『児相問題』 一時保護所(留置場みたいな感じ)と強制養護施設送致 1/2 | HER2タイプ乳癌ステージ3C 経過観察中シングルマザー

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ご訪問ありがとうございます。
    ※2019/6/5 投稿

我が家の、6年前の『児相問題』被害
については、

既に

2019/4/10
         ↑リンクあり

2019/4/10
            ↑リンクあり

で書きました。

まずは、上記記事で書いた、
児童福祉法の典型的な悪運用例として
我が家の「事実」をお読み下さい。

いわゆる『児相問題』です。

過去の『事実』は上記記事でも書いた通りで
変わるわけではないのですが、

その後、直近で娘が、児相担当の前でも
ハッキリ話したことや、
私に話した、一時保護所の実態話

  (6年前は、詳しく聞ける状態でも
    なかったし、
    娘自身、世の中のことも分からず、

    勿論、公開されていないし、
    下記で示すように、虐待親扱いされた
    親には全く情報を開示しないので、
    状況が分からなかったけれど、

    大きくなって、
    娘の話が分かりやすくなった。

    親からすれば、娘の話を聞くにつけ
    密室での『児童虐待』をしたのは、
 
   親を騙して
   親に会わせることなく
   2ヶ月半もの間、拉致監禁
    したA一時保護所だと
    
     強く感じています。

     だって親は毎日見ているわけだから
     子供の異変に直ぐに気付けます。
     それまで生活を見たこともなかった
     娘を知らない人々と違って。
     留置場みたいな所に
   2ヶ月半も拉致監禁され、
   初めて会う人々以外
   外部と遮断されたら、
     大人だって、
     精神的におかしくなる人が多いと
     思います。 )

がありますので、
追加で記事にします。

私は児童相談所全てを否定している
わけではありません

それぞれの家庭事情に合わせて、
家庭に来て、親子関係の調整をして下さる
児童福祉司さんで、

「私は隠したり騙したりしません。
   そんなことで問題が解決するとは
   思っていません。」
と仰る
児童福祉司さん

もいらっしゃいます。

以下は、その児童福祉司さんではなく

6年前、娘と私の生活を破壊し尽くし
娘の将来をねじ曲げ、私の一生も破壊した
  (その間、乳癌もステージ3Cまで
   放置せざるを得なかった、
   されたことが酷すぎて、自分のことなど
   かまっていられる状況ではなかった…)

嘘をついて騙した管轄警察、
本当に酷かった児童福祉司もどき、と
その上司であった係長(課長代理)、
名ばかり心理職、
2ヶ月半にも及ぶ
劣悪な一時保護を強行し
娘が精神的におかしくされた一時保護所

に為された『児相問題』です。


ーーー

【6年前、娘が小6の時】

①娘(子供)への説明

・「お泊まり出来るよ」という、あたかも
  お泊まり保育やホテルのようなイメージ
  で言われた。

学校に行けない、誰にも会えなくなる
     などという説明は聞いていない
      (これは、当時、聞いたこと)

・(親の側は、2Wの約束で帰してもらえる
     と聞いていた日に)
    「今日は帰れないから」
     と聞いていた。
      (これは当時から一貫して言っている)

帰りたいか、とか、親に会いたいか
   などと聞かれたことはない

帰りたい、とか、親に会いたい、とか
    言ってよいかも分からなかった
      (③の実態のような状況に置かれた、
       さらに保育園などに預けられ慣れていた
       小6の娘が、一時保護所のような場所に
       初めて入れられたら、そうなるよね、
       と私は思いました)

