2017年1月28日
おはようございます、てんちょです。
気温が１０度になると暖かく感じる今日この頃。
東北から来たお客さんの話では、５度でもポカポカに感じるらしいです・・・。
普段、２５～２８度に生息しているワタクシめは、１５度以下でも極寒に感じてしまうのです・・・。
早く春が来ないかなぁ・・・
ということで、本日もだいぶ押しているので入荷情報いかせてもらいます。
◎売り切れ種はご容赦ください。
◎絶対にGETしたいという種などがおりますときには、来店前に電話確認してください。
☆ブラキッシュウォーターフロッグフィッシュ “ゴールデンスカーレット”
今回が日本初だと思われる非常に美しい体色をした淡水カエルアンコウ！
これまで少し赤みのある個体はいましたが、今回の個体のようにあからさまに明るい体色をした個体は初めて！
しかもただ赤いだけでなく、地色が明るいので黄金にもみえ、その時々で濃淡も変化するのでかなり楽しめます。
海産のカエルアンコウにはカラフルな種やバリエーションが豊富ではありますが、本種は現地の生息域に色とりどりなサンゴ礁のような場所はないと思われ、それを考えると本個体は色素変異個体の可能性も？
高価ではありますが、日本初で日本に１匹だと思われる魚だということを考えると、ふた昔から考えると、想像できないほどリーズナブルなはず。
いずれにしても、誰一人して飼育していないであろう素晴らしいシャー専用ともいえる個体、貴殿の手に！
☆ブラキッシュウォーターフロッグフィッシュ
久し振りの淡水カエル魚！
ミネラル分は必須のようですが、無塩でも飼育OK！
慣らすと人工飼料にも餌付き、生餌でなくても飼育できます。
量産型とはいえ数量に限りがあり、即売必死！
気になる方はお早めに！
☆スティフォドン・アンニエアエ モルッカ諸島 stiphodon annieae
昨年末に初紹介されたモルッカ諸島からの小型ボウズハゼ。
2015年に学術記載されたばかりでもあります。
今回は当店のみの入荷です。
☆スティフォドン・レティラウレウス モルッカ諸島 Stiphodon rutilaureus
ゴールデンレッドスティフォドンの英名がある、オレンジベースの体色にキラリと輝くメタリックブルーが何とも言えないほど綺麗。
◎学名で画像検索してみてください。
これまでに見たことのないような美しい体色のボウズハゼを閲覧できることができます。
☆ナンヨウボウズハゼ 台湾
上記ボウズハゼに負けない美しさを誇る南洋坊主。
☆アカボウズハゼ 台湾
フデハゼとも呼ばれる、中型ボウズハゼ。
何でも良く食べ飼育しやすいのも特長。
☆ロタ・ロタ
約１０ｃｍと約１２ｃｍの２サイズ。
小さい方はこれで打ち止め。
大きい方ももしかしたら再入荷できないくらいになっていますので、ほぼラストチャンスです。
☆ヘミランフォドン・カプアセンシス
成長したオスの吻部は湾曲し、小さい時からは想像できないほど蛍光レッドとブルーが素晴らしくなります。
☆パイレーツパーチ
和名「カイゾクスズキ」。
サケスズキ目カイゾクスズキ科一属一種の貴重な北米固有種。
各州で絶滅してしまっているらしく、生息数も少なくなっているのだとか。
どことなくイシモチを思わせる超珍魚です。
年末の北米便ではなく、数か月前に台湾経由便で輸入されたもので、だいぶ長く在庫していたものを入荷してます。
２サイズ２匹ずついます。
☆パオ（テトラオドン）・バイレイ 約１０～１２ｃｍ
多毛の個体と少毛個体のツータイプ。
ちなみに「毛の多さ＝雌雄差」ではありません。
毛深い個体が人気ですが、「あんまり毛深いのより薄毛の方が好き」って方もいるようなのでどちらも入荷しています。
薄毛の個体は赤みが強いだけでなく、緑がかるときもあって特徴的。
☆ポリプテルス・テウゲルシー ＣＢ 約８～１０ｃｍ
すでに何の話題にもあがらなくなってしまったポリプテルスの中にあって、さらに影の存在になってしまった感のあるテウゲルシー。
