いただいたコメント
逆にモンハンが200万本以上、
DL版含めたら300万本近く売れる市場でありながら、
なぜ国内のPS4は他に大ヒットソフトが出ないのか不思議です。 海外だと数百万本以上のゲームが数十本単位であるから、
任天堂とは逆の意味で健全でないです。
日本のPSは変な市場になってる気がするんですよね。
コレについてはDL版の割合がホント増えたってのはあると思います。(各企業の決算報告より)
でも、国内にDL販売割合、流石に50%は超えてないハズですし・・・
言われてみるとそう思う所はありますが、
やっぱり20代から上のユーザーがメイン、
発売されるゲームの多様化
そして発売タイトル数・・・・
読者の皆様のソフト購入事情と照らし合わせて理由のコメント頂ければと思います。
コメント
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仕事の他にも結婚して子供ができればますます自分だけの遊びの時間は減るでしょうし。
となると買うゲームも限られて昔から好きだったシリーズものの大作などに偏って、コンスタントに買う割合が低下するということでしょうか。
自分も結婚して子供がいれば、今月はコレが〜とか気楽に買ってる暇は無いだろうと思いますw
それとカプコンがモンハンの国内DLは3割程度といってました、モンハンクラスのソフトで3割です。
難癖をつけるわけではないですが、モンハンクラスのソフトが3割なのに、それ以外のソフトが3割もDLされるのでしょうか?
ps4市場を回復させるなら、ps4を購入してないユーザーの意見を取り入れる、ps4を購入しているユーザーの声を取り入れても良くて現状維持、悪くてユーザー離れにしかならない、大事なのは新規ユーザーを取り入れることです
ファミ通だとFF15が1割、DQ11は1割以下でしたね
ましてそれ以外の無名ソフトはDLなんてほぼないとみていいでしょう
・購入タイミングを周回遅れにするだけで出費を半分以下に抑えられるので中古しか買わない人が出る
・それに加えてDL版もあるので小売が発注を見誤り更に中古価格が下がる
って感じで中古しか買わない層が多くなってる可能性もあるのでは?
一方任天堂の定番は価格下がらないしプレゼント需要もあるので新品が多く出やすいのでは
そういう影響が顕著に出ているんだとすると今後、日本でユーザーを獲得するのが更に困難になる可能性が。
学生時代に一度も触れずに過ごしたり、周囲で存在を全く感じなければ、その後PS機でゲームを趣味にするって難しいですよね。
大昔のようにドラクエをクラスのみんながプレイして盛り上がる的なことがほぼ無いからですかね
でもその流れに逆らえるようなヒットなんてもう望めないしぼちぼちやっていくしかないんじゃないでしょうか
一方で昔と違って出したタイトルから継続して収益を上げられるようになったのはメーカーには嬉しいことだろうし
小売りが真綿で首を絞めるように殺されていく過程となってしまっているのが
関係者には頭痛いでしょうね
洋ゲーが日本で大きく売れないのは主人公が大人だからで、かといって子供にしたら海外で売れなくなるかと(子供が旅したり戦うわけないだろアホかと思われる)
この辺、スクエニは海外向けに頑張っていて、最近のFFでは子供をプレイアブルにしないし、FF7Rでもユフィなんかケバい顔になってますね
国内売上は減少の一途ですが……
毎回思うんだけど、スマホあってもSwitchは好調なんだからスマホのせいでps4が売れないってのは違うと思いますよ
もしスマホのせいでps4が売れないというなら、ユーザーは手軽さ>ハイスペックを選択してることです、そういうことならps5が発売されても日本では売れない可能性が高いと思いますよ
売れない原因が分かってるのに、それを無視した結果が今のps4市場に繋がったとも言えますよね、開発とユーザーが見てる方向が違うんだから売れるわけがない
日本の有名なヒーローは大人の方が多いです、仮面ライダー、ウルトラマン、戦隊とメインのキャストは大人です
そしてアメリカにも未成年のヒーローは沢山います、スパイダーマン、ベイマックス等々
海外の売れてるゲームで大人が多いのは残虐的な描写があるからです、子供がメインの洋ゲーもありますよ
そもそも海外でもP5が人気なんだから、子供が戦うから売れないってのは関係ないと思います
ブリーチ、ナルトも海外で大人気です、古いのだと聖闘士星矢~ドラゴンボールといったものも海外で大人気です
FF7やクロノトリガーなんかは今でも海外で大人気ですし
それとなりぞうさんも過去の記事で書いてるけど日本で洋ゲーの売上は上がってるそうですよ
海外で少年少女が旅するゲームを批判するような人達は、日本で任天堂を極端に認めようとしない視野の狭い人達みたいなもんですよ
PSは10万本のゲームが10本で、任天堂は50万本のゲーム2本という感じ。
買っているユーザーを見ると、PSは20万人のユーザーが平均で5本買っていて、
任天堂は50万人が2本ずつ買っている。
PSで売上は大きくないけど多様なゲームが売れるのは、
少数のマニア層がいろんなゲーム買っているからで、裏を返すと、
ゲームを買うユーザーが固定化されて、ユーザーにそれほど多様性がないのかもしれない。
任天堂はPSとは真逆で、ゲームを買うユーザーは多いけど売れるゲームが固定化している。
実際はこんなに極端ではないと思いますけど、こういう傾向があるのではと感じています。
それぞれ自分の弱みが相手の強みで、自分の強みが相手の弱みになっているから、
個人的にはPSと任天堂機の2つ揃って健全だと思ってるんですけどね。
自分の脳みそのことを言ってるのかな?
