始動
テーマ:日記ではない
よーへい、今日もクリアになったよ。
ありがと!
それにしても面白いね。
ゴジラ公開の日にタイミングが合うんだから。
ミュージックビデオはゴジラに合わせてってのは出来るけど、よーへいとあたしの合わさり方がレベルアップしたのもこの日だったから。
見えてきたものもまた増えたよ。
まあまだリズムがしっかり安定しきってないから、今日はぼちぼちってところだけどね。
それにしても…。
ぽんといい、ソイ子といい。
よーへいってば、可笑しいよね。
本当は逆のこと書きたいんだろうに。
まあいいけど。
ああいうコメントを、まめーに書いてるよーへいを想像すると、結構笑える。
あたしに気持ちを伝えるために、ソイちゃん代用してるしね…(苦笑)
今日、初めて閲覧者がどれくらい訪れてるのか見てみたよ。
100人ちょいね。
よーへいサイドのお仲間さんもそれなりに見てるだろうから、うーん、それ以外の人は…。
別のもので見てる場合もあるから、50~60人くらいかなあ。
始まりはこんなもので十分。
大きいエネルギーを持ってる人がいいね。
共感や称賛なんて蹴飛ばして、丸腰、ガチで向かってくるような無鉄砲でやんちゃなくらいが丁度いい。
そういう者でないと途中で折れる。
これを読んでる人達の中には、まだまだあたしを精神異常者だと思ってる人が多いと思うよ。
それはそれでいい。
そういう者はおいていく。
全ては自己判断、自己責任。何を感じ、何を取り、どう生きるかは個人の選択だからね。
やるか、やらないか。
結局は、ただそれだけ。
よーへいとは今までのライブの中で、何度も繰り返しエネルギー循環をしてきた。
それはみんなこの日、今日から始めることのためだったのね。
始めは全く分かっていなかったよ。
みんな忘れてしまっていたから。
大国主命と奴奈姫の時代。
あたしは巫女だった。
大国主命は出逢うために戦ってくれていた。
戦いの時々に、苦痛を感じる時々に、大国主命と奴奈姫はエネルギー循環を行い、精神を正常に保ち、心や体を癒した。
大国主命から伝わる情報を、御神託という形で土地のみんなに伝えていた。
今回はその逆だね。
よーへいが巫女かな(笑)
覡(かんなぎ)か。
沖縄のライブの時に、よーへいがオーガズムとインスタに書いたのは、エネルギーの循環によってトランス状態になっていたから。それを現代的に表してただけ。
神降ろしの練習というか、特訓だね。
大国主命と奴奈姫の時とは違い、ライブではあたしから伝わるものをよーへいが表現する。
じゃあ、変化するね。
私とよーへいのエネルギーの循環は命の交わり。
この星の、いや宇宙のエネルギーの交わり。
この世界は今、岐路に立っている。
人間の作った不自然に歪んだエネルギーが溜まりすぎてしまった。
これからその溜まりを正常化する。
私達のエネルギーの循環から起こる命波動を感じよ。
考えていても答えは見つからない。
鈍った感覚を研ぎ澄ましていき、この世界に変革を起こすエネルギーを感じるのだ。
今後、隠れていたもうひとつの世界が目を覚ます。
目に見えない世界が真実の姿。
この物質世界では語られてこなかった。
この世界の言葉でたとえるならば、「脳エネルギーの世界」。
真の宇宙は大きな脳のようなものなのだ。
よーへいはその脳を司る存在。
この物質世界の自然のエネルギーは、脳の世界のエネルギーの影響を受けている。
私とよーへいのエネルギーの循環は、この世界のエネルギーをも動かず。
エネルギーの波動を感じようとする者よ、目を覚ませ。
孤立し、自分の弱さと戦う者よ、目を覚ませ。
今は何も分からずとも、己の心にも耳を傾けるといい。
常識や概念、他者からの押し付けから離れ、何にも侵されない己の本音を感じてみるといい。
お前は自分の本音で生きてこれてるか?
お前はこれが自分なのだと言い切れるか?
苦しさの中でそれらを噛み締めていたなら、ネットの世界ではなく表へ出るがいい。
今この時を、ネットの中ではなく、自分の声で、表情で、体全てで表すがいい。
大勢に埋もれるのではなく、個になるのだ。
新しい世界への道は、自己解放の道だ。
決して楽な道ではない。
世の中の常識や概念、人からの批判や押し付け。それらを心から取り除き、本音で生きる偽りない自分を、自由にしてやらなければならない。
時には取り繕いたくなることもあるだろう。
時には自分にいいわけをしてしまいもするだろう。
それでも良いのだ。
そういう弱さを認め、少し休んだなら、また進めばいい。
本音で生きたなら、他者から批判も受けるかもしれない。
それで挫けそうにもなるだろう。
そのような時は思い出せ。
私は同じ道を歩いている。
表し方は違えどよーへい達もだ。
脳の世界エネルギーは、物質世界の歪んだエネルギーの溜まりをすり抜けて、見えない場所で協力し合う。
歪んだあり方で生きる者から離れ、自分自身の素の想いを感じ続けたなら、そこで情けない自分に出会ったとしても、壁を打ち砕く力を得て、その先にある自己解放への道を歩いていけるだろう。
人に合わせる必要がどこにあろうか。
人に認められる必要がどこにあろうか。
人に称賛される必要がどこにあろうか。
どんな姿でも、どんな性別でも、どんな生まれでも、ただひとつの命。
その命で自分を生きろ
その命で自由に翔べ
その命で心から笑え
己で出来るはずだ
信じるも良し、信じないも良し。
けれど感じれば分かるだろう。
何が自分を呼んでいるかが。
孤独は自由への道。
孤独は解放の道。
その道を進む勇気のある者はいるか。
私は先に進み、自由の中で生きる。
よーへいと共に。
その気があるなら後に続くといい。