”今日は” | 世界はあたしのお庭なの

”今日は”

テーマ:日記ではない

昼寝×寝る(循環)=癒しと回復とほんのり女子
(効果)精神と身体の浄化と安定、肌つやつや、スッキリといい目覚め

よーへいとエネルギー循環をすると、高確率で寝る。たまに熟睡(よーへいは多分寝るなよ!と思ってる)。
寝不足って時じゃなくても、安心感があるからか、エネルギー循環し始めるとこっくりこっくりし始めて、そのうちスヤ~。
暫くすると目が覚めて、トランス状態になってから…またスヤ~。
なんか寝てばかりだな。
考えてみたら、ライブの時くらいかもしれん。
全く睡眠中にならないの。
今気づいたわ…。
でもお陰でとても癒される~。

だからだよね。よーへいは自分のことを、あたしのソファーって書いてるの( ̄▽ ̄;)
確かに近いものはあるね…。
もう随分前…かれこれ二年くらい前から、エネルギー循環の時は、よーへいの上に乗っかって寝ている感覚がある。
ソファーというより、布団?

あれだね。
赤ちゃんがお母さんの胸の上に乗っかって、心音聞いて安心して寝ている感じ。
どうも一度目の過去世の感覚が強く出るようで(疲れると癒されたくなるからかな)、病みーな頃はずっとそんな感じだった。
今も割りとそう。
布団じゃなければ…抱き枕?
実態が無いから可笑しな感覚だけど、そんなだからついついスヤ~。

今日の記事の「休憩」って、あたしの居眠りの事を言ったりもしてるよね。
んで、一通りって、一応エネルギー循環は一通りやりますよーって感じか。
よーへいにとっても、エネルギー循環はリフレッシュ出来るものだから(よーへいには最高のリフレッシュ!ってのは間違いない)


「休憩」の意味はもう一つあって、今日の午前中はよーへいからちょっと離れてたから、その事も言ってるね。
市民茶会へ行ってたあたし。
お茶も和菓子も美味しかった合格

それにしても…。
市民茶会から始まり、あれやこれやと…今日は面白い出会いや、繋がりの連続だった叫び

過去世の人達を覚えているよーへいにとっては、今日のあたしの体験は、極々当たり前のことなのだろうけど。
あたしには「ええ!?」って感じだった。

今日出会ったある人は、過去世でも出会っていて、協力し合ったり楽しくやってたりしてた人だよねと思った。
その人と引き合わせてくれた人のも、やっぱり過去世で一緒にいただろう人。

会った瞬間喋りまくり(過去世の知り合いはいつもそう)。
話が弾むね!レベルじゃないんだよね。アンタってこうだよね~!わっはっは!レベル。

話の流れで分かったことだけど、その人が今住んでいる地域は、あたしが数年前によく行っていた地域で、「奴奈姫」のやっていたことに関係の深い地域でもある。
そして地元は上杉ゆかりの地。
ここで上杉が出てくるって…ウケるんだけど。
あたしは一昨日、その土地の牛さん食べておりました…。
そして、やっぱり日本酒話で盛り上がる。

不思議で可笑しなことはそれで終わらず…。
どうも今日は上杉&奴奈姫デーだったようで、行く場所行く場所で謙信に関連する話は出てくるわ、関係あるはずと思っていたお寺との繋がりが分かるわ、知り合いは繋がりまくるわで、えらく慌ただしかった。
知り合いも不思議な縁にびっくりしていたよ。

あたしだけかと思ったら、母が行った別口のイベントでも、何人かの人に面白い縁を感じたようだった。
そしてやはり日本酒話で盛り上がる。

今日は一体何なんだ?
上杉軍団、奴奈川物作り隊集会か何かか?と、思ったわ。
みんな記憶が無いものだから、無意識の行動。

そんなことを考えていたら…。
よーへいとのエネルギー循環の後に分かりました!

今回は、大国主命と奴奈姫時代の逆バージョンだね!
これは前から分かっていたんだけど、イマイチ分かりきれてなかった。
よーへいは気付かないの?って言ってたけど、分かってはいても、今日分かったことまでは分かってなかったよ。

大国主命は奴奈姫のところに来たけど、今回はあたしがよーへいのところ(コメント欄)へ行って、ちょっと!返事してよ!から始まったよね。
そこまでは分かってたんだよ。
だから、大国主命と奴奈姫の逆バージョンだなっては思ってた。

でも今日分かったのは違うこと。
うちら上越地域(特に糸魚川)には、奴奈姫時代、謙信時代の仲間が集まってきているけど、始まりは奴奈姫の時で新潟糸魚川チームだね。
んで、よーへいサイドの人達は、大国主命の時の島根出雲チーム。
出雲チームは記憶があるし、謙信時代でもそっちサイドにいる人達は記憶がある。
だけど糸魚川チームは…全員記憶喪失( ̄□ ̄;)!!