キッズに失礼ですわよ…
所謂大作ゲーの方が値崩れしやすい印象あるし寧ろ木っ端ゲーの方がDL率は高くなるんじゃない?
日本のアニメマンガと書いているっぽいが、恐らく少年少女ラノベにハマる年代にしてこういうヒーロー作品が多いということではないかね。
戦隊やらは石ノ森氏のコンセプトもあり大人向けな始まりだしな。
逆に日本で戦隊やらのヒーロー物ゲームは基本変身後登場で大人に向けて作っていないからか売れていない面もある。
ブリーチナルト聖闘士星矢辺りはやはり十代主人公だが、ドラゴンボールを含め余り年齢を感じにくいイラストである事が受け入れられるユーザーから広まっていったのではないかと。
この間のPS4のリアルなジャンプゲームは期待通りに売れたのだろうか。
日本で売れて来ている洋ゲーの傍ら売れなくなってきている和ゲーの方が国内的にはシェアダウンダメージが大きいようにも思うがね。
少し前まで仕事が忙しかったことによりでできた
積みゲー・積みDLCの消化のため、この2か月はソフトを購入できていません。
(すべて消化するまであと1か月くらいはかかりそうです・・・)
最近のゲームって大ボリュームのものが多い為か、
簡単に積みゲーを消化できなくなっている気がします。
この辺の事情が最近のソフト売上の低下に影響しているのかもしれません。
(もちろん無料ゲーやスマホの影響も大きいですが)
大勢の庶民のお財布はその都度厳しくなり、タイトルを絞らなくてはいけなくなった。
日本企業の開発技術力も継続的な雇用が出来なくなって、海外に肩を並べられるところが少なくなった。
足元の市場の冷え込みにより、投資を縮小されたため大きな投資をできるマネージメント能力が企業に育たなかった。
そこでスマホ基本無料ゲームのブームからはじまり、CSでも基本無料ゲームがシェアを伸ばした。
最近の事情は、主にAPEXやってるくらいです。
新しいオンラインゲームに好奇心のある自分は、昨今のPS4パッケージのタイトルでほしいものはもうないです。
モンハンWも、アイスボーンで半減以下必至だから
かなり脱落するから、見ててみ
大量プロモーションで売ったソフトは息がつづかない上
内容があまりにお粗末過ぎた
「よろ乙オンライン」から、まさかその「よろ乙」さえなくなるとは思わなんだw
みんな終始無言、ガラガラの集会所
3DSにすら、インターフェイスが劣るとは
(2画面はなんだかんだよく出来てたんだな)
ソロに思いっきり振られたゲーム性、
これを黙々とソロでするのは、ただの修行僧ですわい
(それを楽しむコア層もいるけど、一部)
一部マルチをほぼ強制するクエもあるけど、
マグダラオス、マムタロト、エンシェントなんやら等のつまらなさといったら
ベースとなるソフトはDL専売なんですから
新規組、ソフトを手放しちゃった方向けにマスターエディションが発売されますが
実際そんなに入荷はしませんよ。