必要となる知識を私たちはインプットしていき女性の肉体全体に 働きかけを行っていくんです。 そうすると分かってくることがあります。 私たちは単純にただ舌・指などを使い女性の身体に単純に刺激を 与え挿入すれば女性が気持ちよくなる。 そんな低次元な解釈で、より高い次元の快感に女性を連れていく、 深いディープなオーガズムにたどり着けるなんてことはないわけです。 より高い快楽の次元にたどり着くのであれば、女性側の生体全体を深く知る。 なんていうのは基本中の基本だ。 ということが分かると思います。 私達男性はいつでも一定の体調を保っているのが当然だと思っています。 ですが女性側の体調は決して一定ではありません。 生理周期により女性の身体のホルモンのバランスは日々変わっている。 こういったことを知っているのも基本中の基本で、知ることによって女性の身体は 毎回同じように感じるものではない。 ということは、その都度に合わせて女性を観察しながら提供する刺激であったりを 変えていく・調整するということが当然のように必要になるということが 分かってくる。 しかしそれを女性の身体のホルモンのバランスが変わっているということすら 意識している男性は少数ではないでしょうか?。 いつも同じ手順を踏みいつもと同じパターンで、挿入し大体5分ぐらいで射精をする。 複数の女性に聞いていると、この言葉は頻繁に出てくるわけです。 もちろんそれの何が悪いんだ。 と言われたら悪いなんてことは決してありません。 多くの男性はそれで自分のセックスというものだからいいと考えています。 もちろんそれを否定するわけではありません。 ただ私はこのように考えているのです。 せっかく男性として生まれてきたならば、その男性の中にある大きな欲望。 支配欲 であったり、普通の男性には味わわせることができない性的快感を女性に 感じさせたいというような 自己顕示欲 であったり、そういったものを『快楽を提供するという分野』で満たす。 というのは男性として生まれて来たからには、是非取り組みたい活動だと 考えているのです。 なぜならばたった一回しかない私達だけの人生だからです。 もちろんこの活動自体に関して、倫理的にどうだ? というようなケースも多くなります。 なぜならば多くの男性はそのように自由に多くの女性と身体を交えるわけにはいかない。 倫理的に許されないということもあるからです。 申し訳ございませんがそういった倫理的なものに関しては、この場所では無視します。 普通の男性には決して見れない世界を見る。 女性が高いレベルのオーガズムに達し体が痙攣し、絶叫をあげながら何回も何回も 絶頂に達する。 そして脳が快感を忘れられなく、もう1回もう1回と言うように求め続ける。 これは多くの男性が女性をこのような状態に落とし込みたい。 と妄想をして抱えている欲望の一つです。 しかしそのために具体的に何をしたらいいのか。 ということがまるで分からない。 あまりにも遠くかけ離れた世界のことであり、自分には無関係であり、到達できない ものだと思っています。 しかし私はそういった活動に特化して、ずっと活動を続けています。 あらゆる活動を通して、ニーズにマッチした女性と接点を作って 新しい女性と次々に会っていく。 こういった事はもはや当たり前となり、次のステージが見たくなる。 次のステージは何かといったら、性的関係を前提で会うわけですから。 その女性たちが求めているものは、性的快感である。 では私はその女性が求めている性的快感。 そしてその女性が感じたことがあるMAXの性的快感。 そのMAX快感の上を目指して行き、女性を性の虜にする・快感の虜にする。 オーガズムに達してあまりにも快感が強すぎ時には気絶するような状態に陥る。 時にはヨダレを垂らしながら痙攣をしてしまう。 ただ身体の一部を揺らしているだけで連続オーガズムに達してしまう。 そんな状態を女性に与えられるようになりたい。と考え始め。 そして研究をずっと続けてきたんです。 結果・そういったものを提供できるような状態になったのです。 これは特別私だからできたものではないです。、 焦点を自分の快感・自分の射精だけに持って行ったのではなく、 女性の快感・女性のメカニズム・女性の身体の仕組み・女性のホルモン・ 脳の動き仕組み・などなど女性に最大の焦点を置き、そこを研究し続け、 そして実践し改善し、という活動をひたすら繰り返してきた結果。 現状のような状態にたどり着いたわけです。 そういったことを通してわかった事実というのは、徹底的に学ぶことと実践することを なくして、このような状況になり得るということはないということです。 私たちは自分だけの楽しみというものには、いつか飽きる時は必ず来ます。 これは本来生物に備わっている仕組みなのです。 若い時というのは利己的に自分の楽しみ・快感を追い求めていれば、それで良いと 思っているのですが、何回も同じような場面、この場合は性的快感というものを 追い求めていると、そのうちその状態も普通になっていきます。 そうすると次の段階を迎えるようになっています。 それは何かというと自分だけが気持ちいいんではなく、女性を快楽の渦に落として 自分の性的技術によって女性が虜になってしまい、理性ではいけないとわかっていても 身体が脳がその男性を求めてしまい、その時の快感が頭から離れずにその男性が 忘れられなくなる。 そういった状況を自分が意図的に作り上げて、そして女性に今まで経験したことの ない快感を与えて、その女性の中に自分との快楽の時間を刻み込みたい。 こういったような欲望が湧いてくるんです。 焦点が自分だけの快楽から、他者の快楽に向く。 (もちろんそこには自分のまた別の形の欲望も関わってくるのですが。) 私たちは自分のためだけじゃなく他の人が楽しむ・喜ぶ・快感を感じる。 こういった事に快感を感じるようになります。 それが次の段階なんです。 これはもう人間に備わっている元々の仕組みです。 私達はこういった仕組みがあったので、今まで生物として生き残ってきたのです。 自分だけでいいと思っていたら、私たちは生物としては淘汰されていたわけです。 これが私たちに埋め込まれている一つの仕組みなわけです。 ですから、もしも自分の快感だけではなく、女性に与えられる激しい快楽の渦を 女性に与えられるようになりたいと思う男性は、引き続きここを読み進めていてください。 これまで考えたこともなかったような話がいっぱい続くと思います。 読むだけでも参考になる部分があると思うのです。 「知識を持ったところで一体何が変わるんだ?。」 と思うような男性もいると思います。 そう思う場合は逆に考えてみてください。 もしも女性にオーガズムを感じさせたいと考えた場合。 今やっていること以上のものを、提供するには何をしたらいいと思いますか?。 まずこれが分かっていない段階で、今以上の技術の向上は望めません。 私達はいろいろなことを知っている。 その中から自分なりに選択をしていくわけです。 つまり知識を持っていない状態だと選ぶということすらできずに、現状から何も 進むことができないのです。 私はこれから必要としている人に向けて、その選択肢となる知識を大量に あなたが恐らく、見たことのない分量でお届けしていきます。 これは私が今まで活動してきた性に関しての総決算です。 how to sex そういったものではないです。 ”女性の快楽に関わる、私が知る限りのすべてを網羅する。” そういったものです。 ですからちょちょっと1~2時間で読み終わって理解できて世界が変わる。 そんなものではありません。 女性とのセックスの中で、繰り返し繰り返しここから選択したものを試していき。 自分なりに自分の身体を通して経験をして、より深く自分に刻み込んで行かなきゃ いけないものです。 そもそも学ぶためにも多くの時間コストを使ってもらう必要があります。 まず単純に1回通して読むだけでも少なくとも何日もはかかるようなものです。 そして分からない所もありますし、深くそれを自分の中にインプットすると 考えると、その何倍もの時間を要します。 あなたに全体をインストールしていくには、それ相応のコストがかかるものだ。 ということを事前にご理解ください。 その先にこれまで知らなかった『性の世界』が広がっているんです。 |