・もっと早く帰れるのかと思っていた。
    親の方の話が何か時間がかかっているの
    かな、と思っていた。

   ※私は、娘を保育園など
     (日々の私立認可保育園
     ~キリスト教ベース~ に加えて、
     公立園の休日保育や、臨時の病後時保育、
     ~病時保育は無かったし、
         病時は娘を迎えに行って医者に連れて行った後、
         おんぶして翌日の資料を印刷しに会社に戻って
         印刷し、翌日の臨時のヘルパーさん、
         一人でまかなえない時は複数の派遣会社の
         ヘルパーさんを手配し、そのためにも、その他の
         リスクヘッジのためにも・・ヘルパー、シッターは
         私の仕事の外注先と違って、 ドタキャンも多い・・
         日々の委託先を3つの派遣会社に頼んでいたり、
         そうやって凌いで育ててきたのです。
         娘を一人にしたことは決してなかったです、
         それは自信を持って言い切れます。
         預けた先が多すぎて、時間が長すぎて、母子愛着の
         問題が生じているのかもしれませんが、
        でも、娘はいつもニコニコしていた、保育園の頃
        なんて叱る必要のあることもなかったから
        ~保育園がしつけてくれた~、大変な生活では
        あったけれど、私は娘が可愛くて愛しかった
        だけです。保育園の多くのお友達が夏休みに
        海に行ったのを聞いて、行きたって言うから、
        仕事の都合で夏休みがようやく取れた10月
        だったかな、日本ではもう海のシーズンじゃ
       ないから、ゴールドコストに連れて行ったりもし
        ~英会話を習っていたから、簡単な質問には
            自分で答えていましたよ~。
        小学校の放課後に、決めたことをサボって行動
         されると対処が難しかったことが何度か発生し、
         警察、児相には、そこだけ取沙汰されますが…
     臨時の一時保育、ファミリーサポート
     など)、学童保育、習い事、塾、個別塾、
     などに預かっていただいて育てて
     きましたので、
     娘は、預けられ慣れており、
     帰りたいと言っても時間が来なければ
     あるいは親が迎えに来なければ
     帰してもらえないことに慣れていたという
     特殊性もあったとは思います。
     それを「不適切な育児」と言われれば
     一言もないですが。

養護施設のパンフレットを見せられていた

親が送った手紙は渡されなかった

※親が心配していることや、親や家を思い出す
  ようなことはシャットアウトされ
  親から見放された感、親を忘れさせる
  誘導がなされていたのだと強く推測される。

※子供も親も騙して
  既に養護施設送致が決定事項として
  進められていた
  少なくとも誘導されていたようで、

  そのためには何でもする、される。
  冤罪で親の基本的人権、親権は全て無視、
  嘘、騙し、隠し、脅し、試し
  嘲笑うかのように
  虫けらのように、扱う


  他人の子だから平気で出来るのでしょう。
  ご自分たちのお子さんに同じことをされ、
  ご自分が同じことをされて、
  平気でいられるのでしょうか?

  また、

  他人の一生を左右できる、
  間違えば一生を破壊できる
  恐ろしい強制力を持つ
  ゆえに『公僕たる』べき
  公務員がして許されることでしょうか?


  なお、

  明らかに基本的人権侵害をした
  児童福祉司もどき、名ばかり心理職は
  異動はしても、平然と公務員として働き、
  ということは税金から給料が支払われ、

  被害者の私は、
  一方的に壊滅的に破壊された生活を
  何とか踏ん張りながら、
  仕事や職場に迷惑をかけつつ、
  理解と配慮で何とか勤務を継続し、
  税金を払い続けている、

  理不尽さ。


②親への嘘、騙し

最長2Wの約束で
     帰してもらえると聞いていた日に

     (私は、偶々、学校に夏休み前に荷物を
      取りに行った時の校長室で、帰して
      もらえる日の予定を聞き、校長先生に
      それを話している)
    
      実際は娘には「今日は帰れないから」と
      言って連れてきていたらしい、
      (6年前も今も、一貫して娘は言っている)

      娘が 「会いたくないと言っている」
     「帰りたくないと言っている」と
      嘘をつき、会わせない。

・その後も、
    娘が「会いたくないと言っている」
    と嘘をついて、ずっと会わせない

下矢印

・児童福祉司もどき、名ばかり心理職
    が密室での人権侵害手法で
    「虐待を認めない限り先に進ませない
    と脅す。

   ※何が虐待なのかの具体的指摘はない。

    進めていただけないのは困るので
    条件付きで認めるしかなかった。

下矢印

娘に会えると精神科医の面接に
    呼び出しておいて

    日頃、「音楽がないと生きていけない」
    と言っている娘に、娘の自由意思で
    習っていたヴァイオリンを
    持って行ったのに

    わざと、
  「会える状況にない」と会わせない。

    ※今振り返れば、
      親の愛情を感じるようなこと、
      あるいは養護施設送致、養護施設生活に
      支障のあることは却下して
      遮断するようである。

「会える状況にない」
    「会いたくないと言っている」

    と、嘘をついて
    とにかくずっと子供に会わせない

・こちらからの電話には、
    隠して騙して大嘘をついて人権侵害手法で
    『虐待』を認めさせた児童福祉司もどきは
    居留守を使って出なくなる。

    同じく人権侵害手法で捏造『虐待』を 
    認めさせた、何の資格もなく、子育て経験
    もなく大学で心理学を選考しただけの
    心理職もどきは、
    心配して必死な親を嘲笑うかのように
     (馬鹿にするような蔑むような表情の
      酷かったこと、酷かったこと、
      言い方の酷かったこと酷かったこと、
      6年たった今も鮮明に甦る…) 
    冷たく『子供は元気です』しか言わない。
    
