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ヨーロッパの国々では大半のスネークヘッドのアクアリウム流通が禁止になるようです。日本のガーの用に、今後、新たな魚を所持する事が出来なくなるので、UKやフランスなどは比較的人気があったスネークヘッドだった為、業者が必死になって最後の悪あがきをしています。
スネークヘッド以外に、一部のグラミーも同時に禁止になるようです。
特にインドの輸出業者は、既にEUマーケットは眼中になくて、ターゲットはアジアのみです。
と言うわけで、EUのアクアリウム業界はますます寒くなり、スネークヘッドはアジアのみで楽しみ盛り上げるしかありませんね。
規制がゆるゆるな日本の法律によってこの特殊な生き物との暮らしができるので、ちょっぴり感謝と言う事になりますね。
アメリカ、カナダは既に禁止になって長いです。
日本の場合、なぜコウタイが特定外来種に認定されないのか謎すぎるのですけどね(^^;

開​設日​: ​20​10​/8​/1​8(​水)​


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