【編集日誌】悪夢… 勝って振り払い、交流戦へ2019年6月2日 ☆…テレビの前を少しだけ離れ、戻ったら4点のリードが、あっという間になくなっていました。5イニング無失点の清水を継いだ小熊が無死満塁を招き、投手は田島に交代。1、2点は覚悟しましたが、まさか本塁打とは。打ったビヤヌエバは6回の守備で好プレーを見せたばかり。試合の流れとは、こういうことでしょうか。 ☆…痛い、痛いサヨナラ負け。ただ、明るい材料もあります。前回3イニング6失点だった清水は、制球に苦しみながらも得点を許しませんでした。4番ビシエドには2試合連続の一発が飛び出しました。敗戦のショックは、2日の試合に勝って振り払いましょう。そしてソフトバンク、楽天と強敵が待ち受ける交流戦へ。(畑)
|