    送った手紙は娘に見せたが読まなかった
    とか、送った教材は、娘に見せたが、
    娘がやらなかった、と、大嘘もついた

    ↓
    娘は、お金がどれだけかかっていたのか
    あの時、教えてもらっていれば、
    と先日言っていた。
     (児相担当の前でも)

    少し前の記事で書いた通り、
    私は貧乏で教育ネグレクトな家庭で
    育っているので、娘にはお金の心配など
    せずに学べる、良い教育環境を
    与えたかったし、勉強だけじゃなく
    趣味も広がれば、と、自分の憧れでも
    あったピアノ、ヴァイオリンやバレエ
     (娘もやりたいって言ったし)
    全部入れてあげてきたし…。
    
    お金のことを、それまで話したことも
    なかったからいけなかったのかな?
    とも思ったから、それも書いたのに
     (実家に送致されることも想定し、また
       児相担当にもきちんと理解して欲しい
       のもあったから。娘の人生の、私たちの
       生活の、何とか踏ん張って乗り越えな
       ければならない大きな大きな節目、
       分れ目だったので。
       既に約束の2Wで帰していただけな
       かったから、大きな破壊をされている
       ことへの対処をしていたのに。
       「会いたくないと言っている」を
       真に受けて。)

    捏造『虐待』を人権侵害手法で認めさせた
    名ばかり心理職、児童福祉司もどき
    の短絡的な
  『自分の理解、考えが全て』
  『教科書が全て』
    生活状況、家庭事情がそれぞれ違うことも
    無視、調べることも聞くこともしないで。
    (私は述べたのですが、聞く耳持たず)
 
    他人(私)も、他人の子も、モルモット、
    親などは虫けら
    としか見ていなかったのでしょう

   他人の人生、
  一生を破壊できる
  恐ろしいことを、
  恐ろしく杜撰な「仕事」で
  してしまえる
    
    感覚が麻痺しているとしか、
    言いようがない。

    嘘、騙しで捏造『虐待』が作り出され、
    2ヶ月半もの劣悪な一時保護という名の
    拉致・監禁が強行され、
    冤罪で養護施設送致まで強行されようと
    していたのです。

    それによって、娘の生活、将来、
    私の生活、人生、心、全て全て
    破壊し尽くされたのです。

    こんなやり方で、
    子供を、親子関係を
    どんどんおかしくさせていくのです。
     (冤罪で
      虐待親扱いされ、
    人非人、虫けらのように
    扱われた親は
    真っ先に心を病まされる
       私は相当強い方ではありますが、
       混乱と、
    強い人間不信に苛まれます)

    嘘、騙し、脅しで「虐待」を捏造し、
   子供の、他人の人生破壊を強行して
  『児童虐待』したのは、

    彼ら・彼女ら、
    および一時保護所の方であり、

    そういう扱いをされる場所だとの説明
    もなしに、あるいは嘘の説明をして
    預け先として紹介した警察、

    だと、 私は思います。

    以上が公僕、公務員によって、
    平然と為された『事実』の一部です。


③劣悪な一時保護所の実態

私も最近まで
勘違いしたままでしたから、
おそらく
経験したことのない
皆さんは
ご存知ないでしょうし、
大きく勘違いしている
かもしれません。

娘曰く、一時保護所は

「TVやネットに出てくるような養護施設
   やグループホームなんかと全然違うよ。

   留置場の話を聞くと、よく似ている。
  そっちの方がイメージが近いと思うよ。」

おしゃべり禁止
    ※A一時保護所は少しゆるいので
       中高生たちの非行児たちお姉さんと
       多少話も出来たらしい。
       逆に6年前の無垢な小6中学受験生の
       娘は2ヶ月半もの一時保護所生活で
       劣悪なものも見聞きし、生活習慣も
       学習習慣も崩され、
         (当時は5時台に起きて、朝ご飯用意
          している間に基礎トレやってましたし
          夏休みはラジオ体操も行っていたし…
          学校もクラスに行かないだけで行って
          いたし、塾も行っていたし…
       劣悪なマンガも覚えた😢😢
       悪い価値観の強制😢😢😢

笑っても怒られる

・おしゃべりしたり、笑ったら
    個室に入れられる。
    それ以外はプライバシーはない

・シャワーは10分、
    湯船はあっても入れない

・洋服は持ち込めないから支給された
    ものを着る

・髪の毛は黒く染め直される
    (一時保護所で非行児たちが染め直されて
      いるのを見て、髪の毛を染めることを
      覚えたのかな。私は家で白髪染めを
      しないので…)

