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【芸能・社会】

弁護人、瀧被告は「執行猶予つくと思う」 今後も治療に取り組む

2019年6月5日 18時39分

東京地裁を出るピエール瀧被告を乗せたと思われる車両(斉藤直己撮影)

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 ピエール瀧被告の弁護人は初公判終了後、本紙などの取材に対し「相場通りの求刑。(判決は)執行猶予が付くと思います」と安堵(あんど)の表情もみせた。

 同被告の今後について弁護人は「法廷で話した通り、治療する」と薬物治療に取り組む姿勢を強調。妻が身元引受人になることも明かし「本人は反省している」と更生に期待をにじませた。

 

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