成長とともにアミメウナギのような超胴長になるのでオモシロ可愛いのです。
☆チャンナ・sp,アイズファイヤー 約１２～１５ｃｍ
問い合わせも多かったのですが、次回は未定としか答えることができず・・・そんな中、以外に早くやってきました！
☆チャンナ・sp,ファイヤーエッジ
アイズファイヤーの陰に隠れた感じにもなっていますが、これはこれでかなりの美種！
そろそろシーズンオフに入るかと思われますので、気になる方はお早めに！
☆チャンナ・パルダリス
先週紹介した個体よりもさらに小型な可愛いサイズ。
幼魚に毛が生えた程度ですので、体色のノリはこれから。
ですが、ところどころ発色しそうな片鱗が見え隠れしています。
☆ベタ・マクロストマ ブルネイ
ブルネイビューティと呼ばれるキング・オブ・ベタの名を欲しいままにしている超絶美麗ベタ。
一番抜きということもあって、かなりのハイグレードです。
２ペア入れてみました。
☆ベタ・グラディエーター マリナウ
細分化し始めて何がなんだか分からなくなってきたユニマクグループの一種。
☆ベタ・アルビマルギナータ マリナウ
ここのところ見かける機会が激減したマウスブルーダータイプの小型ベタ。
希少なベタになりつつありますので、系統維持してください。
☆ドワーフドルフィンキャット
何かのスイッチが入ると、ずっと泳ぎ回っていてイルカのようにみえる可愛らしいナマズ。
☆ジャガーキャット ブラジル 約８～１０ｃｍ
少し前の輸入から日が経ち、少し大きくなっての輸入、入荷。
大きくなればなるほど鰭ボロで到着するので、欠損などは許してあげてください。
☆ケネリーバンジョーキャット Bunocephalus knerii
サーベルバンジョーに混じってきた、珍なバンジョー。
眉間の幅が広く、
大綱が盛り上がっている珍バンジョー！
☆アンブリケプス・ケリヌム （クラウンフェイスキャット）
インドに生息するアカザのような珍ナマズ。
平たい変な顔をした「クラウンフェイス＝おどけた顔」の意味なようです。
☆レプトドラス・コタニアイ
ロングボディロングノーズコンコルドキャットのネーミングで時折流通するアンテナドラスの仲間。
☆ピノキオロリカリア 約１２ｃｍ
鼻長が特徴の天狗ロリカリア。
☆サンダーロリカリア
ラウンドヘッドロリカリアとも呼ばれる、丸顔のロリカリア。
背鰭を避雷針に見立ててのネーミング？
１５ｃｍ前後です。
☆ストリソマ・バルバータス CB
ロイヤルファロウェラの体高低いバージョン？
ブリードものは珍しいです。
☆クィーンアラベスクタイガーペコルティア
指紋のように入り乱れる細やかな柄が特長の美しい小型プレコ。
☆タパジョスビッグスポットペコルティア
その名の通り、大きな斑紋が特長的な見栄えのするプレコ。
同じようなネーミングで似たような種、同種なのかも分からないようなものもいて混乱しがちですが、名前、産地は考えず、気に入った個体を飼育すれば全てＯＫ！
大中小いますが、小さい個体はスポット少なめですが超ビッグスポット！
☆エレティステス・フィラメントーサス ミャンマー
ミャンマーの珍モスキャット。
尾鰭の上部がフィラメント状に伸長するのが特長です。
☆アフリカンロリカリア
昔の弱々しさは何だったのだろうってほどに機敏に動き、良く食べる南米のロリカリアとは全く無関係のアフリカンなロリカリア風ナマズ。
☆バルブス・ヤエ
前回即売で再入荷。
発色はまだまだこれからな感じではありますので、じっくり仕上げていきましょう！
☆インレキプルス・アウロプレプレウス
小さめな個体なので育成のし甲斐があります。
☆キャスィットダニオ “スポット”
ラインタイプもいいけどスポットもこれまたいいですねぇ～。
☆ブルーバリリウス
ミルクフィッシュで輸入されたバリリウス。
サバヒーではありません。
☆バリリウス・シャクラ
前回即売で再入荷の、シャクラではない謎の珍バリリウス。
☆エンペラーキングバルブsp,
