アメブロから引越しました
J-GLOBALから論文を見た時の英語表記はSohtaro Mine。
戸山の国立感染症研究所にはエイズ研究センターがありますし、他にもエイズ関連の論文が複数あったので、そういうことなのかと。
要約中にあるARTとは抗レトロウイルス療法のことですね。
国立感染症研究所戸山といえば、当時の厚生省管轄だった国立感染症研究所主任研究官だった新井秀雄氏が2000年に書いた、新宿のど真ん中(=戸山)で大量に細菌やウイルスを扱う日本最大の病原体実験施設の危険性を告発した本、『科学者として』がありましたよね。
https://www.amazon.co.jp/dp/4344000315/ref=cm_sw_r_tw_dp_U_x_ZhN9Cb0A36X1F
まともな科学者が内部告発するほど危険な研究施設で、エイズの研究をしていられる医師が峰宗太郎氏で、「副反応は限定的で、痙攣のようなものはほぼ日本の一部が言っているだけですね」と平気で嘘をついていたことからも、
https://blog-imgs-127.fc2.com/m/a/n/manaminiigata/20190604223649dc8.jpeg
(嘘の証明)
http://syakaiyakugaku-ken.kenwa.or.jp/data/2015/150901_01.pdf
良心の欠片もないことはわかりますから、そうした研究者がエイズ研究で通用しているということは、以前から噂されていた、「エイズの真実」は正しいのかもしれませんね。
http://fine-club.com/project/?p=2518
そんな人が同じ2014年にNUT正中線癌(NMC)の論文を書いていましたが、
http://ar.iiarjournals.org/content/35/3/1607.short
NMCって直接および間接にDNAの働きを調節する新薬、BET阻害薬が取り沙汰されてますよね。
https://oncolo.jp/news/180516y02
しかも「あの」ロックフェラー大学のエピジェネティクス(DNAという「生命の設計図」に書き込まれた遺伝子が、環境や生活習慣によって後天的に変化し、その形質が次世代以降にも時に影響する
https://wired.jp/2013/11/28/epigenetics/
)研究の大御所といわれているDavid Allisがlast authorで、2015年にNature Neuroscienceに“BET protein Brd4 activates transcription in neurons and BET inhibitor Jq1 blocks memory in mice(BETタンパクの一つBrd4は神経細胞の転写を活性化し、その阻害薬はマウスの記憶を抑制する)”という論文を書いてましたよね?
https://www.nature.com/articles/nn.4095
国立感染症研究所、NIH、ロックフェラー大学、Nature…ワクチン禍で問題視されている先が揃い踏みしてますよね。
しかも、BET阻害薬のBirabresibを開発しているのはMSDです。
そこがやれ助からないがんだ、やれてんかんだと笛を吹けば(しかもがんもてんかんもワクチンで作れますね)、私達は子々孫々まで愚民化されて統治されるのでしょうか?
HPVワクチンの次世代への影響について、去年ウェイクフィールドの学会で発表があると噂に聞いていましたが、どうも何故かその学会ごと開催されなかったようですね。
ひょっとして、HPVワクチンでのエピジェネティックな影響をこのタイミングで言われると困るからですか?