よーへい、可愛いんだけど(笑)でも、それだけでは終わらない。 | 世界はあたしのお庭なの

よーへい、可愛いんだけど(笑)でも、それだけでは終わらない。

テーマ:日記ではない

ぽんコメント。

昨日といい、今日の午後といい、騒がしいくて意識が少し離れても、騒がしさが収まるとよーへいとのエネルギー循環に一気に集中してたもんね。
新幹線のお弁当美味しいって、早く集中してエネルギー循環出来たってことね(笑)
昨日も今日も、よーへい喜んでるみたい。
可愛いなあ。
癒される~。

最近は可愛いなあと思うところがよくあるけれど、カッコいいなあと思うところもよーへいは持ってるね。
カッコいいといっても外見ではなくて(外見は個性のひとつとみてるから)、男性らしさでもなくて、あたしに対して自分の全てを見せようとしてくれることろ。
見せたくないとか、こんな自分でなければいいのにとか感じているところを、真っ直ぐにあたしに出してくれる。
そういうところがカッコいい。そんな人ってさ、そういないんだよ。
嫌われるのが怖いとか、がっかりされるのが嫌だとかでね。
情けなく残念に思う自分を見せることほど難しい。この世界ではそういう部分て評価されにくいからね。
だからこそ、あたしはそれを出して見せてくれる人は強い人だと思うんだよ。
よーへいが繋がってる相手で良かった。


さーて。
またまた吐き出しいきますか。

あたしは出来ないことを出来ないと認められる人は好きだ。
カッコ悪い、情けない自分を認められる人は好きだ。
だけど、出来ないこと、カッコ悪いこと、情けないことを認めずに言い分けしたり、逃げたにも関わらずそれに気づかない者、都合よく忘れる者、そういう自分を見ようとしない者は好きではない。

これから晒し者になってもらう。
コメント欄でよーへいは、ゴジラを見て3歳の子供が怖がっていたと書いていたが、別に怖いと思われてもかまわない。
自分の行いを叱ってもらうことのない大人を、ここで私が叱る。
私に理不尽な行いをしたこと。
悔いて生きるといい。
必ず生き抜けよ。
生き抜いて、自分自身をしっかり知ることだ。
その責任がお前たちにはある。
関わりのない者は、一切の口出しは禁じる。くだらん情報をネットで流すことも、他者と話すことも禁じる。
もしも破ったから、それ相応のことが起こると思え。


かつ
お前は自分の行いがどんなものだったか分かるか。
私が何度も説いても、自分が何をし、それがどういう影響を及ぼすかを考えることはなかった。
お前は世界を変えたいと言い、私とよーへいと共に進むと言ったが、その力はお前にはない。
お前は遠い昔よーへいの子供だった。
その頃からの因縁だ。
よーへいを見下してたようだが、お前の力は足元にも及ばない。
いい加減自分の愚かさを知ることだ。
お前は私に何度も付きまとってきた記憶は無いだろう。
あろうがなかろうが、もう二度と私とよーへいに近付くな。
自分自身で私達への執着を断ち切れ。
自分が何者か?を知れば、どうすればいいか分かるだろう。
分からなければただの馬鹿だ。
自分が私のツインレイだと言ったが、身の程を知らんから言えたこと。
よーへいはお前を高価なゴミと言っていた。私の助けに甘え、自己満足と自己保身から私を酷く傷つけたこと、よーへいは許さんだろう。


いいま
お前は自ら余計なことに首を突っ込みすぎた。
自分から縁を切っておきながら、馬鹿なことを…。
他者に対して真実ではない私のことを言いふらし、自分の身だけを守ったこと。しっかり耳に届いている。
お前は私の息子も含めた関係のない者を巻き込こんだ。
そのような人間が「子供は守るものだ」と私に説くとは、なんと愚かしい。
私とお前とは次元が違う。二度と私の前に現れ、愚かな行為をするな。
無駄口はたたくなよ。
お前がキチガイのようになってしまうのは、お前の過去に原因がある。
お前は人一倍人に認められたい人間だ。人に危害を加えてまで認められたいと思う理由は、自分自身が一番知っているだろう。
私がお前を認めることは二度とない。


まーちゃん
アンタはには世の中の子供達は救えない。
教えも説けない。
その事をしっかり自覚しろ。
アンタは人の心を殆ど読めていない。人の心の奥に何があるかを分かっていない。
無意識にも「良い子」を誉めて、「悪い子」を見下している。
子供は大人とは違う。生まれる親を選べない。
親から教わることが、この世界では多くの場合習う初めてのものになる。
時に無礼な子もいるだろう。
しかしそれは育てられた時に教わったもの、覚えたものでもあったりする。
アンタはそういう子を見放している。
もしも違うと思うなら、自分が今まで私してきたことをしっかり思い出すといい。
自分には出来ないことを知るだろう。
もしも、知れないとしたなら、その程度の人間ということを自覚することだ。
私に忠告する前に、自分自身をしっかり知りなさい。分かってやっている私と何も分かっていないアナタとの差は、天と地ほど大きい。


