関西空港~インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリー
関西スタッフOです。
国慶節中もハンドキャリー部門を立ち上げてから一番と言っていいほど忙しい毎日で、帰国後すぐに別の渡航先へ飛ぶ日々が続いております。
そんな中、関西空港~インドネシア・ジャカルタ向けハンドキャリーがありましたのでご紹介いたします。
ジャカルタは、当社でも多くハンドキャリーの要望を頂く都市です。
2時間前に関西国際空港で待機し、運送会社よりお客様の荷物を受け取りました。

今回は大韓航空でソウルを経由してジャカルタです。お客様からお預かりした荷物は機内の持ち込めないサイズなので、チェックインカウンターにて荷物を預けます。また簡易通関が必要な荷物だったので、出国する前に税関職員にお願いして対応して頂きました。


関空~ソウルのフライトの乗客は、平日でしたが、ほとんどが韓国へ旅行にいくと思われる日本人女性たちでした。

韓国~ソウルは2時間のフライトなので食事は軽食です。

ソウルの仁川国際空港に到着しました。乗り継ぎなので韓国には入国せずにトランジットをします。

ソウル~ジャカルタのフライトに乗る前に、大韓航空のスタッフにジャカルタ便の飛行機に運ばれているかを確認してもらいました。無事、機内に積まれていることを確認し一安心。
このフライトは、ほとんどの乗客がインドネシアに駐在員として働いてると思われる韓国人でした。

このフライトの機内食はビビンパと洋食のどちらかで、せっかくだったのでビビンパを頼んでみましたが、普通においしかったです。

また食事のあとはアイスも出てきました。

ソウル~ジャカルタは7時間弱のフライトです。到着したあとは出国審査場へ向かいます。

今回は空港で現地フォワーダーが業務通関するため、予定通りバゲージクレームで担当の方をお会いすることができました。

あとは現地フォワーダーにインドネシアでの通関の手続きをして頂き、ミッション完了です。

受け渡しが終わったときは夜の22時ごろだったので、バスでジャカルタ市内のホテルに向かいます。

ジャカルタのブロックMというエリアにバスが到着し、その近くのホテルを手配したので、すぐにチェックインします。値段も安く場所もよく前日に手配したホテルでしたが、当たりでした。

1泊してから、再びソウル経由で大阪に戻る予定でしたが、フライトが夜だったのでジャカルタの街を散策してみます。

とあるショッピングモールにマッサージ屋があったので、入ってみます。1時間700円程度と日本と比べたらとても安い値段です。

夕方になりジャカルタ市内から空港へ向かいます。ジャカルタの夕方の渋滞はひどいと聞いていたので3時間前に着くつもりで空港に向かいましたが、本当に渋滞がひどく50分程度で行けるところを2時間掛けて行くことなり、結構ギリギリに到着しました。
ジャカルタの空港には多くの飲食店もあるので、早めに空港に行き、そこらで待機していたほうがよさそうです。

深夜のフライトで飛行機ではずっと寝ていたので、仁川国際空港にはあっという間に着きました。この日は約12時間の乗り継ぎだったので、ソウル市内に行くか空港で待っておくか迷いましたが、疲れてもいたので空港で待つことを決めました。
仁川国際空港はWiFiも安定して早いですし、簡易ベットも沢山あるので、全く苦痛ではありませんでした。またトランジットの人向けに無料のシャワーサービスもあります。仁川国際空港が毎年、満足度ランキングで上位にきているのも納得です。

最後はソウルから関空のフライトです。翌日は日本に台風が上陸していたのですが、なんとか逃げ切りで予定どおり帰ることができました。
このようにティスク渕上ではASEAN向けハンドキャリーも数多くの実績があります。ASEAN向けハンドキャリーもお気軽にお問い合わせください!
365日24時間OK! HPはこちら 国際ハンドキャリー
海外・国内ハンドキャリーは経験と信頼のティスク渕上で
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また食事のあとはアイスも出てきました。
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ジャカルタの空港には多くの飲食店もあるので、早めに空港に行き、そこらで待機していたほうがよさそうです。
深夜のフライトで飛行機ではずっと寝ていたので、仁川国際空港にはあっという間に着きました。この日は約12時間の乗り継ぎだったので、ソウル市内に行くか空港で待っておくか迷いましたが、疲れてもいたので空港で待つことを決めました。
仁川国際空港はWiFiも安定して早いですし、簡易ベットも沢山あるので、全く苦痛ではありませんでした。またトランジットの人向けに無料のシャワーサービスもあります。仁川国際空港が毎年、満足度ランキングで上位にきているのも納得です。
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