上記種に混じっていた、スピードキングバルブと呼ばれるバルブかもしれないバルブ。
エンペラー同様、下向きの吻部が特長。
☆ネオンブルーハチェットバルブ
今はまだなんで“ネオンブルー？”なのですが、飼い込むと“ホントだ！ネオンブルーになった！！”ってことに。
☆ダディブルジョリィハチェットバルブ
舌を噛みそうな名前の小型バルブ。
ラインタイプとスポットタイプ混ぜてきてます。
☆ダニオネラ・ドラキュラ
そのネーミングのせいなのか、今回は大人気！？
☆ロングフィンカージナルアカヒレ EUCB
詳細はコチラを。
☆ネオレビアス・ポウエリー
ボララスににた雰囲気を醸し出すアフリカン小型カラシン。
☆ネオレビアス・アクセルロッディ
以外にも前回好評だったので追加で入荷のアフリカン小型カラシン。
☆ジャスティンテトラ
赤目赤線テトラ“リアル”として流通している珍カラシン。
数減らし初回限定特価しようかな。
☆ヘミグラムス・sp,ブルーラインレッドテール
何だか分からない珍カラシン。
☆クリスタルレインボーテトラ
久し振りに入れてみましたな透明感溢れる小型美種。
☆カタリナバタフライテトラ
エロンゲートハチェットの幼魚ですが、飼育下では最大サイズにはなり得ないはずですので、その変化を楽しんだ後も長く楽しめるかと思います。
☆ゴールデンエンペラーテトラ CB
不人気なエンペラーテトラの黄金改良個体。
マニア向けではありませんが、ここから真黄っきになってさらにキレイになっちゃうよ。
☆アルビノカージナルテトラ
こちらも改良な品種なので、拘る方へはお勧めしませんが、目立つ魚ではあります。
☆レッドフィントーピードパイクカラシン オリノコ コロンビア
意外と珍しいコロンビアのトーピードパイク。
良く見ると牙！
☆ミクロスパイダークラブ
日本にも近縁種がいるらしいですが、こちらは淡水でOK。
☆ゼブララビットスネイル
お好きな人にしかその魅力は分からない極太トンガリ貝。
でそうで出ない身。
☆タイガーラビットスネイル
こちらも珍貝。
貝からでた本体は毒々しくて不気味・・・。
殻頂が欠けているのは致し方なしではありますが、貝殻コレクションにも。
☆そのた。
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◎在庫のないお魚などなど、仕入先にある場合もあります。
コチラを閲覧して、何か気になる種がいましたらお問い合わせください。
ここにないものでも、他仕入先にあるかもしれませんので、お問い合わせください。
◎お問い合わせはこちら→お問い合わせ
※昨今、迷惑メール設定の関係で、フォルダ別けされている場合もあるようです。
こちらでは届いているか否か分かりません。
その為、お手数をお掛け致しますが、返答メール受信後、確認のメール送信をお願い致します。
◇WEBショップはコチラです。
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ヒットしない場合はお問い合わせください。
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動画などもアップしていますので、検索欄に「あくあしょっぷ石と泉」と、入力して検索してみてみてください。
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迷惑メールに振り分けられている場合もあるようですので、数日経って返答が無い場合、今一度ご確認の上、メールを下さいませ。
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※一点ものも多く、入荷数も少ない種も多いので、即売してしまうケースもございます。
その場合はご容赦ください。
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