資金の使途>・緊急的な対応に係る支援(土砂出し、家屋等の片付け、家財道具の運搬、床下清掃、重機を使った土砂の搬出、家屋や施設の修繕など)・避難所や仮設住宅、自宅などでの避難生活や生活再建の支援(相談対応、訪問活動、心のケア、物資支援など)・災害ボランティアセンターの運営支援(ボランティアの調整、資器材の調達、情報発信など)・特殊なニーズを持った方への支援(高齢者、障がい者、乳幼児など)・コミュニティの再生や防災・減災に向けた復興まちづくり(サロン活動、防災教室、地域行事、記録と伝承など)・リターンの経費・余剰金が出た場合、被災地への追加支援に使わせていただきます。 リターン詳細について 3000円→ お礼&活動報告メール、サイン入りトレーディングカード1枚10000円→ お礼&活動報告メール、ミンナノチカラメンバー寄せ書きサイン色紙 30000円→ お礼&活動報告メール、サイン入りサッカーボール(限定 25名) 50000円→ お礼&活動報告メール、サイン入りユニフォーム(限定 20名) 100000円→お礼&活動報告メール、試合観戦チケット、試合後に選手と写真撮影 (限定10名) 200000円→お礼&活動報告メール、試合観戦チケット、サイン入りサッカーボール、サイン入りユニフォーム、試合後に選手と写真撮影 (限定 5名) なお、リターンの発送時期については2019年3月までを予定しております。10万円と20万円を支援してくださった方は、ミンナノチカラメンバーの2019シーズン所属先のJリーグの試合を指定してください。カップ戦などの公式戦は対応できませんのでご了承ください。 想定されるリスク ・ご指定いただいた試合で、運営側の事情により試合後の写真撮影などの対応が出来ない場合があります。その場合は事前に連絡させていただき、日程を変更していただくか別日に写真撮影のみを行います。 ・選手が移籍などにより来シーズン現所属チームに在籍していない場合は、リターン内容を変更させていただく可能性があります。 実施期間 2018年9月6日から2018年12月21日まで。 最後に このプロジェクトに興味を持って最後まで読んで頂きありがとうございます。 東日本大震災や熊本地震の時と同様、時間が経てばメディアの露出も減り、人々の興味は被災地から離れますが、災害の復興には時間とお金が必要で継続的な支援が不可欠です。当プロジェクトに賛同いただけない場合でも、何らかの形で被災地に寄り添って欲しいなと思います。 支援の形は様々ですし、あなたが思う支援は必ず被災地やそこで暮らす人々に届くと思います。 自分にできる小さなことから。
平成30年7月豪雨災害で被災した広島。現在、多くのNPOやボランティア団体が、被災者の生活再建や被災地の復興を目指し活動しています。私たち、広島出身のJリーガーによる「ミンナノチカラ」は、特定非営利活動法人ひろしまNPOセンターと連携・協力し、NPOやボランティア団体がより速やかな復興支援のための活動を行えるように資金を募ります。集めた資金は、送金できる時期に、広島でどのような支援が必要か見極めた上で、支援先や配分を決めていきます。
地元への思い
平成30年7月豪雨で被災した地元広島を元気にしたい。 プロサッカー選手としていつも応援してもらっているので、地元に恩返ししたい。 そんな思いから今回のクラウドファンディングがスタートしました。 私・田坂祐介がサッカーを始めた広島県広島市安佐北区高陽町はサッカーが盛んな地域で多くのJリーガーを輩出しています。 今回の災害を受けて、広島高陽FC出身の以下8名の現役のJリーガーが地元のために何かしたいと賛同してくれました。
《ミンナノチカラメンバー》
田坂 祐介 (川崎フロンターレ)
川崎フロンターレ→VfL BOCHUM1848(ドイツ)→ 川崎フロンターレ
高柳 一誠 (レノファ山口)
サンフレッチェ広島→コンサドーレ札幌→ヴィッセル神戸→ロアッソ熊本→レノファ山口
森重真人(FC東京)
大分トリニータ→FC東京
増田 卓也 (Vファーレン長崎)
サンフレッチェ広島→V・ファーレン長崎
中山 雄登 (ロアッソ熊本)
ロアッソ熊本
渡 大生 (サンフレッチェ広島)
ギラヴァンツ北九州→徳島ヴォルティス→サンフレッチェ広島
川辺 駿 (サンフレッチェ広島)
サンフレッチェ広島→ジュビロ磐田→サンフレッチェ広島
元田 龍矢 (ヴァンラーレ八戸)
水戸ホーリーホック→アルビレックス新潟シンガポール→ヴァンラーレ八戸
今回賛同してくれたメンバーの多くは地元広島を離れて、プレーする選手がほとんどです。いつも地元広島への熱い想いを持っていますし、自分を育ててもらった街への感謝を持っています。
被災地の現状について
西日本を襲った記録的な豪雨により、広島県内の各地では土砂崩れや土石流、河川の氾濫などが発生し、死者108名、行方不明者6名、全壊1,029棟、半壊2,888棟、一部損壊1,898棟、床上浸水2,926棟、床下浸水5,009棟など(参照:平成30年8月13日 広島県災害対策本部)甚大な被害を受けました。これまで、発災からの1ヶ月間で県内外から約7万人のボランティアが集まり、NPOや関係機関との緊急的な復旧活動が行われてきました。今後は、避難所から仮設住宅への転居や在宅での生活再建など、被災者の暮らしに寄り添った多様な支援やコミュニティの再生が必要となってきます。
目標金額と用途
目標金額は400万円で、調達した資金は以下の用途に使用されていただきます。
・広島市の被災地で活動しているNPOやボランティアの活動資金。
<広島市安佐北区で支援活動を行っているNPOやボランティア団体(例)>
・広島たすけ隊
・コミサポひろしま
・特定非営利活動法人コミュニティリーダーひゅーるぽん
・特定非営利活動法人ひろしま自然学校
・安佐北区社会福祉協議会および被災地域の地区社会福祉協議会 など
<活動資金の使途>
・緊急的な対応に係る支援(土砂出し、家屋等の片付け、家財道具の運搬、床下清掃、重機を使った土砂の搬出、家屋や施設の修繕など)
・避難所や仮設住宅、自宅などでの避難生活や生活再建の支援(相談対応、訪問活動、心のケア、物資支援など)
・災害ボランティアセンターの運営支援(ボランティアの調整、資器材の調達、情報発信など)
・特殊なニーズを持った方への支援(高齢者、障がい者、乳幼児など)
・コミュニティの再生や防災・減災に向けた復興まちづくり(サロン活動、防災教室、地域行事、記録と伝承など)
・リターンの経費
・余剰金が出た場合、被災地への追加支援に使わせていただきます。