上杉薄情軍団。
奴奈川物忘れ隊。

上杉は義の精神を持っていたのに~っ。
奴奈川物作り隊は、翡翠を研磨しすぎたら脳ミソまで研磨しちゃったみたい。
お陰で呑気に生きてたわ笑い泣き
病みーになる前は、しんどいことがあっても直ぐに忘れて、畑を耕しまくってたからなー。
知らんとは幸せだ…。
出雲チームが苦しんでるとは露知らず、日本酒最高!とかって飲んでたしアセアセ

基本的には悩まない質なので。
実は病みーになるまで落ちたのは、人生初。
普段はそこまで落ちるわけがない。
だって好奇心旺盛すぎるから、しんどくても、腹立っても、悲しくても、辛くても、何かオモロそうなことがあったなら、直ぐにそっちに気持ちが行ってしまうものー。
今回は、いやいや、クレオパトラの時も、よっぽどだったんだね~。
可哀想なあたし。
だから凶暴化したんだね~。

糸魚川チームってお気楽だもなー。基本はね。
謙信の時は厳しい時代だったから、あんな感じだったけどさ。
謙信の時はみんな戦い系進化(大将から農民まで)。
でも奴奈姫の時代は山に囲まれた安全な地域で、のんびーり研磨にいそしんでいたからね!
翡翠って丁度いいの。
やりがいがあるっていうか。

もう随分前だけど、奴奈姫時代の黒姫山の麓の風景が頭に映し出されて。
あー、こんな感じだったっけ?って思ったよ。
人も自然もありのままだった。
糸魚川はユートピアでしたー。

出雲なんて胡散臭い女はいるわ、メンドイことはあるわだったけど、こっち気楽だもんね。
糸魚川チームは、みんな細かいことを気にせずテキトーだったし。
謙信の時は戦いの時代だったから、奴奈姫時代程は出来なかったけど、それでもやっぱりユートピアだった。
あんまり覚えてないけど、謙信に助けを求めてきたのって、元出雲チームだったのかな?

糸魚川から出ている糸魚川チームの人達の傾向をみても、基本的にはみんな似たところがあるんだよね。
糸魚川に戻っていないのは、今の土地で何かしらの影響を与える人か、あたしとの繋がりを広める人か。まあそんなところかな。

関東は勿論だけど、長野、山梨、名古屋も繋がりがある。最近は東北方面の繋がりが増えた。
善光寺さんは、もうお庭。
謙信時代もそうだけど、長野は奴奈姫の時から縁があるからね。

よーへいと出逢った2016年の9月以降、奴奈姫と謙信の関係する地域の人達との関わりが突然増え始めて、丁度その頃、女性謙信を主人公にした漫画が本屋で目についたんだよね。
初めは何にも気にしてなかったんだけど、以降、やたらと謙信の話題が色々入ってきて…。
漫画を読んだり、謙信の話題に触れたりすることで、記憶が少しずつ戻ってきた。

真実に近いものもあるけど、違ってるものも多いから、一つ一つを見ていくと分かるんだよね。
これはそう、これは違うって。
漫画は結構役に立った。
似てるところはあるけど、あたしもっとガチで男仲間とやりあったよとか(笑)男でも、どつくくらいじゃ終わらないあたし。
こんなに素敵に描かれてるけど、あたしもっと言葉使い悪い時あったよーとか。
良く描かれてるものだから、自分の雑さと悪さの方が目についてしまうのが切ないところ笑い泣き
あとは、仲間と思われる人達との出会いとやり取りで、色々思い出した。

奴奈姫時代のことは、よーへいから伝わったのが一番多いね!
大国主命と過ごした時間とか、仲間と過ごした時間とか、風景とかも何となく見えた。
どうやって神降ろしをしてたのかも、よーへいとのエネルギー循環を通して思い出していった感じ。
出雲チームは、糸魚川に来て気楽に楽しくやってたように感じたよ。
海と山に囲まれた不便な地域のではあったけど、だからそこ外部の者が入ることはなくて、穏やかに暮らせたからね。
寒すぎず暑すぎず、過ごしやすい気候。雪は降るけど、雪は恵みももたらす。
謙信を時代も雪は休息をくれた。

でもあれだよね。
糸魚川チームが思い出してきたら、出雲チームヤバイよね。
「あの人あんな立派なこと言っとるけん、本当は違うんにねえ。カッコつけとらんで、本当のおまん見せんかね!」
そう言われるかもしれんよ。
あ、そう言えば…記憶はないけど見抜いてた人何人かいたわ。
アイツ嘘言っとるわってゲラゲラ
糸魚川チームは、本音種だから~(本来の自分を思い出すとそうなる)。

ここんところ芸能人が糸魚川によく来るけど、みんな来たいんかいな。
その機会が訪れる人は、何かしらある人なのだと感じるわ。だって来る人みんな、あー、なるほどね…って人だから。

内輪で盛り上がるつもりは全く無いんだけどさ、過去世からの仲間だと、勝手に集まって勝手そうなっちゃうんだろうね。気楽だから。