saebou

多分彼も同じです。研究以外では生きられなかった。でも研究ができなくなったのではないでしょうか。

そういう時は、胸のうちに「自分は運よくサバイブできたのだ」とひっそりと思うのがいいと思います。

研究できなくなりそうだったから鬱傾向になったのではと思います。鬱になると健常なら容易に抜け出せる思考の袋小路から抜けられなくなるようなので、想像できない行動をとっても不思議じゃありませんよ。

簡単に自分と比べて理解できるはずがない。人の来し方、他者や環境との相互作用、それによる人格の形成ははとても複雑です。https://news.yahoo.co.jp/byline/miwayoshiko/20180917-00097130/ …

九大の方はsaebouさんと違って、「研究の環境のせいで鬱になった」「この苦しみの出口が見つからないのは、研究のせいだ」と思ったのかも知れません。 それが主観的な事実で、客観的な事実とは異なるとしても。

でも食べていくお金がないとやっぱり死は近いような。生命維持できないわけですから

同感です。記事中に「文献が校正できるほどドイツ語力があった」とあります。だったら、研究はそちら系の仕事をやりながらでもできる。九大法学部なら最低限食うだけの仕事もあったはず。この方のこだわりは「研究」よりも「アカポス」にあったような気がしてなりません。

研究も就活が必要だと思うけど。

衝動的なツイートで失礼します わからないという事実を宣言しつつ だからこそ知りたいな、という意味があるのですよね。 ただそれだけなんですよね。 そうお見受けしました。 言う必要がないと仰る方もございますけど あなたにとっては一連のツイートはしっかりとした意味があるのではありませんか。