けーちゃん
本音で向き合おうとしてくれたことは礼を言う。
しかし、アナタはあまりにも対応がずさんなところがある。
誰が何を言ったとしても、面倒だと感じたなら関わらないことだ。他者を心配するなら、その対応も丁寧にやらなければならない。
アナタは自分の行いに対して無頓着すぎるのだ。自分の行いが他者にどのような影響を及ぼすかをもっと知りなさい。
自分の口の軽さもしっかりと自覚することだ。
そうでなければ、人の信頼は得られない。


ひろりん
自分の言ったことは忘れないように。
気付いていないかもしれないが、アナタには随分心を助けてもらった。
感謝しています。


のんちゃん
自分から言ったことを自分から違えるな。
アナタの行いをどれだけ許したか、恐らく分かっていないだろう。
どれだけアナタの心を気遣ったか、恐らく気付いていないだろう。
アナタは鈍いのだ。
私から受けた助けがどれ程だったか、自分の言ったことに対して自分がどう行動したかを分かっていない。
苦しい立場になると逃げ出して現実と向き合わない。
男が関わると愚かな女になることも分かっていない。
自分をしっかり知りなさい。
どれだけ身勝手で、愚かで馬鹿だったかを、しっかり知りなさい。


ななこま
いい加減にしなさい、愚か者。
お前は本当に浅はかすぎる。
身の程を知らんとはお前のことだ。
お前とは過去世でもぶつかっている。
その時も愚かだったが、今も変わらず愚かだ。
過去世からよーへいにつきまとう浅ましい女よ。
出逢う度に私に嫉妬し、くだらん戯言を喚きたてるが、そういう自分を全く分かっていないのだな。
かつてはよーへいに取りつくことで、自分の存在を誇示していたが、それはもう出来ん。
お前に記憶がなくとも、過去の行為は消えんのだ。
これ以上馬鹿げた行為をしてはならない。自分の愚かさを知りなさい。
よーへいはお前を邪魔な存在にしか思っていない。そのことに早く気付きなさい。
もう二度と私達に関わらないように。


りん
お前は全く自分の浅はかさが分かっていない。
昔から変わらんな。
知らんだろうが、過去世で出会っている。
あの頃も軽くものを言う馬鹿だったが、今も相変わらずだ。 
身の丈を知らんから、大きなことを言って恥をかくことになるのだ。
他人の評価を気にしすぎるから、行動に一貫性がないのだ。
お前は自分が思うほど他人思いではない。むしろ他人を無意識にも利用する。
いい加減成長しなさい。
よーへいはお前のことなど信じておらん。
よーへいの手の上で転がされていただけだ。あまりに浅はかゆえに。
今後は身の丈以上のことは言わないことだ。


タコ
以前、私のことを非難する記事をブログに書いていたようだが、それよりもよーへいのことだ。
お前は何様か。
知り合いでも何でもないお前が、よーへいに対して、ブログやコメントで無礼なことを言うなどもってのほか。
よーへいはお前の意見など求めておらん。
むしろ鬱陶しく腹立たしく感じている。
よーへいも見ているのだぞ。お前の書いたことを。
単なるファンでしかないお前が、余計なことをブログで書くな。
身の程を知りなさい。愚か者。


アンジー
この世界には、ツインレイという存在などない。
ツインレイだなんだと言うよりも、自分がいかに傲慢で自信過剰か知ることだ。
占いなどあてにならん。
金を取り、当たってもいないことを伝えるなど、詐欺とは思わんか?
お前は単に、自分が素晴らしい存在でありたかっただけだ。
いいわけばかりするような者が、人に教えを解くことなど出来ん。それにお前の発している情報に正しさはない。
即刻やめなさい、馬鹿者。


モコ
醜い性根を持った女よ。
お前はやたらと美しい言葉を使い、自分をまるで神か何かのように語っていた。
しかしお前のツインレイ話は妄想でしかない。
自分で作り上げた妄想に酔い、私を見下し馬鹿にするなど、身の程知らずもいいところだ。
ツインレイという妄想はもう終わりだ。
お前が客の人生を歪ませていることを知らんだろう。その歪みはいつか自分に返ってくる。
もうこれ以上愚かで馬鹿らしいことはしないことだ。


アビス
アナタに人助けは出来ん。
人の力になることは出来ん。
自分に危害が及びそうな感じがした時、私を簡単に切り捨てたからだ。
アナタは所詮、人よりも自分なのだ。
そのようなものに、他者を幸せにすることも、守ることも出来ない。
アナタには能力があるように感じたが、どうも感じ違いだったな。
もう手を差しのべることは二度と無い。


私は恐れられても嫌われても非難されてもかまわない。
自分の行為がどういうものかを知らず、責任を持たない者は、私以外の他者にも同じことをする。そして他人を傷付け、自分は気づかないまま終わらせていく。
私はそれを見過ごせない。
世の中には似たような者は多くいる。
彼らが特別ではないのだ。

私は地球を救いたいとは思うが、人間を救おうとは思わない。
人間は、自分自身の行いがどんなものかを考えるべきなのだ。
理不尽に人を傷付けずに生きている者はいる。たとえ傷つけてしまっても、向き合い許し合って生きている者はいる。
そういった人達や植物、動物達がむやみに傷つけられない世の中を私は望む。

私はどんな風に思われても、よーへいがいる。
よーへいは私の全てを愛してくれている。 
それだけあれば他にいるものなどない。
自分を守り、言うべきことも言えない…そのような生き方は私にはない。