学校も行けない
    勉強なんて、簡単でつまらないプリント
    だけ。
    出来るから中学生のをやらされたけど
   それ以外のものなんてやらせてもらえない。
     (以上は娘の言葉、そのままですよ。)

    ※中学受験をしようとしている子に
      考える力を大切に大切に育んできた子に
      中学の劣悪な教材もどきを与えて
      2ヶ月半も強制するだと??
      何て酷いことをするのだ。
      教育虐待以外の何物でもない。

外部の人と会えない
親にも会わせない

下矢印

名ばかり心理職の「子供は元気です」
は真っ赤な嘘。

2ヶ月近く経ってようやく会えた娘は
別人のように
様子がおかしくなっていた


私の『虐待』の結果のごとく
当時の係長(課長代理)が言っていたことは

2ヶ月半もの劣悪な一時保護生活で
おかしくされたことですね、
とにかく早く連れ戻さねば何をされるか
分からない
(私自身、人権侵害をされ続けていましたし)
と、当時も、直感し、
都庁に苦情、懇願しましたが、

最近の、娘の詳細な話で確信しました。

2ヶ月半も、
小学生の子供を
そんな風に拉致・監禁したら、
精神的におかしくなるのも当たり前
だと思います。

一時保護所は
非行児向けの施設のようであり、
(中)高生の非行児ならまだしも、

因みに、
虐待通報されて
身柄通告されると、
まず、必ず、
一時保護所に
拉致・監禁されます。

※役所なので、例外はありません。
   ただし、一応、子供の意思確認をする、
   とは言っています。
   (担当した児童福祉司によるのかも)
   娘は最初に騙されて以降、
   2度と了解はしない。虞犯(親の監護に
   服さない)、非行だと運用が異なる
   のだとは思いますが。

本当に生命を脅かす虐待で
子供が命を落とす事件もあるので、
虐待通報が不要とまでは言いませんが、

安易な虐待通報の結果、
分けの分かっていない子供が何らか
素直に了解してしまうと、
 (子供の了解など取っていないケースも
  散見されるようです)
どういう扱いをされるかは、

知っておいていただきたいな、
と、
『児相問題』経験者として思います。


シングルマザーは狙われやすいと
思いますので、気を付けた方がいいです。

弱者を狙って、
さらに酷い弱者に
突き落とされる
ことをされます。


ー◆ー◆ー◆ー

【今回の一時保護→家庭引き取り後】

娘が一時保護から帰ってきてから
まずしたこと。

1日に3回シャワーを浴び、お風呂に入り
髪を切りに行き

化粧をして髪を染めて、ネールも塗って

(焼き肉を食べに行って、洋服も買い
   ↑これは一緒に行った)

幼児返りしたように
ペタペタくっついてきて。


【6年前】

6年前も、学校や塾に行くのが怖いと
言って送っていったことがあります。
浦島太郎になっちゃって、さらに
学校や塾などの集団に入れなく
させられちゃったのです。

何か意に沿わないことがあると
キレて暴力が出たり
 (私への直接暴力は、その時が初めて
  でした。
  イライラして物を投げることは
  登校渋りの頃からあったけれど、
  私めがけてじゃなかったし…)

精神的に相当不安定に、
娘の状態は遥かに悪化して
帰ってきました。

一時保護所のことは、
あまり聞かない方がいい、
と校長先生から言われていたので、
触れないようにもしていたのですが、

最近の娘曰く
養護施設イメージじゃなく、
留置場イメージで、

そこに2ヶ月半も拉致・監禁されていた
ことに、
もっと早く気付いてあげられていたら、
というか、思いを馳せてあげられていたら、

とは思いました。

気付いていても、過ぎたことを
どうしてあげることも出来なかったとは
思いますが、、。


まとまりがなくなってしまい、
長すぎてすみません。

長すぎて投稿できなかったので、
2記事に分けます。

また、分かりにくい文章は
チマチマ推敲し直すかもしれません。
(「事実」が変わるわけでも、
  変えようとしているわけでもありません。
  伝わりにくい、誤解を招くかもしれない
  箇所を推敲するたけです)

ー◆ー◆ー◆ー

  ※2019/6/5 投稿
     (今回の4/27発生、5/ 1児相から連絡あり
       の件は、比較的情報を開示して下さった
       &6年前をご存知の警察官と児相担当
       だったのですが、相変わらず、
       派手な「虐待通報」が入ると、親権者
       であるにも関わらず、事実確認には
       1ヶ月を要し、本日の投稿になりました。
       娘のことは、6年前の件から解決を
       図っているのもあり。)