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人って
2019年06月08日 (土曜日)
「人間関係が今一つ上手く行かない」
こんなことを思っている人は、もしかすると人間関係で好き嫌いが激しいのではありませんか。
人ってね。自分が嫌われているか、好かれているかってわかるものなのですよ。
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キリスト時代の男女の考え方
2019年06月08日 (土曜日)
イエス・キリストの時代、結婚はかなり早く、男子は16歳頃、女子は14歳頃だったのです。
殆どの結婚は両親が相手を選び、交渉後結婚することになります。
独身者は異常な人と見なされ、不名誉なことと言われていました。
血族結婚は厳しく禁じられ、違反した者は死刑とされ、ユダヤ以外の人の結婚も禁止されていたのです。
結婚式の祝宴は7日間も続きます。
離婚はユダヤの律法で認められています。
離婚の手続きは凄く簡単で、夫の場合、自分の妻ではないことを署名し、妻に渡すだけです。
現在の日本では独身者も多く、結婚の考え方もキリスト時代とはずいぶんと違います。
キリスト時代には、すでに主食はパンでした。色んな種類のパンやお菓子もありましたが、暮らしぶりは今とはかなりの違いがあります。
ユダヤ人は、子供の誕生を神からの祝福だと思っていました。
子供が誕生すると村々に知らせが行くほどです。
律法に従って、男子は生後一週間経つと割礼を受けます。女子も同じです。
男子は、5歳から13歳まで学校に行きます。
女子は、結婚するまで母親の傍にいて家事を手伝い、羊毛を紡ぎ、織物を作ったりしていました。
男子と女子ではこうも違うのかと思ったりもしますが、今も世界中のどこかの国では、女子に対してこの考え方が残っているのが気になります。
いつの世も、人々の心の中には同じ思いが生じていたことでしょう。
キリストの時代も貧富の差はありましたからね。
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月刊SYO6月号をアップしました!
2019年06月01日 (土曜日)
月刊SYO6月号の「世の中の動き」は、「地震」の話題を掘り下げて松原照子が「感じる」ことを書かさせて頂きました。 徒然コラムでは、「優雅」に過ごす心がけをテーマにコラムを書かさせて頂いております。 ◉月刊SYO掲載内容 […]
個別相談受付を一時休止します。
休止日時:2019年6月3日(月)13:00
2019年05月29日 (水曜日)
いつも「幸福への近道」をご愛顧頂き、ありがとうございます。 個別相談の受付についてですが、誠に勝手ではございますが、下記日時を持ちまして、一時休止とさせて頂きます。 個別相談受付 休止日時:2019年6月3日(月)13: […]
松原照子の個別相談受付を再開致しました!
2019年05月22日 (水曜日)
平素は「幸福への近道」ご愛顧いただきありがとうございます。 会員様限定の【松原照子のマンツーマン】個別相談受付を再開致しましたのでご報告申し上げます。 松原照子に直接、ご相談・カウンセリングをご希望の会員様は、個別相談受 […]